第162回 参議院 本会議 第19号
○議長(扇千景君) 日程第七 有限責任事業組合契約に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長佐藤昭郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔佐藤昭郎君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(扇千景君) 日程第七 有限責任事業組合契約に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長佐藤昭郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔佐藤昭郎君登壇、拍手〕
○田野瀬副大臣 会社法案に対応する税制の整備については、その施行に合わせて今後の税制改正において対応する予定であり、合同会社制度について現時点で財務省としての具体的な課税の考え方、すなわち法人課税がだめだとかあるいは構成員課税にするなとかというような、そういった考え方を現在まだ検討中でございまして、申し上げることは困難でございますが、あえてここで申し上げさせていただくとすれば、我が国税制においては、民法組合について、組合員は組合事業から…
○田野瀬副大臣 合同会社制度については、先ほどから申し上げておることでございますけれども、大臣からお話がありましたように、創業段階のベンチャー企業、合弁会社その他少人数により事業を行うための会社に適した新たな会社類型として、私法上の観点から創設されるものと承知をいたしております。その課税関係のいかんにかかわらず、制度を導入する意義が認められるのではないかと考えております。 他方、構成員課税をどのような事業体に認めるかは、合同会社制度と直…
○委員長(佐藤昭郎君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 有限責任事業組合契約に関する法律案の審査のため、本日の委員会に金融庁総務企画局審議官中江公人君、金融庁総務企画局審議官鈴木勝康君、法務大臣官房審議官深山卓也君、財務大臣官房審議官加藤治彦君、文部科学省研究振興局長清水潔君、農林水産大臣官房審議官宮坂亘君、経済産業大臣官房審議官寺坂信昭君、経済産業省経済産業政策局…
○委員長(佐藤昭郎君) 有限責任事業組合契約に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○小林温君 おはようございます。自民党の小林温でございます。 有限責任事業組合契約に関する法律案、いわゆる日本版LLP法に関しての質疑を始めさせていただきたいというふうに思います。 一時期マスコミの話題を独占をいたしましたニッポン放送の経営権をめぐるライブドアとフジテレビの騒ぎもいったん収束したように見えます。私は、かつてベンチャー企業の経営をしていた立場からこの問題を見ておりまして、一つには、堀江さんとか、昨年のプロ野球の参入問題で三…
○委員長(佐藤昭郎君) ただいまから経済産業委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、有限責任事業組合契約に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(佐藤昭郎君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 有限責任事業組合契約に関する法律案の審査のため、本日の委員会に法務大臣官房司法法制部長倉吉敬君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(佐藤昭郎君) 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 有限責任事業組合契約に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○藤原正司君 私は、ただいま可決されました有限責任事業組合契約に関する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会及び公明党の各派並びに各派に属しない議員鈴木陽悦君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 有限責任事業組合契約に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 有限責任事業組合制度の運用に当たっては、債権者保護の観点から組合財産の保全…
○白保委員 さすが弁護士、なかなか詳しく時間をかけて答えていただきました。 さてそこで、諸外国では、弁護士や研究者などの専門人材が共同して行うジョイントベンチャーなどを振興するために、法人格のない、いわゆるLLPという新しい事業体の制度があります。特に、イギリスにおいては、もう既に二〇〇〇年以降一万を超える事業体が情報産業等の分野で活躍されているというふうに聞いています。 我が国においても、今後このような形態での事業を促進する観点から、…
○委員長(佐藤昭郎君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 有限責任事業組合契約に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取します。中川経済産業大臣。
○国務大臣(中川昭一君) おはようございます。 有限責任事業組合契約に関する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 米国や英国を始めとして、海外においては、新たな事業分野に進出する企業同士のジョイントベンチャーやIT分野等における専門人材による共同事業を振興するため、LLPと呼ばれる有限責任組合やLLCと呼ばれる有限責任会社のような新たな組織に関する制度が整備され、大きな効果を上げているところであります。他方、我…
○清水政府参考人 お答え申し上げます。 大学の法人化によりまして、各大学の主体的な判断と戦略によりまして、積極的かつ柔軟な産学官の連携の推進、そして各大学の個性や特色の発揮というのは、私どもがまさに期待しておるところでございます。 委員御指摘の有限責任事業組合契約に関する法律案は、現在審議中と伺っておりますけれども、これに基づく日本版LLPの制度は、出資者で負う責任を限定的なものとしつつ、かつ運営や利益の配分を柔軟にする、そういう意味で…
○議長(河野洋平君) 本日表彰を受けられました他の議員諸君のあいさつにつきましては、これを会議録に掲載することといたします。 ————————————— 平沼 赳夫君のあいさつ このたび、院議をもって在職二十五年の表彰の栄に浴し、万感胸に迫るものがあります。 顧みれば、私は幼いころより政治家になることを夢見ていました。 そして、理屈なしで出馬するならば選挙区は墳墓の地の岡山と決めておりました。 佐藤栄作先生、佐藤信二先生、それに中川一郎…
○議長(河野洋平君) 日程第一、有限責任事業組合契約に関する法律案、日程第二、日本アルコール産業株式会社法案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。経済産業委員長河上覃雄君。 ————————————— 有限責任事業組合契約に関する法律案及び同報告書 日本アルコール産業株式会社法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔河上覃雄君登壇〕