第196回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○伊藤(俊)委員 全ての障害者が含まれる、あるいは、「機能上の制限」には入っているというお答えかと思います。 多くの、障害を持たれている皆さんからも、改正案では「身体」とあり、知的、精神、発達、難病などが文言的にも含まれていないという指摘、そして、先ほどの森山委員からもありましたが、心の問題、これも方向性を決めつけるようなことがないように、しっかりと盛り込んでいただくことをお願いをしたいと思っております。 そして移動の権利についても、移…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○伊藤(俊)委員 全ての障害者が含まれる、あるいは、「機能上の制限」には入っているというお答えかと思います。 多くの、障害を持たれている皆さんからも、改正案では「身体」とあり、知的、精神、発達、難病などが文言的にも含まれていないという指摘、そして、先ほどの森山委員からもありましたが、心の問題、これも方向性を決めつけるようなことがないように、しっかりと盛り込んでいただくことをお願いをしたいと思っております。 そして移動の権利についても、移…
○議長(山崎正昭君) 日程第四 交通政策基本法案(内閣提出、衆議院送付) 日程第五 特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法第五条第一項の規定に基づき、特定船舶の入港禁止の実施につき承認を求めるの件(第百八十三回国会内閣提出、第百八十五回国会衆議院送付) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長藤本祐司君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────…
○藤本祐司君 ただいま議題となりました両案件につきまして、国土交通委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず一点目、交通政策基本法案であります。 この交通政策基本法案は、交通に関する施策について、基本理念及びその実現を図るのに基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにすることにより、交通安全対策基本法と相まって、交通に関する施策を総合的かつ計画的に推進しようとするものであります。 委員会におきましては、参…
○議長(山崎正昭君) これより採決をいたします。 まず、交通政策基本法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(藤本祐司君) 交通政策基本法案を議題といたします。 本日は、情報・システム研究機構国立情報学研究所名誉教授淺野正一郎君、筑波大学社会工学域教授石田東生君及び立命館大学経営学部特任教授土居靖範君、以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に御挨拶を申し上げます。 本日は大変お忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様方から忌憚のない御意見を…
○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。今日は、三人の参考人の先生方、ありがとうございます。 早速、まず淺野先生から御意見を承りたいと思います。 この交通政策基本法案で、第五条とか第二十四条において徒歩、自転車ということが自動車とか鉄道とか船舶、航空、他の交通手段と同様に取り扱われて、その適切な役割分担と有機的、効率的な連携ということが重要だというふうに言われているわけでございますが、先生の中でこの徒歩、自転車、どういうような位…
○魚住裕一郎君 ありがとうございました。 続いて土居先生にお聞きしたいと思いますが、非常に交通権という用語、私も魅力的だなとは思うんでございますが、ただ、権利という以上その裏側は責務というか義務というか、そうするとなかなか、そこを条件を満たすというのはなかなか難しいんではないのかというふうに思っておりまして、私も、ちょっとまだ時期が早いのかなという思いがしますが、そういうお立場の中で、今回この交通政策基本法案、これは前は民主党の政権のと…
○室井邦彦君 参考人の先生方には、お忙しいところ、本当に今日はありがとうございます。 早速、淺野参考人の方にお尋ねをいたしますが、この交通政策基本法案において、私は利用者目線、国民目線というところにちょっと触れさせていただいて御質問したいと思うんですけれども、お聞かせいただきたいと思うんですけれども、この交通政策基本法案におきまして先ほど来移動権という問題が出ておりますが、この移動に関する保障については規定されませんでした。その点で、こ…
○吉田忠智君 ありがとうございました。 続きまして石田参考人に伺いますが、交通権、移動権は理念的には素晴らしいが、実現する手だてが十分ではなく、時期尚早であると思料すると書かれております。 私も、今回の交通政策基本法案の中で移動権の保障が盛り込まれなかったことは極めて残念だ、問題だと思っていまして、午後、政府に対しても質問をさせていただくんですが、鶏が先か卵が先かみたいな議論になるんですけど、また、こういうことを盛り込まなければそういう…
○委員長(藤本祐司君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 交通政策基本法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省総合政策局長西脇隆俊君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤本祐司君) 交通政策基本法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○太田房江君 自由民主党の太田房江でございます。 今日は当選後初めての質問の機会をいただきました。ありがとうございます。これまでは答弁側の経験しかございませんで、そういう意味でも本当の初質問でございますが、一応ぐるっと見回したところ紅一点でございますので、一応ですね、紅一点でございますので、どうぞよろしく、大臣を始めお願いを申し上げたいと存じます。 さて、今回の交通政策基本法案ですけれども、この法律案は我が国の総合交通体系を構築していく…
○広田一君 民主党・新緑風会の広田一でございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。 交通政策基本法、この本法案につきまして我々は賛成でございます。 民主党は、二〇〇一年以来、交通政策に関しまして、陸海空、これは個別対応ではなくて、骨格となる枠組みをしっかりとつくった上で、基本計画に基づきまして総合的、計画的に推進をすること、このことを一貫して主張してまいりました。よって、本来でございましたら、民主党政権時代において成立を図るべきでご…
○田城郁君 こんにちは。民主党・新緑風会の田城郁です。 本日は、交通政策基本法について質問させていただきます。 民主党は、一九九七年ごろより、社民党の皆さんとともに国民の移動する権利を確立すること等を目的に交通基本法を検討し始め、二〇〇三年の法案提出以後は成立に向けて頑張ってまいりました。途中、紆余曲折ありましたが、本日、防災・減災の視点を入れて、交通政策基本法という格好として成立の見込みとなりました。移動権の確立には至りませんでしたが…
○田城郁君 是非、太平洋側だけでなく日本海側の強化ということが、全体として日本全体をもしものことがあっても力強く復興できる、その鍵になるというふうに私は思っておりますので、是非よろしくお願いをいたします。 次に、交通政策基本法と被災鉄道の復旧支援ということについてお尋ねをいたします。 交通政策基本法案が定められることによって、国が交通に関する諸施策を講ずることが法的に義務付けられることになります。 具体的には、国民が日常生活及び社会生活…
○大臣政務官(土井亨君) 交通の安全の確保につきましては、従来から交通安全対策基本法や道路運送法、鉄道事業法、海上運送法、航空法などの既存の関係法律に基づいて実施され、安全確保に関する具体的な規定が整備をされているところでもございます。 一方、交通政策基本法案に盛り込んでいる交通施策の中にも、事業基盤の強化、人材の育成、施設の老朽化に配慮した交通手段の整備、大規模災害への対応など、交通の安全の確保と綿密に関係する施策が多数含まれてもござ…
○魚住裕一郎君 公明党の魚住裕一郎でございます。 交通政策基本法案ということでございますが、我が国を取り巻く環境が大きく変わりつつある中において、基本法案がもっと早く出されてもしかるべきだったんではないのかなというふうに思っておりまして、大事な法案というふうに認識をするものでございます。 また、交通政策ということでございますけれども、七年後、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックということでございまして、外国人の旅客も増えて、また、…
○政府参考人(西脇隆俊君) 通学路の安全対策につきましては、先ほど警察庁の答弁がございましたように、緊急合同点検の結果を踏まえて、国土交通省といたしましては、歩道等の整備とか防護柵の設置、路側帯の設置等に努めているわけでございます。 委員御指摘のとおり、交通政策基本法案では、交通に関する施策の推進に当たりましては交通の安全の確保に関する施策と十分連携を図るということをしておりますし、まさに徒歩を重要な交通手段と位置付けるということは、通…