第171回 衆議院 法務委員会 第7号
○大口委員 次に、特別永住者の証明書の常時携帯義務について、私もお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の入管法等の一部を改正する等の法律案では、あるいは特例法案で、特別永住者に対しては、現行の外国人登録法に基づく外国人登録証明書にかわって特別永住者証明書の常時携帯義務を課すことになるわけです。 この特別永住者の常時携帯義務については、平成十一年の指紋押捺制度の廃止などを定めた外国人登録法の一部を改正する法律案の審議においても、衆参…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○大口委員 次に、特別永住者の証明書の常時携帯義務について、私もお伺いをさせていただきたいと思います。 今回の入管法等の一部を改正する等の法律案では、あるいは特例法案で、特別永住者に対しては、現行の外国人登録法に基づく外国人登録証明書にかわって特別永住者証明書の常時携帯義務を課すことになるわけです。 この特別永住者の常時携帯義務については、平成十一年の指紋押捺制度の廃止などを定めた外国人登録法の一部を改正する法律案の審議においても、衆参…
○岸田文雄君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。 内閣提出、参議院送付、外国人登録法の一部を改正する法律案、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 外国人登録法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(伊藤宗一郎君) 外国人登録法の一部を改正する法律案、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長杉浦正健君。 ————————————— 外国人登録法の一部を改正する法律案及び同報告書 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(一)末尾に掲載〕 ————————————— 〔杉浦正健君登壇〕
○杉浦正健君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、外国人登録法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、現在指紋押捺義務が課されている外国人について、指紋押捺制度を廃止し、これにかえて署名及び家族事項の登録を導入するとともに、登録原票についてその管理に関する規定の整備及び一定範囲の開示制度を新設し、あわせて外国人の負担軽減及び事務処理の簡素化を図り…
○議長(伊藤宗一郎君) これより採決に入ります。 まず、外国人登録法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松沢委員 私ども民主党は、本日の十二時十五分に、法務委員長杉浦正健君解任決議案を提出いたしました。 その理由をまず申し述べます。 法務委員長杉浦正健君は、就任の際、法秩序維持と国民の権利の保全を使命とする当委員会の職責はまことに重大でございますとして、また、公正かつ円満な委員会の運営を誠心誠意図りましてその職責を果たしてまいりたいと公約をしていました。 しかしながら、同君は、去る五月二十八日の委員会で組織的犯罪対策三法案を強行採決し、…
○赤松(広)委員 今の杉浦正健法務委員長の解任決議案について、補足をして私からも意見を述べ、本日の本会議における審議を進めていただきたいということを強く求めたいと思います。 まず一つは、何ゆえにこれほどまでに法務委員会が混乱をし、そしてまた、重要な法案がいろいろかかっているにもかかわらず、長時間の日程を費やしているのかということであります。 これは、私ども民主党を初め野党側がサボタージュをしているわけでは決してなく、その一例を申し上げれ…
○中川委員長 次に、本日法務委員会の審査を終了した外国人登録法の一部を改正する法律案、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○木島委員 私は、日本共産党を代表して、法務委員長杉浦正健君の不信任の動議に賛成の討論を行うものであります。 討論に先立ちまして、先ほど、不信任趣旨弁明を五分間、討論を三分間に制限する動議が提出されましたが、国会、委員会は言論の府であります。とりわけ、この動議は委員長のたび重なる暴挙をただすための不信任の動議であります。十分な趣旨弁明を聞く、そして討論を聞く、当たり前ではないでしょうか。 法務委員長杉浦正健君は、先ほど坂上富男君外一名か…
○杉浦委員長 内閣提出、参議院送付、外国人登録法の一部を改正する法律案及び出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 これより民主党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、橘委員長代理着席〕 〔橘委員長代理退席、委員長着席〕
○杉浦委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、外国人登録法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○杉浦委員長 この際、ただいま議決いたしました両法律案に対し、それぞれ附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、外国人登録法の一部を改正する法律案に対し、上田勇君外三名から提出されている四派共同提案に係る動議について趣旨の説明を聴取いたします。上田勇君。
○上田(勇)委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 外国人登録法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の諸点について格段の努力をなすべきである。 一 指紋押なつ制度の全廃等本改正の趣旨・内容について関係者等に周知徹底されるよう努めること。 二 外国人登録証明書の常時携帯・提示義務等に関する規定の運用に当たっては、特別永住者について常時携帯義務違…
○陣内国務大臣 外国人登録法の一部を改正する法律案並びに出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案につきまして、委員の皆様方に熱心に御審議いただき、ただいま可決されたことに対し、心からお礼を申し上げます。 なお、ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、今後とも努力を重ねていく所存でございます。ありがとうございました。 ―――――――――――――
○杉浦委員長 内閣提出、参議院送付、外国人登録法の一部を改正する法律案及び出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。漆原良夫君。