第151回 衆議院 本会議 第32号
○小此木八郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、税理士法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小此木八郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、税理士法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 税理士法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(綿貫民輔君) 税理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長山口俊一君。 ————————————— 税理士法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔山口俊一君登壇〕
○山口俊一君 ただいま議題となりました税理士法の一部を改正する法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の税理士制度を取り巻く状況の変化を踏まえ、納税者利便の向上に資する、信頼される税理士制度を確立するため、税理士が裁判所において補佐人となる制度を創設すること、税理士試験の受験資格要件を緩和すること、税理士試験の試験科目の免除制度を見直すこと、税理士からの意見聴取制度を拡充すること、…
○藤井委員長 これより会議を開きます。 まず、本日財務金融委員会の審査を終了する予定の税理士法の一部を改正する法律案、厚生労働委員会の審査を終了した確定給付企業年金法案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、税理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として財務省主税局長尾原榮夫君及び国税庁次長大武健一郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(憲)委員 私は、日本共産党を代表して、税理士法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が、これまでも大きな問題を抱えていた書面添付制度をさらに拡充することにより、税理士を税務当局の下請機関としてより巧妙に組み込もうとしていることです。それは、本日の本法案審査の中で国税庁が、通知前の意見陳述で疑義が生じなかった場合、調査を終了すると答えたように、調査の終了というあめを与えて制度を利用する税理士…
○山口委員長 これより採決に入ります。 税理士法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○石井(啓)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 税理士法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 経済社会情勢の変化等に対応して高度化・複雑化する税理士業務の実態にかんがみ、その資質の維持・向上のため、研修制度の一層の充実を図り、その受講率の向上に努めるとともに、税理士の懲戒処分の実効性を確保する…
○山口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、税理士法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣塩川正十郎君。 ————————————— 税理士法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○塩川国務大臣 ただいま議題となりました税理士法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近の税理士制度を取り巻く状況の変化を踏まえ、納税者利便の向上に資するとともに信頼される税理士制度を確立するため、所要の見直しを行うこととし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして、御説明申し上げます。 第一に、納税者の利便向上を図るため、租税に関する事項について、税理…
○倉田委員 私は、自由民主党の倉田雅年でございます。 私は、今回の税理士法の一部を改正する法律のうち、先ほど財務大臣がおっしゃられました提案理由の中の「納税者の利便向上を図るため、租税に関する事項について、税理士が裁判所において補佐人となる制度を創設する」こととする、この点についてお伺いをしたいと思っております。 こういう補佐人の制度というのは、既に、民事訴訟法のたしか五十四条でございましたか、そこにおいて認められているわけでございます…
○塩川国務大臣 このたび、財務大臣を拝命いたしました塩川正十郎でございます。 我が国経済の再生に向け、構造的諸問題が山積している中、財政政策等の運営の任に当たることとなり、その責務の重大さを痛感しております。 本日は、当委員会において一言ごあいさつ申し上げ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。 まず、経済運営の基本方針について申し上げます。 我が国経済の回復がおくれている背景には、バランスシート調整や国民の将来への不安感などが…
○議長(綿貫民輔君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 税理士法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)の趣旨説明
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、参議院送付、税理士法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。財務大臣宮澤喜一君。 〔国務大臣宮澤喜一君登壇〕