第153回 衆議院 総務委員会 第9号
○片山国務大臣 今、山村委員がお話しのように、放送と通信がだんだん融合してまいりました。 特に、ブロードバンド化や放送のデジタル化が進みますと、さらにこの融合の度合いが増すということでございますが、私どもの方としましては、さきの通常国会で、電気通信役務利用放送法というのを出させていただき成立させていただきました。CSやケーブルテレビについて電気通信事業者回線の利用を可能とするこういう法案を出しましたし、また、通信・放送融合技術の開発の促…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○片山国務大臣 今、山村委員がお話しのように、放送と通信がだんだん融合してまいりました。 特に、ブロードバンド化や放送のデジタル化が進みますと、さらにこの融合の度合いが増すということでございますが、私どもの方としましては、さきの通常国会で、電気通信役務利用放送法というのを出させていただき成立させていただきました。CSやケーブルテレビについて電気通信事業者回線の利用を可能とするこういう法案を出しましたし、また、通信・放送融合技術の開発の促…
○小坂副大臣 今、大臣から答弁申し上げたことを具体的に少し申し上げさせていただきますと、旧郵政省時代は、通信政策局と放送行政局というのは分かれておったわけですね。この一月六日の省庁再編によりまして、今、大臣が答弁を申し上げたように、情報通信政策局というふうに統合されまして、通信・放送融合の時代に対応できる体制の整備を図ったつもりでございます。 そういった中で、e—Japanの重点計画に盛り込まれております政策を実現するために、今回の、C…
○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 日程第一 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案 日程第二 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長溝手顕正君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔溝手顕正君登壇、拍手〕
○溝手顕正君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案は、高度情報通信ネットワーク社会の形成に寄与するため、インターネットを利用する電気通信の送信の役務及びデジタル信号による送信をする放送の役務をあわせて利用することができるようにするための基盤となる通信・放送技術の開発を促進するための措置を講じようとするものであります。 次…
○委員長(溝手顕正君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案及び電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣参事官壷井俊博君、総務省自治財政局長香山充弘君、総務省情報通信政策局長鍋倉真一君、総務省総合通信基盤局長金澤薫君、総務省郵政企画管理局長松井浩君、総務省政策統括官高原耕三君、国土交通大臣官房審議官野見山恵弘君及び国土…
○委員長(溝手顕正君) 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案及び電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は去る二十九日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○浅尾慶一郎君 では、少しミクロの話というか、具体的な法案の話について伺わせていただきたいと思います。 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案の中で、さまざまな技術開発に対して助成を行えるようにしているということなんですけれども、これは果たして、いろんな議論があろうかと思いますが、応用技術の場合に助成金という形がいいのか、あるいは民間の開発に対して税制優遇的にした方がより自由な競争になるのか、その点について、どういう考え方に基づい…
○八田ひろ子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております衆議院より送付の二法案への反対討論を行います。 本法案は、一昨日に審議されました電気通信役務利用放送法案と並んで政府のIT戦略の一環として位置づけられているものです。しかし、政府がITの看板のもとに行っていることは、世界最高水準の通信インフラなどと言葉だけを飾りながら従来型の公共事業のむだ遣いを重ねるものであります。こうしたことへの反省なしに新たな立法を重ねても、国…
○委員長(溝手顕正君) 他に御発言もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○浅尾慶一郎君 私は、ただいま可決されました通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、社会民主党・護憲連合、自由党、二院クラブ・自由連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、「通信・放送機構」の業務について、平成十二年十二月に閣議決定された「行政改革大綱」の趣旨並びに同機…
○委員長(溝手顕正君) 次に、通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案及び電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案、両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。片山総務大臣。
○国務大臣(片山虎之助君) 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、高度情報通信ネットワーク社会の形成に寄与するため、インターネットを利用する電気通信の送信の役務及びデジタル信号による送信をする放送の役務をあわせて利用することができるようにするための基盤となる通信・放送技術の開発を促進するための措置を講ずることとするものであります。 次に、この法律案の概要…
○鍋倉政府参考人 私どもは、やはり通信と放送の融合時代になるということで、私どもの基本的な姿勢としましては、通信と放送の融合をどんどん進めていただく、新しいビジネスをどんどん立ち上げていただくということが基本的に大切じゃないかなというふうに思っております。 そういうことで、今国会におきましても、通信・放送の融合サービスの開発をする通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案というものを提出させていただいております。これは、通信・放送融合…
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案(内閣提出) 日程第二 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案、日程第二、電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長御法川英文君。 ————————————— 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案及び同報告書 電気通信基盤充実臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔御法川英文君登壇〕
○御法川英文君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、両案の要旨について申し上げます。 通信・放送融合技術の開発の促進に関する法律案は、インターネットを利用する電気通信の送信及びデジタル信号による放送の役務をあわせて利用することができるようにするための基盤となる通信・放送技術の開発を促進しようとするものであります。 その主な内容は、通信・放送機構の業務として、通信…