第153回 参議院 法務委員会 第9号
○江田五月君 ひとつぜひ力を発揮してください。 この犯罪白書で窃盗の検挙人員では五十歳代以上の中高年齢層の増加、どうもこれも何かわびしいことですよね。ここばかり質問していても、幾ら時間があっても足りませんのでこの程度にして、本題の刑法改正の方に入ってまいります。 まず法務大臣、私は、なぜ一体こんなにこの法案の提出がおくれたのか、これをひとつ、ぜひ法務大臣、ちょっと反省の弁が要るんじゃないかと思うんですよ。危険運転に対する世間のいら立ちと…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○江田五月君 ひとつぜひ力を発揮してください。 この犯罪白書で窃盗の検挙人員では五十歳代以上の中高年齢層の増加、どうもこれも何かわびしいことですよね。ここばかり質問していても、幾ら時間があっても足りませんのでこの程度にして、本題の刑法改正の方に入ってまいります。 まず法務大臣、私は、なぜ一体こんなにこの法案の提出がおくれたのか、これをひとつ、ぜひ法務大臣、ちょっと反省の弁が要るんじゃないかと思うんですよ。危険運転に対する世間のいら立ちと…
○細川委員 いろいろ議論はありますけれども、先に進ませていただきます。 そこで、今回、この臨時国会にこの法案が提案をされたわけですけれども、民主党が、この前の通常国会に、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案というのを出して、審議をしていただいたんですけれども、こういう法案が出ていたことは大臣は御存じだったでしょうか。
○谷林正昭君 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案及び自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律案について質問をいたします。 戦後目覚ましい経済発展を遂げた日本において、その象徴は電化社会と車社会と言っても過言ではありません。二十世紀末には保有台数が七千六百万台に達し、二十世紀はまさに自動車の世紀であったと言って過言ではないと思います。 一方では、交通戦争と言われたように、死…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第二 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律案(内閣提出) 日程第四 危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案(細川律夫君外二名提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第二、内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案、日程第三、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律案、日程第四、細川律夫君外二名提出、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長横路孝弘君。 ————————————— 道路交通法の一部を改正する法律案及び同報告書 自動車運行代行業の業務の適正化に関する法律案及び同報告書 危険…
○横路孝弘君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、道路交通法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における道路交通をめぐる情勢にかんがみ、運転免許証の有効期間の延長など、免許の更新を受ける者の負担を軽減するための規定の整備を行うとともに、代行運転普通自動車を運転する者に対する第二種免許取得の義務づけ、障害者に係る免許の欠格事由の見直し及び悪質…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、日程第四、細川律夫君外二名提出、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は否決であります。この際、原案について採決いたします。 本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二ないし第四につき、横路内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。二回目は日程第四で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自由民主党、公明党、社会民主党、保守党及び21世紀クラブが反対でございます。 次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法…
○横路委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律案及び細川律夫君外二名提出、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務省刑事局長古田佑紀君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、国土交通省自動車交通局長高橋朋…
○三ッ林委員 おはようございます。自由民主党の三ッ林隆志でございます。 本日は、道路交通法に関する質問をさせていただきますが、毎日運転をしている者の一人として、非常に関心を持っております。 そこで、まず私は、悪質、危険な運転をして起こされる交通事故を防止するための罰則の強化についてお尋ねしたいと思います。 一昨日の参考人質疑におきまして、参考人の方々から貴重な御意見を賜りました。交通事故防止を人、車、道路・環境の三つの要素から総合的に図…
○横路委員長 次に、細川律夫君外二名提出、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○井上(和)委員 国会における取り組みということ、確かに私自身も十分じゃないということをこの委員会でも申し上げまして、理事会でもいろいろ検討していただいているところでございますので、何らかの活発な議論が行われるということになると思いますので、御期待ください。 それで、今、交通事故に遭ったと思いなさいとおっしゃったお言葉が、まさに参考人のお気持ちをあらわしているんじゃないかなというふうに思いました。そういった意味で、いつ自分が遭うかわから…
○横路委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、道路交通法の一部を改正する法律案、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律案及び細川律夫君外二名提出、危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案の各案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官田中節夫君、警察庁長官官房審議官上原美都男君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、警察庁刑事局長五十嵐忠行君、警察庁交通局長坂東自朗君…
○島委員 党首討論に出ると多分こういう質問がぽっと出ますから、それぐらいの数字は押さえておいていただきたいと思うのです。 予測ですからいろいろな推計でございますが、大体一年ですと、今平均して一万人弱の交通事故でお亡くなりの方がいらっしゃるわけであります。そうなりますと、一カ月大体八百人ぐらい、一日で二十七人から八人の方というのが平均値になります。 つまり、先送りをすることによってそれだけの方がお亡くなりになって、その中で本当に危険運転に…
○島委員 党首討論論争ではないので。ただ、申し上げておきますが、サッチャーの党首討論に対する言葉がありました。党首討論というのはガバナビリティーを問われるものである、それは、小さな地方病院で起きたことから、それから極めて具体的な数字から、そしてまた理念から、そのすべてを押さえてないとガバナビリティーというのが問われるのであるという言葉がございますので、それだけは申し上げておきたいと思います。 今お話をいただきましたように、できるだけ早く…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 道路交通法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び危険な運転により人を死傷させる行為の処罰に関する法律案(細川律夫君外二名提出)の趣旨説明