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建設省住宅局長参議院衆議院
総発言数
412
直近の所属会派
直近の役職
建設省住宅局長
直近の発言日
1993/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会72 件・72%
  • 予算委員会第八分科会13 件・13%
  • 国民生活に関する調査会13 件・13%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 412 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

412 20 を表示
建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 確かに御指摘のとおり、特定優良賃貸住宅と、いかにも役人の言葉でございまして、これは法律用語ということもございまして恐縮でございます。 この制度の前身の地域特別賃貸住宅、これも地域特賞と、かたい名前ながらつづめて言っているわけでございますが、やはり御指摘のようなことは、建てられる住宅につきまして現場はお感じでございまして、各公共団体で愛称を持っておられるようでございます。 例えば、御地元の兵庫県では、県の直接供給…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 御質問の地域特別賃貸住宅との相違点につきまして御説明をさせていただきます。 地域特別賃貸住宅は、昭和六十一年度に創設をさせていただきまして、国会でも御審議を賜りまして予算制度化をさせていただきました。六十一年度当初は、県や市町村が直接供給するというタイプでやらせていただいたわけでございますけれども、しかし、民間の方を事業主体にするというのが好ましいということから、平成三年度には借り上げ方式B型というのをつくらせ…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今の御質問に答える前に制度のねらっているところをまず御説明させていただきたいのですけれども、公営住宅という制度をずっとやらせていただきまして、量的になかなか土地の取得難等もございまして進まないわけでございますが、一方におきまして三十代、四十代の非常に働き盛りの年齢層のいわゆるファミリー用の賃貸住宅がなかなか建たない。しかし、そういった世代はどちらかといいますと収入が徐々に上がっていく、そこが期待できるという階層…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今の四十五歳でお入りになったという前提につきましてはちょっと計算をしてないわけでございますけれども、当初申し上げました五%ずつというのは、五%ずつは負担をしていただこうという前提で入っていただきますと、こういうつもりの制度でございますというのを申し上げたかったわけでございます。 現実に首都圏などで言いますと、過去五カ年間の年収の伸びというのは四・五%でございます。そういたしますと、五%ずつ上がっていくとややきつ…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 私ども、いわゆる労働省の、先ほど御報告がありました、賃金というのではなくて世帯収入ということでお答えさせていただきたいと思います。 低所得階層いわゆる公営階層の方々につきましては収入の一五、六%ぐらい、それから、今回最大限八〇%まで入居階層の方がいくわけでございますけれども、五〇から八〇の間につきましては一八から二〇%ぐらいの負担率、これは全国平均してということでございますので、場所によって、人によっては二〇%…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) そういうつもりでこの法案を提出させていただいたわけでございます。なお、これによりまして公営住宅もしっかりやるという前提でございますけれども、中堅層につきましては、こういったものをかなり積極的に拡充していく必要があるだろうというふうに考えておるわけでございます。

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今おっしゃられるように、家賃の負担額といいますか入居者負担額がなるべく低くて、しかも期間も長くてというのは確かに御意見としてはあり得ると思うわけでございます。 この制度をいろいろ考えましたときに、民間の賃貸住宅がなかなか質が向上しない、それがずっと長く続いてきている、お金の入れ方はやっぱりうまく使った方がいいのじゃないか、財源というのは幾らでもあるじゃないかという御意見もあるのですけれども、現実問題としてはなか…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 私どもは、持ち家につきましては先般来御報告させていただいておりますように、居住水準向上は着実だ、借家につきましてはどうも非常に遅々として進まないということが原点であると申し上げました。したがって、借家の水準をよくすれば日本のウサギ小屋論という批判もかなり消えてくるし、生活も当然豊かになってくるということでございまして、持ち家政策の先にこれがあるというふうな感覚では考えてはいないわけでございます。 今後は、例えば…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 私どもの基本的な考え方を申し上げさせていただきたいわけでございますけれども、今回民間の賃貸住宅に対しまして融資あるいは補助、税制というインセンティブを与えさせていただくようにお願いしているわけでございます。そして、その中で家賃対策補助というのを入れさせていただいているわけでございますけれども、これは居住水準の向上といいますか、借家の規模を拡大してそしてファミリー用の賃貸住宅に、狭い住宅じゃなくてお住みになれるよ…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 法律上これは省令で決めさせていただきますけれども、特定優良賃貸住宅の規模といたしましては五十平米から百二十五平米、これは共同建てを前提にした面積でございますが、五十平米は四人世帯の最低居住水準の面積でございます。百二十五平米は、これは都市型の誘導居住水準、四人世帯、戸建て系で百二十三平米、これを丸めまして百二十五、こういうふうにさせていただいているわけでございます。 私どもの考え方といたしましては、この五十平米…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 上野先生もよく御存知のことでございますので、釈迦に説法でございますけれども、住宅が社会資本という位置づけであるかどうかというのはやや疑問がございまして、私どもの重点施策でもいつも住宅・社会資本と申しておりまして、本当の公共施設とはやや差がある。したがって、住宅に対する国の助成の仕方というのは、やや本来的な公共事業と違う扱いをしているわけでございます。 また、住宅政策をずっとおやりになってこられました上野先生よく…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) まず、今年度は予算戸数といたしまして二万戸計上させていただきまして、これは予算で既に可決させていただいております。この法案ができましてから一月ぐらいで実際の配分をさせていただきたいと思っております。昨年の地域特賞の戸数が一万戸でございましたので、思い切って二万戸とやや冒険ぎみで出させていただいたのですけれども、今のところ割と手ごたえがようございまして、二万戸まだ来ているわけではございませんけれども、かなり二万戸…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今の公営住宅は三三%までが公営住宅階層でございますけれども、政令でこの額を決めることになっております。政令の改正は各省協議が必要でございまして、いろいろ調査に時間がかかったり、あるいは財政当局との折衝によりまして二、三年に一遍の改正、二五%近くまで落ちてきてようやく三三%にまた引き上げる、こういうのが現状でございまして、御指摘のとおりでございます。 今回は、要求のときから国の財政当局が地方の自治体の財政当局とよ…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今回の特定優良賃貸住宅も公営住宅と同じでございまして、収入の審査といいますか、収入の基準を見させていただくのは入居のときでございます。したがいまして、入居後に収入が上がった場合に、直ちに出ていただくとか、そういうふうなことにはならないということでございます。 ただ、収入基準を仮に二五%から五〇%だけというふうに知事の方がお決めになっている場合に、五〇%を超えたらどうなるのだと、こういった御質問であろうかと思いま…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 今回、御提案をさせていただいております特定優良賃貸住宅は、一番は大都市の方の御希望が多いと、これはもう事実として申し上げざるを得ないわけでございますが、ねらいといたしましては全国でお使いいただきたいというわけでございます。 ちなみに、地方を活性化するにはどうしたらいいかという御議論は非常に盛んですが、産業振興とかレクリエーションとかいろいろあるわけですけれども、住宅もその中の一つに入っていることも間違いございま…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 五ケ年計画は割と大きな項目でまとめておりまして、公営住宅等、これは改良住宅とか地域特賞、今回の特定優良賃貸、これが入ります。それから住宅金融公庫住宅、それから公団住宅、それと公的助成民間住宅、その他住宅、こういうふうに非常に大きく分けさせていただいております。 それで、公的助成民間住宅の中には種類が三つございまして、一つが農地所有者等賃貸住宅、二つは特定賃貸住宅、これは先ほど来からの御説明をさせていただいたもの…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) これは大変たくさんの住宅を中に入れておりまして、種類としては十八ぐらいの種類がございます。 代表的なものを申し上げますと、厚生年金住宅とか、それから雇用促進住宅とか、あるいは国家公務員住宅、それから地方公務員の住宅、それから政府でお金を出しているので言いますと、住宅新築資金等の貸付住宅、あるいはがけ地近接の住宅、それから過疎地集落の移転住宅、僻地学校等の教員宿舎あるいは勤労者財産形成住宅、こういったもの等々で十…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 第六期住宅建設五カ年計画のときは、特定優良賃貸住宅というのを想定いたしておりませんでしたので、そのときは入っていないというふうにお考えいただきたいのですけれども、ただし地域特別賃貸住宅というのがございまして、これが発展的に解消して拡充をして今回の特定優良賃貸住宅になりました。 したがいまして、私どもの現在の考えは、公営住宅等というものの中に地域特別賃貸住宅が入っておりますので、特定優良賃貸住宅はこの公営住宅等の…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 賃貸住宅の制度に限らずに、住宅関係、再開発を含めまして非常に複雑だという御指摘は前々からいただいておりまして、わずかの差だけれども制度が違うというのがかなりあるわけでございます。住宅関係でも新しい制度をつくっては昔のものを統合したりしながら努力しているわけでございますけれども、賃貸住宅政策に限って申し上げましても、大きくは四つでございますけれども、その中の内訳を見るとまた幾つかある、何かだんだん見ているとわから…

建設省住宅局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三井康壽君) 役所仕事なものですからなかなかPRがうまくいかないので、その点は大変申しわけないと思っているのですけれども、一つには、例えば不動産関係の団体とか、先ほどは農協関係の団体が割と熱心だというお話もありましたので、そういった公益法人でそういう不動産関係を扱っている方々にもできることなら協力をしていただくとか、それから一般誌はなかなかそうはいきませんので、専門的な住宅関係の情報誌とかそういったところでの御協力を得るとか…