三國谷勝範
会議録に記録された「三國谷勝範」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,205 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁監督局長
- 直近の発言日
- 2007/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会62 件・62%
- 予算委員会13 件・13%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 消費者問題に関する特別委員会7 件・7%
※ 全 1,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) ローテーションルールは、監査人の独立性確保のための一つの手段でございまして、これをどのような範囲で義務付けるかにつきましては、利点と問題点とのバランスに配慮した上で決定する必要があるものと考えております。 監査法人自体のローテーションにつきましては、一点目といたしまして、監査人の知識、経験の蓄積が中断されるのではないか、二点目は、監査人、被監査会社に交代に伴うコストが生じるのではないか、三点目は、主要な先進…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 監査を充実強化する観点から、被監査会社に不正、違法行為が存在する場合に、監査人が被監査会社との関係において強固な地位に基づき適正に監査を行えることが重要であると考えております。 今回の改正案では、このような考え方を踏まえまして、監査人が財務書類に重要な影響を及ぼす不正、違法行為を発見した場合であって、監査役などに報告するなど被監査会社の自主的な是正措置を促す手続を踏んでもなお改善が図られないと考えられるとき…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 御指摘のとおり、金融商品取引法第百九十三条の三の箇所でございますが、ここは、監査人の地位や監査の実効性を強化する観点から、まず第一項におきまして、監査人に対して、財務書類の適正性の確保に影響を及ぼすおそれがある事実を発見した場合の対応として被監査会社への通知をまず求め、次に二項におきまして、その通知に係る事実が財務書類の適正性の確保に重大な影響を及ぼすおそれがあると認める場合であって被監査会社による是正が見…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 御指摘のとおり、現行法上、監査法人に対する行政処分の類型は、戒告、業務停止命令、解散命令の三つに限定されております。他方、御指摘のとおり、監査法人による虚偽証明等の非違につきましては、行政上の責任を追及する手段を多様化し、事案に応じた厳正かつきめの細かい対処を可能とすることが重要と考えております。 これらを踏まえまして、今般の改正におきましては、行政処分の類型といたしまして、一つは業務管理体制の改善命令、二…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 御指摘のとおり、課徴金につきましては、違反行為に伴い受け取ります監査報酬額を金額計算の基礎に置くこととしておりまして、また相当の注意を怠ったことによる虚偽証明の場合には、認定された虚偽証明期間に係る監査報酬額を課徴金の金額とする一方、故意による虚偽証明の場合には、認定された虚偽証明期間に係る監査報酬額の一・五倍を課徴金の金額としているところでございます。 このように、相当の注意を怠った場合と故意による場合と…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 除斥期間をどの程度とするかにつきましては、できるだけ真実の事実関係を発見した上でこれに法的効果を及ぼすべきとの要請と、一方で、法的安定性との間でバランスを考慮する必要があるわけでございます。 公認会計士監査における虚偽証明につきましては、被監査会社の虚偽記載の事実が固まってから更なる調査が必要と考えられますことから、一定の長さの除斥期間を確保することで実効的な違反行為の抑止を図ることが妥当と考えられるところ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 改正案におきましては、公認会計士、監査法人の業務の状況、再発の蓋然性、被監査会社への影響等を踏まえまして、個々の違反行為に対して実効的かつきめの細かい対応を可能とする観点から、一定の行政処分を行う場合には課徴金納付命令を行わないことを可能としているところでございます。 具体的には二つございますが、まず、違反の態様等が軽微である場合でございます。課徴金を賦課するに及ばない場合といたしまして、故意に基づく虚偽証…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 監査法人に刑事罰を導入することにつきましては、一つには、非違の抑止などの観点からも必要であり、士業における自主規律の向上にも資するとの指摘があった一方で、他方、監査法人の信用失墜、所属公認会計士の離散等のリスクが大き過ぎるのではないか、また法的にもなお広範な検討が必要ではないかとの指摘等があったところでございます。 このため、昨年末に取りまとめられました金融審議会公認会計士制度部会の報告におきましても、監査…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 現在、監査法人の民事上の責任形態は無限連帯となっておりますが、これは、昭和四十一年に監査法人制度が創設された当時の考え方に比べまして状況が変わってきております。例えば、社員が数百人を超えるような大規模な監査法人が出現している、こういった現状等にかんがみまして、有限責任形態の監査法人制度も認めていくべきだとの考え方でございます。諸外国におきましては、有限責任形態の監査事務所の設立が一般化していることも事実でご…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 改正案におきましては、監査法人の財政的基盤の確保を通じて被害者保護を図る観点から、有限責任組織形態の監査法人につきましては、一つは最低資本金規制を設けますとともに、二点目は原則として供託を義務付け、三点目は、計算書類の開示を求めながら、一定規模以上の監査法人には監査報告書の添付を義務付けるなどの財産要件を設けました上で、当局への登録を求めていることとしているものでございます。 また、監査人の緊張感を維持し、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 現在、金融庁長官が有します監査事務所に対する一般的な報告徴求及び立入検査の権限のうち、日本公認会計士協会が行う品質管理レビューの報告に関するものは、公認会計士・監査審査会に委任されているところでございます。 改正案におきましては、この基本的な枠組みは引き続き維持しながら、これまでの実務の状況等を勘案いたしまして、二点、一つは新設の監査事務所で品質管理レビューを受けていない場合、二点目は品質管理レビューに対し…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 御指摘のとおり、議論の過程でございますけれども、昨年十二月十八日の部会におきましては、「例えば監査人の選任議案の決定権や監査報酬の決定権を監査役等に付与していくことが適当である。」との案文で報告書案の議論がなされたところでございます。 しかしながら、同日の部会会合におきましては、この点につきまして複数の委員から、一つは、取締役や監査役など会社の内部機関の間における業務執行権の分配の在り方等にかかわる問題であ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 日本語の表現でございますので、全体の文脈の中におきましておのずからニュアンスが違ってくるわけでございますが、適当であるという場合には、一般的には、いろんな判断がある中で、そういった一つの判断というのが文字どおり適当であるのではないかといったようなケースが多いと思います。 それから、期待されるというのは、そういった方向性につきまして、文字どおりその意思というものを、そういう方向に進むことを期待すると。文字どお…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 決して私どもは中だけで通用するような文言ということではなくて、やはりこの時代、広くやはり一般に我々の考え方あるいは審議会の考え方が分かるような、そういうことには工夫してまいりたいと考えております。ただ、審議会でございますので、様々な御意見をお持ちの方がいらっしゃいます。そういったいろんな議論を踏まえて一つの案、これは完全に一致の場合もあれば、大体としてのコンセンサスと、いろんなこれも形態があるわけでございま…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 岩原先生は商法学者でございます。非常にこの会社法に通暁されておられます商法学者でございます。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 金融審議会の部会でございますので、それぞれの皆様方がそれぞれの御意見をいろんな形で展開されるということは、これは当然のことであろうと考えております。いろいろな問題につきまして様々なそれぞれの視点から議論が行われました。今回の問題につきましても、適当であるというそういった考え方もある一方で、今のような御議論、そういった中で私どもとして部会からいただきましたのが最終的な文言という形になったわけでございます。 た…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) みすず監査法人におきましては、これまで他の監査法人との間で七月末を目途とした社員及び職員の移籍に向けました協議を進めてきているものと承知しております。また、これら人員の移籍と併せまして、監査を担当してきたクライアント企業等を原則としてその監査チームの移籍する先の監査法人に引き継ぐ、そういった手続も進めてきているものと聞いております。 そこで、現状でございますが、これは六月十二日十七時の段階で、みすずの調べと…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 六月十二日時点でございます。したがって、今後のこれらの数値が最終的にどういう姿になるか、現時点でその具体的な数値を申し上げることは困難でございますけれども、みすず監査法人はこれからも更に業務の移管を促進していきたいと、こういうことで頑張っていると承知しております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 今回、監査法人の例えば有限責任形態、こういったものも新しい制度として創設することでお願いしているわけでございますが、例えば、そういった場合でありましても、いろいろな規模に応じました取扱いというのを行っているわけでございまして、最低資本金や供託金、こういったものは一定額に社員数を乗じたという形で、その規模のゆえにそういった有限化が難しいとかといったことにならないようなまた配慮をしているところでございます。 そ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第17号
○政府参考人(三國谷勝範君) 大会社等に対しまして、七年の監査を継続しました場合には、これは二年のインターバルと、大規模監査法人の場合には、主任の場合には五年継続いたしましたら五年間のインターバルを設けると、こういった違いが、大規模監査法人とそれ以外のところではそういった違いを設けているところでございます。