第147回 衆議院 本会議 第28号
○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 農産物検査法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊藤宗一郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 農産物検査法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、農産物検査法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長松岡利勝君。 ————————————— 農産物検査法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔松岡利勝君登壇〕
○松岡利勝君 ただいま議題となりました農産物検査法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、現在、国が実施している農産物検査について、行政機構の減量及び民間能力の積極的活用を図るための措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。 第一に、農産物検査の実施主体を、一定の検査能力を有するものとして農林水産大臣の登録を受けた民間の検査機関に改めることとし…
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、松岡農林水産委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、法務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、武部法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、沖縄及び北方問題に関する特別委員会の法律案を緊急上程いたします。佐々木沖縄及び北方問題に関する特別委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、特定放射性廃棄物の最…
○松岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、農産物検査法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省構造改善局長渡辺好明君、農林水産省畜産局長樋口久俊君、農林水産省食品流通局長福島啓史郎君、食糧庁長官高木賢君及び厚生省生活衛生局長西本至君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中林委員 私は、日本共産党を代表して、農産物検査法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対の第一の理由は、農産物検査を国から民間に移行することは、公正中立な検査の水準を保ち、さらに消費者の期待にこたえる検査の拡充を困難にさせるからであります。 登録検査機関は法人の種類を問わないものの、実際の参入は、取引当事者である生産者団体また流通業者の可能性もあります。検査は、公正な第三者機関が行うべきであります。 そして、検査機関…
○一川委員 私は、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、保守党、自由党及び社会民主党・市民連合を代表して、農産物検査法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 農産物検査法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 農産物検査制度は、農産物の公正かつ円滑な取引と品質の改善を助長する上で重要な役割を果たしており、農産物検査の民営化に当たっては、政府は左記事項の実現に努め、その適…
○松岡委員長 次に、内閣提出、参議院送付、農産物検査法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣玉沢徳一郎君。 ————————————— 農産物検査法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○玉沢国務大臣 農産物検査法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 米麦を初めとする農産物につきましては、その公正かつ円滑な取引と品質の改善を助長するため、昭和二十六年に制定された農産物検査法に基づき、国が検査業務を担うことにより、適正な制度運営が確保されてきたところであります。 一方、行政改革をめぐる国民的議論の中で、国の事務事業につきましては、官民の役割分担の適正化と民営化による業務の…
○議長(斎藤十朗君) 日程第七 農産物検査法の一部を改正する法律案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長若林正俊君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔若林正俊君登壇、拍手〕
○委員長(若林正俊君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農産物検査法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に農林水産大臣官房長竹中美晴君、農林水産省構造改善局長渡辺好明君、同畜産局長樋口久俊君、同食品流通局長福島啓史郎君、食糧庁長官高木賢君及び国家公務員倫理審査会事務局長石橋純二君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(若林正俊君) 農産物検査法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) まず、この法律の趣旨でございますが、やはり国が行ってきたものを民営に移す、こういうことで行政改革の趣旨を実現するというのが第一点であります。 それから同時に、規制緩和でございますけれども、国があるいは社会が活力あるものとなるように規制緩和も推進をする、そういう観点から政府は規制緩和推進三カ年計画に取り組んでいるところでありますが、農林水産省におきましても、対象となっている計画事項等について今国会に所要の法案を…
○委員長(若林正俊君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農産物検査法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 米麦を初めとする農産物につきましては、その公正かつ円滑な取引と品質の改善を助長するため、昭和二十六年に制定されました農産物検査法に基づきまして、国が検査業務を担うことにより、適正な制度運営が確保されてきたところであります。 一方におきまして、行政改革をめぐる国民的議論の中で、国の事務事業につきましては官民の役割分担の適正化と民営化による業務の一層の効率化等を図る観点から、民間でも対応可能なものは積極的に民間に…