第196回 参議院 本会議 第27号
○議長(伊達忠一君) 日程第三 文部科学省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長高階恵美子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔高階恵美子君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(伊達忠一君) 日程第三 文部科学省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長高階恵美子君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔高階恵美子君登壇、拍手〕
○委員長(高階恵美子君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長山崎俊巳君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高階恵美子君) 文部科学省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。林文部科学大臣。
○国務大臣(林芳正君) この度、政府から提出いたしました文部科学省設置法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、少子高齢化やグローバル化の進展など、社会の状況が著しく変化する中で、観光やまちづくり、国際交流等の幅広い関連分野との連携を視野に入れた総合的な文化政策の展開がより一層求められております。 こうした中、昨年六月に成立した文化芸術基本法においては、文化政策と関連分野における施策と…
○森まさこ君 自民党の森まさこでございます。本日は質問の機会をいただき、ありがとうございます。 今回の文部科学省設置法の一部を改正する法律案の趣旨は、文化庁の京都への全面的な移転に向け、新文化庁にふさわしい組織改革、機能強化を図り、文化に関する施策を総合的に推進することであると伺っておりますが、文化庁が京都へ移転することとなった経緯及びその趣旨について、改めてお聞かせください。
○委員長(高階恵美子君) 休憩前に引き続き、文部科学省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(高階恵美子君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 文部科学省設置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○神本美恵子君 私は、ただいま可決されました文部科学省設置法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・こころ、公明党、国民民主党・新緑風会、立憲民主党・民友会、日本維新の会、希望の会(自由・社民)及び希望の党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 文部科学省設置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び関係者は、本法の施行に当たり、次の事項について特段の配慮をすべきである。 一、本法により…
○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 この際、日程に追加して、 文部科学省設置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(林芳正君) 文部科学省設置法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 近年、少子高齢化やグローバル化の進展など、社会の状況が著しく変化する中で、観光やまちづくり、国際交流等の幅広い関連分野との連携を視野に入れた総合的な文化政策の展開がより一層求められております。 こうした中、昨年六月に成立した文化芸術基本法においては、文化政策と関連分野における施策との有機的な連携を図るための規定等が盛り込まれるとともに、…
○大野泰正君 おはようございます。自由民主党の大野泰正です。 私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました文部科学省設置法の一部を改正する法律案について、林文部科学大臣に質問させていただきます。 今回の改正の背景として、第一に、文化庁の京都への全面移転があります。 私は、地方創生なくして日本の発展なしとの強い決意で今日まで様々な問題に取り組んでまいりました。地方の活力を創出し、地方創生を進める観点、何より、我が国の危機管理上からも…
○大島九州男君 改めまして、おはようございます。国民民主党・新緑風会の大島九州男でございます。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました文部科学省設置法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。 今の日本の良き伝統文化が失われつつある、これからの日本の将来が心配だと感じている国民は多いのではないかと考えています。昔の企業家は、国家繁栄のため、利益を上げて、納税をすること、働く人の生活を安定させることに力を注いできました…
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。 私は、党を代表して、本日の議題であります文部科学省設置法の一部を改正する法律案について質問いたします。 日本維新の会は、憲法改正案として挙げている三項目の中で、道州制を含む統治機構改革という地方分権を中心とした条文案を提案しています。地方分権を進め、地方が活性化することによる日本全体の活性化を進めることがその趣旨です。 明治維新以来、日本における中央集権体制は、形をほとんど変えることなく現…
○委員長(山本順三君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、文部科学省設置法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党・こころ、国民民主党・新緑風会、立憲民主党・民友会、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御…
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、文部科学省設置法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、林文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、大野泰正君、大島九州男君、神本美恵子君、吉良よし子君、高木かおり君の順に質疑を行います。 次に、日程第一について、環境委員長が報告された後、採決いたします…
○林国務大臣 昨日の衆議院本会議で可決をいただきました文部科学省設置法の一部を改正する法律案で、博物館全般に関する所掌、これを文部科学省の本省から文化庁へ移管するということになりまして、博物館に関する行政をより総合的、一体的に推進する体制を整備することとしております。 文化庁が一元的に博物館行政を担うということになりまして、これまで美術館、歴史博物館を所管してきた、これが実際数は多いんですけれども、知見を生かしながら、分野を横断した博物…