第210回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○宮本(岳)委員 特段意図なく二十六年間放置したと。それだけで済むんですかね。 私がこれを申し上げているのは、初めて今回公開された百三十四回の宗教法人審議会のこの議事録、私の手元に出ましたけれども、これは、前川喜平宗務課長が出席し、宗教法人法に基づく提出書類の取扱い、当時まだ法案段階であった情報公開法案との関係などについて説明をしている宗教法人審議会なんですね。 先ほど大臣も、昨日の調査研究協力者会議で、報告徴収、質問権の行使について、…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○宮本(岳)委員 特段意図なく二十六年間放置したと。それだけで済むんですかね。 私がこれを申し上げているのは、初めて今回公開された百三十四回の宗教法人審議会のこの議事録、私の手元に出ましたけれども、これは、前川喜平宗務課長が出席し、宗教法人法に基づく提出書類の取扱い、当時まだ法案段階であった情報公開法案との関係などについて説明をしている宗教法人審議会なんですね。 先ほど大臣も、昨日の調査研究協力者会議で、報告徴収、質問権の行使について、…
○三木参考人 情報公開クリアリングハウスの三木と申します。 きょうは、このような機会を与えていただき、大変感謝を申し上げます。 私は、知る権利について、きょうここで意見を述べさせていただきます。私は、研究をしているというよりは、むしろ、みずから知る権利を実現し実体化するための活動をずっとしてきたという立場でございますので、やや、理論的というよりは、知る権利を市民がどう理解をし、認識をし、獲得するために努力をしているのかということと、あと…
○青柳委員 個別具体的な状況で判断するのはわかるんですけれども、今、国とおっしゃられたので、台湾は国として、どう判断されるのかということについてお伺いしたかったんですが、そろそろ時間も来ましたので、こういう点についてはまた安保法制で確認させていただきたいと思います。 いずれにしても、私は別に全部が悪いというふうに批判しているわけではなくて、当然、日米同盟は重要ですし、改定されたガイドラインをきちんと国民の皆さんが理解をした上で、国の平和…
○玉木委員 本当にお願いしますね、副大臣。 これは、我々が行政に対してどうこうというよりも、制度そのものが不備だから出せないんだというような、政府側からしたら、ある意味、そういう言いわけにもなっているところがあると思います。 だからこそ、我々は法案を出しているので、これは、当委員会あるいは内閣委員会、関係委員会になるかもしれませんけれども、法案を提出しておりますので、ぜひ審議をしていただいて、今政府側から示された懸念を我々立法府としても…
○三木参考人 先ほど、非公開規定についてはやはり合理化をどんどん図っていくべきである、非公開範囲の合理化が必要であるということを申し上げさせていただきました。 それから、制度を使う観点からいうと、実は、日本の情報公開制度はそんなに使いやすい仕組みではないんですね。開示請求するときに三百円の収入印紙を張らなければいけないという問題もありますし、あと、これは多くの請求者の方が経験するんですが、コピー代も収入印紙での納付になるんですね。そうす…
○上田委員 公明党の上田勇でございます。 まず、きょう、最初に、行政情報公開法案、民主党の提案者、枝野先生も来ていただいておりますので、それにつきまして質問させていただきます。 これまで随分この委員会でも議論が進んでまいりまして、いろいろな点も取り上げられてまいりましたけれども、ちょっときょうは確認の意味で提案者に御質問させていただきたいというふうに思います。 今回御提出いただいている法案の柱の一つになっているのがインカメラの審理だとい…
○長島(昭)委員 ありがとうございました。 国家国民の安全保障、これも大変重要な公益ですね。それとともに、国民の情報に対するアクセスする権利というもの、この二つのバランスは大変大事なんです。 この秘密保護法案は、どちらかというと、国家国民の安全保障、こういうところにかなり重きを置いた法案になっているんです。だから、きょうは、民主党の法案提出者、情報公開法の改正案の提出者の枝野さんにも来ていただきましたけれども、私たちは、秘密保護法制度と…
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。 参考人の皆さんから基本的人権について、新しい人権について深い話をしていただきました。 社民党は、新しい人権について憲法上の規定を設ける必要はないという考え方です。新しい人権は、憲法の人権規定を踏まえて、国民の運動により発展的に生み出された権利です。様々な新しい権利を保障していくことは非常に重要なことです。 そして、まず第一に、この新しい人権は、日本国憲法十三条、二十五条など、現憲法の人権規定によ…
○参考人(三木由希子君) 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウスの三木と申します。今日はこのような機会を与えていただき、大変光栄に存じております。 私どもは、情報公開制度について特に関心を持ち、活動をしてきております。設立は、この名称ではありませんが、前身、情報公開法を求める市民運動と申しましたが、一九八〇年から公的機関の情報公開制度の確立と市民の知る権利の拡充ということを目的に今まで活動をしてきております。そういう観点から、行政…
○山口(富)委員 日本共産党の山口富男です。 きょうは、冒頭に中山会長から発言があったんですけれども、先日事務局の方から、このテーマについて会長から発言したいという趣旨が伝えられたんですが、私はちょうど出かける間際でしたので、この点については慎重だ、やはり幹事会でテーマが確認され、動き始めているものですから、そこにあえて発言されるというのであれば、当日の調査会での議論を聞いて、一委員としての発言ということになるんじゃなかろうかと申し上げ…
○堀部参考人 おはようございます。中央大学法学部の堀部政男です。 衆議院憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会におきまして、知る権利やアクセス権とプライバシー権について意見を述べる機会を与えられましたことを大変光栄に存じます。 私は、四十年以上にわたりまして、知る権利、情報公開、プライバシー、個人情報の保護のあり方について研究してまいりました。また、地方自治体や国における制度化にもかかわってきています。プライバシーにつきましては…
○政府参考人(高原耕三君) NHKでございますが、NHKについては政府の諸活動としての放送を行わせるために設立された法人ではないということから、今回の独立行政法人等情報公開法制の対象外というふうになっているところでございます。 しかしながら、NHKは本年七月から、受信者に対する説明責任を果たすという観点から、総務省の意見も踏まえながら自主的にNHK情報公開規程を定めて運用をいたしておるところでございます。 その内容でございますが、例えば…
○片山国務大臣 今、黄川田委員御指摘の件は、平成二年の北京アジア大会の際に、日中の合弁事業の日本側の共同事業体として、NHKの子会社と百貨店、電機メーカー等がつくりました、日中メディア交流センターのことであると承知いたしております。 これは、委員も言われましたけれども、中国では放送事業単独への外資導入を禁止しておりますので、ホテル事業とあわせて行うのが通例化しているというんですね。そういうことがありましたので、ホテル事業とあわせてやる、…
○山村委員 おはようございます。民主党の山村健です。 さきの国会の折にこの特殊法人の情報公開法案が上程されていたのですけれども、あれからしばらくの間お休みがありまして、九月十一日のテロの大きな事件と、この国会が始まってもうテロ一色というような状況でございまして、なかなかこの法案、ぴんとこなかったのですが、川崎先生もおみえになりますが、我が三重県は情報公開先進県というありがたい称号をいただいておりまして、情報公開に対しては、やはり一言、私…
○高原政府参考人 今、先生がおっしゃいましたように、NHKにつきましては、政府の諸活動としての放送を行わせるために設立された法人ではないということで、今回の独立行政法人等情報公開法の対象外となっているところでございます。しかし、NHKは、NHK情報公開規程というのを自分で定めまして、既に本年七月一日から情報公開を行っているところでございます。これに関しましては、総務省といたしまして、NHKも指導しながら、この情報公開規程をつくっていただ…
○副大臣(遠藤和良君) この国会に独立行政法人等情報公開法案を既に出しております。 ただ、この委員会ではまだ審議をいただいておりません。これは来年の四月一日施行の法案でございまして、行政機関の情報公開と同じレベルで特殊法人も情報公開を義務づけている法案でございまして、早急に御審議をお願いしたい、こういうふうに思っておるところでございます。
○国務大臣(石原伸晃君) 普通の事業会社、営利企業への再就職については、行革大綱並びに公務員制度改革の大枠を踏まえまして、方式を大臣の直接の承認を要するということにさせていただくとともに、新たに再就職者が出身府庁に不正な働きかけを行うことを禁止する再就職後の行為規制を導入するということを現在検討しております。これまでにも増して事前事後のチェックを強化すると。 今ずっと議論を聞かせていただいて、国民の皆さん方もこの天下りに関する批判という…
○片山国務大臣 政策評価法案と情報公開法案、情報公開法案はもう既に通していただいて、四月から施行ですから、私は、これによって行政がガラス張りになる、国民の皆さんにわかりやすくなると。それから、国会にもいろいろな公表をしますし、世間にももちろん公表するわけですから、そういう意味では、各役所が説明責任をしっかりと果たさなければいけなくなるので、政官業ですか、何かそういう癒着だとかなんとかいうお話が時々ありますが、議院内閣制というのは政と官が…
○若松議員 ただいま北川委員から御指摘のございました独立行政法人等情報公開法案でしょうか、これは、昨年十二月一日の行革大綱にも、この通常国会に提出して成案を得る、こういう理解でありまして、私どもは、この特殊法人等改革基本法、きょう審議をしていただいているわけですが、あわせてこの情報公開法案の成立もぜひとも早くしていただきたい、そういう気持ちであります。ですから、委員御指摘のように、私どもはぜひともこれは一体として取り組んでまいりたい、そ…
○福山哲郎君 いや、ここが非常に重要な問題が隠されています。 象徴的な話を一つ申し上げます。もう時間もございません。 いわゆる大変長年各委員の皆さんの御努力、それから世論の後押しをいただいて成立をした情報公開法案、あれの附則に対する変更が今回の施行法にあります。行政機関の保有する情報の公開に関する法律の附則に今回変更点がございます。その附則の二項、もともとこれも国会で大変議論になりましたが、特殊法人の情報公開についてはこの法律の公布後二…