第151回 参議院 本会議 第17号
○議長(井上裕君) 日程第二 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長江本孟紀君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔江本孟紀君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(井上裕君) 日程第二 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長江本孟紀君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔江本孟紀君登壇、拍手〕
○委員長(江本孟紀君) 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案を議題とし、参考人から意見を聴取いたします。 参考人を御紹介いたします。東京医科歯科大学難治疾患研究所教授山上皓君、京都学園大学法学部長川本哲郎君、日本弁護士連合会犯罪被害者支援委員会委員白井孝一君及び会社員井上保孝君、以上四名の方でございます。 参考人の方々にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございま…
○参考人(山上皓君) 意見を述べさせていただきます。 私は、九年前に大学の一室で犯罪被害者のための相談活動を始めました。ある遺族の方の切なる願いを受けてささやかに始めた活動ですが、今では全国二十の民間組織が全国被害者支援ネットワークのもとに結集して、協力して被害者支援活動を進めております。関連資料を青い袋に入れて提出してございます。 被害者支援を実践する上で、多くの犯罪被害者の方々が社会の中で孤立し、何の支援も受けられぬまま大変つらい思…
○委員長(江本孟紀君) ただいまから内閣委員会を再開いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に政府参考人として、警察庁長官官房長石川重明君及び法務省刑事局長古田佑紀君の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(江本孟紀君) 休憩前に引き続き、犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○照屋寛徳君 社会民主党・護憲連合の照屋寛徳です。 私は、この犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案の質問に先立って、きょうは大臣と、それから警察庁の皆さん、沖縄県警の皆さんに御礼というか、御苦労さんを申し上げたいと思います。 それは、私は、予算委員会と、それから予算の委嘱審査、それから大臣の所信表明に対する質疑の中で、沖縄で発生をした米軍人の家族少年による窃盗事件、器物損壊、放火事件の主犯がアメリカへ帰ってしまって、県警がせっ…
○委員長(江本孟紀君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び無所属の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法律の施行に当たり、次の事項に配慮すべきである。 一、重傷病給付金の創設等を始めとする今回の改正内容…
○委員長(江本孟紀君) 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。伊吹国家公安委員会委員長。
○国務大臣(伊吹文明君) ただいま議題となりました犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 犯罪被害給付制度は、故意の犯罪行為により不慮の死亡または重障害という重大な被害を受けたにもかかわらず、何らの公的救済も受けられない被害者またはその遺族に対して、国が一定の給付金を支給するものであり、昭和五十六年一月一日に施行されて以来、これまで約四千五百名の方に対して約百六億円の…
○委員長(江本孟紀君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案の審査のため、来る五日の委員会に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(井上裕君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(伊吹文明君) 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 犯罪被害給付制度は、故意の犯罪行為により重大な被害を受けた被害者またはその遺族に対して、国が一定の給付金を支給するものであり、被害者及びその遺族の被害の軽減に重要な役割を果たしてまいりましたが、近年、被害者の置かれた悲惨な状況が広く認識されるに伴い、被害者に対する支援を求める社会的な機運が急速な高まりを見せております。 この法律案は、こ…
○江田五月君 私は、ただいま議題となりました犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案につき、民主党・新緑風会を代表して質問します。 この法案については、実は、私にはちょっとした思い出があります。昭和五十年代の議事録をめくってみたのですが、第八十四回国会の本院法務委員会で、一九七八年三月二日、「真剣に犯罪被害者の救済の立法というものに取り組んでいただきたい。」と、さらに「犯罪被害者の救済の制度がないというのは、刑事司法と行刑について…
○委員長(山崎正昭君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定すること…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、伊吹国務大臣から趣旨説明があり、これに対し、江田五月君が質疑を行います。 次に、日程第一について、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いた…