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金融庁監督局長参議院衆議院
総発言数
1,205
直近の所属会派
直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2007/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 財務金融委員会11 件・11%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
  • 消費者問題に関する特別委員会7 件・7%

※ 全 1,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,205 20 を表示
金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 仮に被監査会社におきまして不正、違法行為の是正が図られず、金融庁に意見の申出がなされた場合には、金融庁といたしましては、企業財務情報の開示の適正性を確保する観点から、いろいろな申出事案の事案の内容に応じて、私どもなりにいろいろな監督あるいは行政手段というのがあるわけでございまして、その内容等に応じまして適切な対応を図っていくという、この基本になろうかと考えております。

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 私どもの方には、これは監視委員会も含めてということになろうかと思いますが、様々な情報が寄せられることもございます。その事案の内容に応じまして、例えば一般論として申し上げますと、照会をするケース、あるいは事実確認の上そういう必要もないケース、更に踏み込んだいろんな調査をするケース、あるいは監視委員会において事案に応じていろんな調査をするケース、いろんなものがあろうかと思います。そういったものの非常に重要な情報…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 監査人がクライアントとの関係で経営者と監査契約を締結し、監査報酬は被監査会社の経営者から監査人に対して支払われる、そういうインセンティブのねじれを克服していくこと、この問題につきましては、私どもとしても重要な課題であると認識しているところでございます。 この問題につきましては、いろんな関係者と幅広くまた検討していきたいと考えておりますが、御指摘のような、例えば第三者機関に監査報酬を決めるあるいはプールすると…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 監査報酬の開示につきましても、今回、いろいろな調査等いたしました金融審議会公認会計士制度部会におきましていろんな検討が行われたわけでございます。 そこの中では、有価証券報告書等における被監査会社による監査報酬の開示については、現行制度上必ずしも明確に義務付けられていない、あるいは開示のベースが連結、単体など企業ごとに区々であり、比較可能性が乏しい等の問題が指摘されたところでございます。こういったことにつきま…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 会計大学院という大学行政の問題ということであれば私どもの発言することにも制約があろうかとは思いますけれども、私ども、職業倫理というのはやはりいろいろな形でその意識を高揚していくことは大事なことであろうかと考えております。 今回の公認会計士法におきましても二条の、独立性の規定、それから一条の公認会計士の使命、これが基本的な考え方でございます。公認会計士協会につきましては倫理規則というのもございます。教育の方に…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) この問題につきまして、私どもとして、公認会計士協会サイドにおきます取組を御紹介させていただきたいと思います。 公認会計士によります職業倫理を確保するために、今申し上げましたように、一つは公認会計士協会による倫理規則が制定されております。それから、公認会計士登録を受けるための実務補習の修了考査に職業倫理の科目が設けられております。これが二点目でございます。三点目でございますが、公認会計士登録を受けた後の継続的…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 公認会計士・監査審査会の検査でございますけれども、これは基本的には、日本公認会計士協会がまず自主的に行う品質管理レビュー、それを前提といたしまして審査会におきまして行っているものでございます。 ただ、現実問題を考えますと、この間接方式だけでは審査会がその機能を必ずしも十全に発揮できない場合があるということが、事例がございまして、一つは協会が行います品質管理レビューを受けていない場合がございます。これは例えば…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) これまでの事例に照らしますと今申し上げたような二点、これで現状、大体対応できるのではないかと思っております。しかしながら、将来仮にこの類型で切り取れないようなことができることも考えられるわけでございますが、内閣府令におきましては今申し上げました二点、これを再度列記することを考えているところでございます。ほかに府令に盛り込むべきケースがあるか否かにつきましては、これはいろんな事象を踏まえながら慎重に検討してま…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) アメリカにおきましては、内部統制報告制度の実施に当たりまして、中小規模企業向けの評価指針の作成など、中小規模企業向けに簡便な手続を容認する措置がとられたことは承知しているところでございます。具体的には、トップダウン型のリスクアプローチでございますとか、前年度の評価の活用でございますとか、監査における他の専門家等の作業の利用ということでございます。 一方、私ども、企業会計審議会が公表した基準等におきましては、…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 御指摘のような点が過度に保守的な対応が取られることのないよう、企業会計審議会が本年二月に公表いたしました実施基準におきまして、内部統制の構築の段階においても、経営者等と必要に応じ意見交換を行い、内部統制の構築等に係る作業や決定は、監査人によってではなく、あくまで企業・経営者によって行われるとの前提の下で、有効な内部統制の構築等に向けて適切な指摘を行うことを妨げるものではないということを明らかにしているところ…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 中央青山監査法人は、株式会社あしぎんフィナンシャルグループ及び株式会社足利銀行に係る平成十五年三月期決算及び平成十五年九月期中間決算の監査証明に関し、一つ、地方事務所に対する審査体制等の不備、一つ、監査調書作成等に係る業務管理体制の不備が認められ、監査法人の運営が著しく不当と認められるときに該当したことから、平成十七年一月二十五日付けで戒告処分を行ったところでございます。 今回の改正案をお認めいただいた場合…

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 今回、その後でございますが、例えば指示でございますとか、あるいは業務改善命令等、今回そういった法案でお願いもしているわけでございますけれども、ただ、個別の事案につきまして、別な制度の下でどのような処分が下されるかということにつきましては、恐縮でございますが、コメントは差し控えさせていただきたいと思います。

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 同じようなことが起きた場合に、その場合でも言わば戒告というのを同じように適用されることがあり得るわけでございます。したがいまして、新しい制度の下で手段が多様化した場合に、戒告も含めてそのうちのどれが適用されるかということにつきましては、仮定のお話になりますので、誠に恐縮でございますが、そこに断定的なことを申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。

金融庁総務企画局長2007/06/15

166参議院 財政金融委員会 第18号

○政府参考人(三國谷勝範君) 平成十五年の公認会計士法改正によりまして、これは平成十六年四月一日から施行でございますが、監査証明業務とコンサルティング業務等の非監査証明業務の同時提供の禁止が導入された次第でございます。

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 最近、資本市場におけるディスクロージャーの重要性、これにつきましては大変関心が持たれているところかと思います。前回改正した後におきましても、例えば株主状況でございますとか、あるいは粉飾といった事例があるわけでございます。 その中で、やはりこれからの監査法人、組織的な監査の在り方につきましては、前回の改正の上に更に一段と検討を重ねる必要があるのではないかと考えたところでございます。制度の見直しでございますので…

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 公認会計士法に基づく処分事例ということで御説明させていただきますと、例えば平成十六年には名義貸し、自己脱税といったものもございますが、さらに平成十六年に過失による虚偽証明、それから平成十七年には著しく不当な業務運営、故意又は過失による虚偽証明、十八年におきましては過失による虚偽証明、これが三件ほど、それから故意による虚偽証明、過失による虚偽証明は四件でございました、そういったことが最近生じている次第でござい…

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 会計監査の質を確保していくためには、担当の公認会計士個々人による監査業務の適正な執行と併せまして、監査法人における適切な品質管理体制等の構築、運用が重要と考えております。 こうした観点から、今般の改正案におきましては、監査法人に対し、業務の執行の適正を確保するための措置、業務の品質管理の方針の策定及びその実施などの業務管理体制の整備を求めることとしております。これは、御指摘のとおり、監査法人の機能の整備を求…

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 監査事務所の社員に占める公認会計士でない者の割合につきましては、各主要国におきまして、例えば五〇%や二五%といった上限が設けられているものと承知しております。アメリカは五〇%、イギリス五〇%、フランス二五%、ドイツ五〇%と承知をしております。 監査法人におきまして適切な業務運営を確保し実効性のある組織的監査を実施していくためには、監査法人において広範な知識と経験が求められます。このため、今般の改正案におきま…

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 会計士、監査法人によります適切な品質管理体制等を確保していくに当たりましては、会計士、監査法人自身の透明性を高めることで自主規律を働かせ、その中で各公認会計士、監査法人の自律的な取組を促していくことが有効であると考えているところでございます。 こうした観点から、今般の改正案におきましては、まず監査法人に対しまして業務及び財産の状況に関する説明書類の縦覧を、公認会計士に対しましては業務の状況に関する説明書類の…

金融庁総務企画局長2007/06/14

166参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(三國谷勝範君) 今般の改正案では、日本公認会計士協会の自主規制ルールを踏まえまして、大規模監査法人で上場会社の監査を担当する主任会計士に関して、継続監査期間五年、インターバル期間五年のローテーションルールを法定化することとしております。大規模監査法人の具体的な規模につきましては、現在の自主ルールが上場会社の監査業務を百社以上実施している監査法人を対象としていることを踏まえまして、これと整合的な形で内閣府令に定める方向で検討…