第213回 衆議院 本会議 第8号
○山井和則君(続) やはり自民党の皆さん方も、この裏金問題、脱税問題についての国民の不信感、怒りが分かっておられないから、こういう強行採決をされると思うんですよ。別に国民の皆さんも、衆議院で予算審議九十時間、百時間やってくれなんか言っていないんですよ。別に、普通にルールに基づいて、八十時間だったら八十時間やったらいいんじゃないんですかと、国民の皆さんもそれを普通に期待しているだけなんですよね。にもかかわらず、それを小野寺委員長が強行採決…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山井和則君(続) やはり自民党の皆さん方も、この裏金問題、脱税問題についての国民の不信感、怒りが分かっておられないから、こういう強行採決をされると思うんですよ。別に国民の皆さんも、衆議院で予算審議九十時間、百時間やってくれなんか言っていないんですよ。別に、普通にルールに基づいて、八十時間だったら八十時間やったらいいんじゃないんですかと、国民の皆さんもそれを普通に期待しているだけなんですよね。にもかかわらず、それを小野寺委員長が強行採決…
○大塚耕平君 民進党・新緑風会を代表して、政府四演説に対して総理に質問をいたします。 初めに、一昨日の草津白根山の噴火被害に遭われた皆様に、お悔やみ、お見舞いを申し上げます。政府においては、今後の被害拡大を防ぐために、万全の対策を講じることをお願い申し上げます。 総理は施政方針演説の最後において、憲法について、議論を深め、前に進めていくことを期待していますと述べました。一月四日の年頭記者会見においても、憲法のあるべき姿を国民にしっかりと…
○山下芳生君 住宅は財産という面だけではなくて、人間らしい生活を営むに当たって必要な要素という面があるということをお認めになりました。 もう一つ、阪神・淡路大震災以来、被災者の粘り強い運動で住宅再建に対する公的支援は一歩一歩前進してまいりました。もう釈迦に説法かもしれませんが、私も事実上一緒にやってきた者の一人として振り返りますと、一九九五年の一月に阪神・淡路大震災が起こりました。そして、その直後、しかしながら、先ほどの政府の対応でなか…
○横光委員 余り危機感がありませんね。八四%あったのが三三%です。私は、ここまで下がるにはやはり下がった理由があると思うんですね。総理は今言われませんでしたが、さまざまな私は理由があって、それが集大成されてこのような今の国民の声になっているのではなかろうか。 いわば市場万能主義による二極化が進んで、そして片一方が置き忘れられようとしている、あるいは国民の願いとずれがある。つまり、国民がやってほしいと思っていることと総理がやろうとしている…
○本岡昭次君 副議長を退任するに当たりまして、お礼のごあいさつを申し上げます。 先ほどは、議長から御丁寧なごあいさつを賜り、ありがとうございました。 平成十三年八月、私にとって望外のことでありましたが、副議長に選任され、この三年間、井上、倉田両議長の下で何とかその大任を果たすことができました。これもひとえに、議長を始め議員各位の温かい御友情と御支援のたまものでございます。高いところからではございますが、心より感謝を申し上げます。 副議長…
○赤羽委員 公明党の赤羽一嘉でございます。 本日は、与えられた二十分間という大変短い時間でございますが、私自身、あの阪神・淡路大震災で住む場所を失った被災者の一人でもございますし、この九年間、被災地選出の衆議院議員として、つぶさに生の現場、そして、被災者の皆様の生の声を国政に届けてきた者の責任ある立場の一人として、二十分間思いのたけを質問させていただきたいと思いますので、どうか端的に、よりよい制度になるような御答弁をいただければというふ…
○赤羽委員 阪神・淡路大震災のときも住宅再建の問題というのは大変な問題がありまして、そこが制度としてクリアされたというふうな理解を私はまだしておりません。 この七十世帯についてどのような計画が出てくるかということについて、恐らく町のレベルで対応できるような話ではないのではないか。被災者生活再建支援法案も、あの阪神・淡路大震災ででき上がった。これまでは常識ではなかなかできなかった法ができ上がりました。今回、この有珠山の噴火災害において、こ…
○赤羽委員 今の回答ですと、非常災害対策本部の設置基準というのが明確じゃない。五年前の阪神大震災のときにもいろいろ問題があったと思いますが、ここもやはりなかなか簡単ではないと思います。災害の種類も違いますし、初期動作のときに判断できないこともあると思いますし、三宅島のようにもう終局をしたと思いながら地震活動、震度六の地震が続いている、こういった状況の中でどう認識をしているのかということは一つの課題ではないかというふうに思います。 そこで…
○土肥委員 震災後四年過ぎまして、そして、このいわゆる国民会議ができて、国民的保障制度の署名も行われて、何とかしようじゃないかという国民的な期待があったのが、震災の翌年の七月十九日でございました。それからまた三年たったわけでございますから、地元の状況もやや落ちついてきていることは事実でございますが、大蔵省は地震保険というものの普及率が倍になったといっても、それは加入率は一四・二%にすぎないということでございまして、これではもうとても間に…
○赤羽分科員 どうもありがとうございます。ぜひ、県、市、また阪神高速道路公団の橋渡しのお力添えをしていただきたいと思う次第でございます。 それでは、二つ目の質問でございます。 被災者生活再建支援法案、これは議員立法という形でありましたが、昨年五月に何とか産みの苦しみというか、小さく産んで大きく育てていきたいという思いで私たちも成立にかかわった一人でございます。この法律を見てみますと、被災者生活再建支援法の対象となる自然災害、自然災害の定…
○赤羽分科員 私は、これはやはり風水害の被害のときに、全壊した方ということだけが救済されて、本当に床上浸水でも大変な被害に遭われた方は、住む空間が失われたけれども全壊ではないというような方は対象に入らないということですと、現実に、本当はこの被災者生活再建支援法案をつくった思いと実態の運用というのは、差が出てくるのではないですか。 床上浸水したのは何万軒ですよね。それは程度の差は物すごいあると思いますが、高知のときなんかは、大変な被害を受…
○国務大臣(村岡兼造君) お答えを申し上げたいと思います。総理には成りかわることはできませんが、考えを述べさせていただきたいと思っております。 一般的に、自然災害により個人が被害を受けた場合には自助努力の回復を原則といたしておりますけれども、政府としては、災害救助法による救助、死亡された方などに対する災害弔慰金の支給を行うとともに、各種融資措置等の現行制度の運用により、幅広くかつきめ細かく被災者の生活再建の支援を実施しているところであり…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 被災者生活再建支援法案(参議院提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第二、被災者生活再建支援法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。災害対策特別委員長西村章三君。 〔西村章三君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員田中龍夫先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、塩田安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二につき、西村災害対策特別委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、大蔵委員会の四法律案を緊急上程いたしまして、村上大蔵委員長の報告がございま…
○西村委員長 これより会議を開きます。 参議院提出、被災者生活再建支援法案を議題といたします。 発議者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員清水達雄君。 被災者生活再建支援法案 〔本号末尾に掲載〕
○清水(達)参議院議員 ただいま議題となりました被災者生活再建支援法案につきまして、その提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 我が国は、気象的、地形的要因により災害を受けやすく、毎年のように風水害、地震・火山災害などさまざまな自然災害が多発し、甚大な人的、物的被害が生じております。 これらの災害に適切に対処するため、災害予防、災害応急対策から復旧、復興に至る各段階を通じて、これまで各般にわたる災害対策に関する制度の整備が図られて…