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第142回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○委員長(浦田勝君) 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案及び阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は、順次御発言を願います。

第142回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○田浦直君 自由民主党の田浦直でございます。 日本は自然災害が大変多い国でございます。このような災害被災者の自立支援ということで、発議者の先生方には大変御苦労をされてこういう法案をつくられたということにつきまして、心から敬意を表したいというふうに思っているわけでございます。 私も二法案を読ませていただきましたが、その中にはいささか無理じゃないかなというものとか少し理解に苦しむなというものがあるわけでございまして、その辺をお尋ねさせていた…

第142回 参議院 災害対策特別委員会 第5号

○木庭健太郎君 今、平田委員もおっしゃいましたように、ようやく審議ができるようになった。この災害特別委員会の理事の皆さん方の御努力もいただいてこういう幕を開くことができた。今、委員長はちょっとどこかへ行っていますけれども、委員長もそういう意味では御努力をしたところもありますし、何より市民の皆さんに後ろ支えをしていただいて国会の場でこういうふうな形で議員立法を審議できることについて本当によかったなと思っております。 今、平田委員がおっしゃ…

第142回 参議院 災害対策特別委員会 第4号

○委員以外の議員(都築譲君) ただいま議題となりました阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 阪神・淡路大震災は、死者・行方不明六千四百人以上、全半壊住宅約二十五万棟、被災建物約五十万棟、経済的被害額は日本のGDPの約二%に相当する約十兆円と言われる戦後最大そして最悪の大規模災害でありました。 震災後約三年が経過した現在、高速道路や港湾、鉄道、電気、ガスなどの産業基盤は…

第141回 参議院 災害対策特別委員会 第2号

○委員長(浦田勝君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 阪神・淡路大震災の被災者に対する支援に関する法律案及び災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案の二案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、二案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第140回 衆議院 本会議 第46号

○赤羽一嘉君 私は、新進党、民主党、太陽党の三党を代表し、また、あの阪神・淡路大震災の被災者の皆様の思いを込めながら、本日ようやくここに趣旨弁明の機会を与えられました阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案について、説明をいたします。 わずか二十二秒間で六千有余名のとうとい命を奪い去り、四十万軒の建物を破壊したあの悪夢のような阪神・淡路大震災から数えて本日でちょうど二年と五カ月の月日が経過…

第140回 衆議院 本会議 第46号

○冬柴鐵三君 栗原議員の質問にお答えをいたします。 まず、この法律が成立した場合、民間金融機関は旧ローンの免除を実際に行うこととなるのかとの質問等に対しお答えいたします。 いわゆる住宅ローンにより資金を調達して戸建て住宅やマンションを購入した人たちは、その家に居住しつつ、ローン契約で定められた元利金を、例えば月々十万円ずつ、ボーナス月には二十万円を支払うなどして、十年ないし十五年間支払い続けることによりローンの弁済を終え、当該居住用住宅…