第145回 参議院 本会議 第10号
○副議長(菅野久光君) 日程第一六 中小企業経営革新支援法案 日程第一七 中小企業総合事業団法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済・産業委員長須藤良太郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に 掲載〕 ───────────── 〔須藤良太郎君登壇、拍手〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○副議長(菅野久光君) 日程第一六 中小企業経営革新支援法案 日程第一七 中小企業総合事業団法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済・産業委員長須藤良太郎君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に 掲載〕 ───────────── 〔須藤良太郎君登壇、拍手〕
○須藤良太郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済・産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、中小企業経営革新支援法案は、中小企業近代化促進法と中小企業新分野進出等円滑化法を発展的に統合し、幅広い中小企業の創意工夫を生かした新たな事業活動による経営の向上等への支援を強化するため、中小企業近代化資金の貸し付けの特例等の措置を講じようとするものであります。 次に、中小企業総合事業団法案は、特殊法人等の整…
○副議長(菅野久光君) これより採決をいたします。 まず、中小企業経営革新支援法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(須藤良太郎君) ただいまから経済・産業委員会を開会いたします。 中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○海野義孝君 どうもありがとうございました。 長官は以上でございます。 次に、与謝野大臣に御質問します。 事前に申し出ている以外のことでございますけれども、これはついこの三連休中に新聞報道等に出ておりましたことなんです。 一つは、創業初期のベンチャー支援という問題でございます。民間においてはベンチャーキャピタル、これは五億円ないし二十億円ぐらいの複数のそういったファンド、一方では、今度六月末をもって統合された新総合事業団に変わるわけでご…
○畑恵君 自由民主党の畑恵でございます。 与謝野大臣におかれましては、オーストラリアの首脳との意見交換をされて、けさ早くに成田にお着きになって、そのまま審議ということで大変お疲れでございますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、中小企業経営革新支援法案について伺ってまいりたいと思います。 今回の法案ですが、単に中小企業近代化促進法と中小企業新分野進出等円滑化法という既存の中小企業支援のための二法を発展的に統合させたにとどまら…
○水野誠一君 最後の質問者になりますと、大部分の問題はもう既に出尽くしておりまして、伺うポイントが大変限られてくるのですが、ともかく一部重複する質問については、多少違う視点から補強的に伺うということで御容赦を願いたいと思います。 まず、今回出ております二法のうち、中小企業総合事業団法に対する問題ということについては、特殊法人の統廃合を積極的に進めるべきだという視点から、私は大いにこれは歓迎をしたい。ただ、足し算だけの発想ではなくて、こう…
○委員長(須藤良太郎君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより両案の採決に入ります。 まず、中小企業経営革新支援法案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました中小企業経営革新支援法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党、社会民主党・護憲連合、自由党及び参議院の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 中小企業経営革新支援法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 経営革新指針における「新たな事業活動」及び「経営の相当程度の向上を図る」とする…
○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 日程第一 中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案(趣旨説明) 両案について提出者の趣旨説明を求めます。与謝野通商産業大臣。 〔国務大臣与謝野馨君登壇、拍手〕
○国務大臣(与謝野馨君) 中小企業経営革新支援法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 昨今の経済環境を見ますと、経済のグローバル化、消費構造の多様化、経済構造のサービス化、情報技術の進展等の大きな変化が見られております。その中で、中小企業においては、製品、サービスの高付加価値化、市場指向性の追求、企画提案型の経営戦略の追求等の今日的な経営課題に的確に対応することが極めて重要となっております。 こうした状況におきまし…
○平田健二君 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となりました中小企業経営革新支援法案、中小企業総合事業団法案について、総理及び関係大臣に質問をいたします。 まず第一に、中小企業経営革新支援法案の産業政策上、また、中小企業政策上での歴史的意義についてお伺いをいたします。 本法案のもととなりました中小企業近代化審議会答申や、ことし一月の産業再生計画などから容易に読み取れますように、昨今の通産省のあらゆる施策は、限りある財…
○海野義孝君 公明党の海野でございます。 私は、公明党を代表して、政府提出の中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 最初に、小渕総理にお伺いいたします。 経済再生内閣として日夜御努力いただき、八カ月経過いたしました。長銀、日債銀の一時国有化、中小企業金融安定化特別保証制度による二十兆円の特別融資枠の設定、第三次補正予算による追加景気対策、金融機関大手十五行に対する約七兆五千億円の…
○国務大臣(与謝野馨君) お答え申し上げます。 中小企業関連二法案と中小企業基本法との関係についてのお尋ねですが、中小企業基本法については、多様で活力ある中小企業の育成発展を図る観点から、所要の見直しを進めているところでございます。中小企業関連二法案についても、中小企業基本法の見直しと同様の視点で、中小企業の創意工夫ある経営の向上を強力に支援するものであります。 次に、中小企業経営革新支援法案の効果に関する御質問ですが、本法は、新たな中…
○委員長(岡野裕君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしましたところ、衆議院から送付されましたところの中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしております。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議は…
○事務総長(堀川久士君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 中小企業経営革新支援法案及び中小企業総合事業団法案の趣旨説明でございます。与謝野通商産業大臣から趣旨説明があり、これに対し、平田健二君、海野義孝君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約五十五分の見込みでございます。 なお、開会に先立ちまして、議長から、本院の招待により来日されましたハンガリー共和国国民議会議長御一…