第192回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府参考人(佐伯浩治君) お答え申し上げます。 我が国では、原子力損害賠償補償契約法や展覧会における美術品損害の補償に関する法律など、政府補償契約を規定している類似の法制度におきまして、財政規律の確保の観点から補償上限額が設けられておりまして、補償上限額を設けることが一般的でございます。 補償制度の設計におきましては、被害者救済に支障があるかがポイントとなりますが、まず、人工衛星等の打ち上げは人口稠密地帯を可能な限り通らないような飛行…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○政府参考人(佐伯浩治君) お答え申し上げます。 我が国では、原子力損害賠償補償契約法や展覧会における美術品損害の補償に関する法律など、政府補償契約を規定している類似の法制度におきまして、財政規律の確保の観点から補償上限額が設けられておりまして、補償上限額を設けることが一般的でございます。 補償制度の設計におきましては、被害者救済に支障があるかがポイントとなりますが、まず、人工衛星等の打ち上げは人口稠密地帯を可能な限り通らないような飛行…
○池坊委員 わかりました。 大臣、検討という言葉はお使いにならないで歯切れよくおっしゃっていただくと、大臣の偉さがさらに上がるような気がいたします。 きょうは、議員の方々の長年の御苦労が実って、スポーツ基本法が成立するようでございます。私も提出者の一人ではございますが、議員の方々が本当に長年にわたって尽力されたことに対して、本当にそうだと賛同しながら、きょうの日をただただ待ちわびてまいりました。 スポーツというのは、幼い子供たちから高齢…
○議長(横路孝弘君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第六 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(第百七十六回国会、内閣提出)(参議院送付)
○議長(横路孝弘君) 日程第六、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。文部科学委員長田中眞紀子さん。 ————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔田中眞紀子君登壇〕
○鬼塚事務総長 まず最初に、議長より、参議院から、平成二十三年度一般会計予算、平成二十三年度特別会計予算、平成二十三年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の通知を受領するとともに、返付を受けた旨の報告がございまして、次いで、国会法第八十五条第一項により、本院は平成二十三年度一般会計予算外二案について両院協議会を求めなければならない旨の発言がございます。 引き続きまして、両院協議会協議委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続…
○田中委員長 次に、本日付託になりました第百七十六回国会、内閣提出、参議院送付、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案を議題といたします。 本案は、前国会において修正議決の上参議院に送付したものを、参議院において継続審査に付し、今国会におきまして、附則第一項中「平成二十三年四月一日」を「公布の日から起算して二月を超えない範囲内において政令で定める日」に改める等の所要の修正を行って本院に送付されたものであります。 したがいまして、本…
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○田中委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(西岡武夫君) 日程第一 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案(第百七十六回国会内閣提出衆議院送付) 日程第二 海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。文教科学委員長二之湯智君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔二之湯智君登壇、拍手〕
○二之湯智君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文教科学委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案は、第百七十六回国会に提出され、本院において継続審査とされていたものであります。 その内容は、国民が美術品を鑑賞する機会の拡大に資する展覧会の開催を支援するため、その主催者が展覧会のために借り受けた美術品に損害が生じた場合に、政府が当該損害を補償する制度を創設しようと…
○議長(西岡武夫君) これより採決をいたします。 まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案の採決をいたします。 本案の委員長報告は修正議決報告でございます。 本案を委員長報告のとおり修正議決することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(二之湯智君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君外五名を、また、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文化庁次長吉田大輔君を政府参考人として出席を求め、その…
○委員長(二之湯智君) 展覧会における美術品損害の補償に関する法律案及び海外の美術品等の我が国における公開の促進に関する法律案の両案を一括して議題とします。 まず、展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について、政府から趣旨説明を聴取いたします。高木大臣。
○国務大臣(高木義明君) この度、政府から提出いたしました展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 国民が優れた芸術作品を鑑賞し、文化芸術に親しむ環境の中で、豊かで活力ある生活を営むことは極めて重要です。しかし、美術品の評価額の高騰や保険料率の上昇のため、海外の優れた美術品を取り扱う大規模展覧会や地方巡回展の開催が困難になっているとともに、展覧会の規模の縮小や開催の断念が現実…
○衆議院議員(池坊保子君) ただいま議題となりました展覧会における美術品損害の補償に関する法律案に対する衆議院における修正部分につきまして、その趣旨及び概要を御説明いたします。 本法律案により創設される美術品損害の国家補償制度の対象となる展覧会につきましては、国民が美術品を鑑賞する機会の拡大に資するものとして文部科学省令で定める規模等でなければならないと規定されております。また、損失補償下限額につきましても、政令で定める額とされておりま…
○水落敏栄君 自由民主党の水落敏栄でございます。 この度、政府から提出されている展覧会における美術品損害の補償に関する法律案について、まず質問いたします。 大臣の提案理由説明でもお話がありましたように、国民が優れた芸術作品を鑑賞し、文化芸術に親しむことは、国民の日々の生活に潤いを与えるだけではなくて、子供たちの感性や創造性を育み、我が国の将来を担う人材の育成、経済社会の創造的発展にもつながります。また、優れた芸術作品を多く展示する質の高…