第196回 衆議院 法務委員会 第7号
○小野瀬政府参考人 お答えいたします。 国際裁判管轄法制を規律した機会といたしましては、財産権上の訴え及び保全命令につきまして、平成二十三年、民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律の改正がございました。 その際に、人事に関する訴え等の国際裁判管轄法制の整備についてもその必要性は認識されておったわけでございますが、当時、家族をめぐる紛争を処理するための一般的な手続法であります家事審判法等の現代化を図る法整備が検討されていたため、その…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小野瀬政府参考人 お答えいたします。 国際裁判管轄法制を規律した機会といたしましては、財産権上の訴え及び保全命令につきまして、平成二十三年、民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律の改正がございました。 その際に、人事に関する訴え等の国際裁判管轄法制の整備についてもその必要性は認識されておったわけでございますが、当時、家族をめぐる紛争を処理するための一般的な手続法であります家事審判法等の現代化を図る法整備が検討されていたため、その…
○議長(横路孝弘君) 御異議なしと認めます。よって、承諾することに決まりました。 ————◇————— 日程第一 民法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案(第百七十六回国会、内閣提出)(参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 日程第一、民法等の一部を改正する法律案、日程第二、民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長奥田建君。 ————————————— 民法等の一部を改正する法律案及び同報告書 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔奥田建君登壇〕
○奥田建君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、民法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、児童虐待の防止等を図り、児童の権利利益を擁護する観点から、民法、児童福祉法等を改正し、所要の法整備を行おうとするもので、その主な内容は、次のとおりであります。 第一に、民法について、二年以内の親権停止制度を創設し、親権喪失等の請求権者を見直すこと、法人また…
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、平成二十三年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案の内閣修正についてお諮りをいたします。全会一致でございます。 次に、日程第一及び第二につき、奥田法務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、全会一致でございます。二回目は日程第二で、みんなの党が反対でございます。 次に、日程第三につき、小平外務委員長の報告がございまして、…
○奥田委員長 次に、第百七十六回国会、内閣提出、参議院送付、民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案は、前国会、本院において原案のとおり議決の上、参議院において継続審査となり、このほど原案のとおり議決の上本院に送付されたものであります。 したがいまして、その趣旨につきましては既に御承知のことと存じますので、この際、趣旨の説明を省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○奥田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○奥田委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 第百七十六回国会、内閣提出、参議院送付、民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(西岡武夫君) 日程第六 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案(第百七十六回国会内閣提出衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長浜田昌良君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔浜田昌良君登壇、拍手〕
○委員長(浜田昌良君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に法務省民事局長原優君及び法務省刑事局長西川克行君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(浜田昌良君) 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は先国会において既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(浜田昌良君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○国務大臣(江田五月君) この度、法務大臣に就任した江田五月です。どうぞよろしくお願いいたします。 法の支配が行き渡り、誰もが個人として尊重される社会の確立は、国民が安心して生活するため、そして菅内閣が目指す元気な日本の復活のための最も基礎的な土台と言うべきものです。法秩序の維持と国民の権利擁護を主たる任務とする法務行政は、そのような社会の実現のために中心的な役割を担っています。 私は、この重責を果たすため、法務行政の諸課題に正面から取…
○江田国務大臣 このたび、法務大臣に就任いたしました江田五月です。どうぞよろしくお願いします。 法の支配が行き渡り、だれもが個人として尊重される社会の確立は、国民が安心して生活するため、そして菅内閣が目指す元気な日本の復活のための最も基礎的な土台というべきものです。法秩序の維持と国民の権利擁護を主たる任務とする法務行政は、そのような社会の実現のために中心的な役割を担っています。 私は、この重責を果たすため、法務行政の諸課題に正面から取り…
○委員長(浜田昌良君) 継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。 民事訴訟法及び民事保全法の一部を改正する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕