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伊藤明子 の発言をすべて見る →国土交通大臣官房審議官2016/12/08

192参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(伊藤明子君) 御指摘のとおり、高齢者や低所得者などの住宅の確保に配慮を要する方々が安心して住むことができる住宅のセーフティーネットを構築することは重要であるというふうに考えています。また、空き家が急速に増加しており、その有効利用が課題でございます。 このため、本年三月に閣議決定された住生活基本計画においては、住宅確保要配慮者の増加に対応するため、空き家の活用を促進するとともに、民間賃貸住宅を活用して新たな仕組みの構築も含め…

蒲原基道 の発言をすべて見る →厚生労働省老健局長2016/12/08

192参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(蒲原基道君) 厚労省といたしましても、空き家等の既存の社会資源を有効に活用しながら低所得者の高齢者の方々の住まいを確保するということは非常に重要であると考えております。現在、平成二十六年度から、自立した生活を送ることが困難な高齢者を対象に一定のモデル事業をやっておりまして、具体的には、既存の空き家などを活用した住まいの確保を支援するとともに、それに併せて、日常的な生活支援あるいは見守りを併せて行うと、こうしたモデル事業を全…

川田龍平 の発言をすべて見る →民進党・新緑風会2016/12/08

192参議院 厚生労働委員会 第10号

○川田龍平君 この空き家の活用ということで、一つのアイデアとして、空き家の信託というアイデアがあります。これは東大の樋口範雄先生が提案しているように、空き家を十年から二十年、自治体に公益信託し、自治体は改修して安い賃料で貸し出す、その間、固定資産税は掛からず、相続税も免除とする、期間経過後は元の所有者又はその指定する子や孫に返還されるという仕組みです。 アメリカでは広く普及していますが、現行の日本の信託法では、一定期間は公益に、それが終…

塩崎恭久 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2016/12/08

192参議院 厚生労働委員会 第10号

○国務大臣(塩崎恭久君) 今法務省からお話がありましたように、法制審で今のこのいわゆる空き家信託について、一定期間公益信託をした後私益に戻すという公私ミックス型の信託というか、それが適当かどうかについての御議論をいただいているというふうに理解をいたしました。その他の関連する事項についても、それが検討がされた上で行われるんだろうと思いますけれども、しかし、私どもとしては、この御提案については、空き家という一つの社会資源を広く低所得高齢者の…

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第12号

○辰巳孝太郎君 日本共産党の辰巳孝太郎でございます。 前回私は、大阪でも、また京都でも、大都市中心に民泊の問題が上がっているわけですけれども、TPPによって民泊規制が十分にできないという問題を今回も取り上げたいと思います。(資料提示) まず、パネルを見ていただきたいんですけれども、民泊とは、戸建て住宅や共同住宅等の全部又は一部を活用して宿泊サービスを提供するものであります。インターネットを通じて空き家を短期で貸したい人と旅行者をマッチン…

塩崎恭久 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会厚生労働大臣2016/12/05

192参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第12号

○国務大臣(塩崎恭久君) いわゆる民泊サービスは、空き部屋とかあるいは空き家などを活用した宿泊サービスを提供するというものでありまして、急増する訪日外国人観光客などの多様な宿泊ニーズに対応しているというふうに理解をしております。 一方で、今お話がありましたけれども、インターネット仲介業者、これを通じて旅館業の許可を得ずに行われている事例などが多く、今御指摘のように、騒音とかごみ出しで近隣の方々とトラブルを起こすというようなことが起きてい…

192参議院 財政金融委員会 第6号

○中山恭子君 災害の場合、すぐに対応できるための措置を御配慮いただいておきたいと考えています。 先週十七日のこの委員会で、自己所有の不動産の国への寄附について伺いました。例えば崖地の場合などについてお伺いしました。 そこで今日は、その中の一つ、空き家についてお伺いいたします。 現在、空き家問題は、それぞれの地域で極めて深刻な問題となっています。資料二に空き家の現状、推移と種類別内訳、そして資料三に空き家再生等推進事業の図を付けました。ま…

大塚拓 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務副大臣2016/11/24

192参議院 財政金融委員会 第6号

○副大臣(大塚拓君) 空き家の問題は、大変これは全国的にも問題だということで、いろいろ取組が進んでいるところだろうというふうに承知しているところでございます。 行政目的の予定のない不動産の寄附というのは国としては受け付けていないのは前回申し上げたところでございますけれども、この空き家の問題につきましては、問題の深刻さを踏まえまして、これは平成二十七年五月に空家等対策の推進に関する特別措置法というのが施行されております。この中で、空き家の…

192参議院 財政金融委員会 第6号

○中山恭子君 今申し上げたような状況でございまして、対象が非常に限られた形になっております。本当にその地域に被害をもたらすかもしれないような空き家についてはほとんど手が打たれていないということでございますので、この辺りにつきましては、国がやはり、もちろん管理は所有者が行うべしという考え方がありますが、今お答えがありましたように、国も既に空き家に対しては助けを出しております。 そんなことを考えますと、国が空き家の寄附を受け入れて、空き家と…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2016/11/24

192参議院 財政金融委員会 第6号

○国務大臣(麻生太郎君) これは、地方におられる方に限らず、例えば東京辺りでも、三多摩地域にえらく多いと思いますが、少なくとも空き家になった家は危険な状況になってきているから取り壊せといって取り壊して更地にすると、これはいわゆる固定資産税が掛かるんです、御存じのように。だからそのまんま空き家を置いておるわけですよ。だって、それなら固定資産税掛からないから。極めて分かりやすい話なんだと思うんですね。 それから、空き家に何でなるんだといえば…

192参議院 法務委員会 第9号

○佐々木さやか君 公明党の佐々木さやかです。 今日は、まず相続登記の問題について取り上げたいと思っております。 相続が発生をした場合に、その相続財産を相続人の皆さんで法定相続分若しくは遺産の分割協議を行ってそれぞれ相続をされるわけですけれども、預金でしたら引き出して分けるということになるかもしれません。また、様々、財産について名義を変更するという手続を行うと思います。そして、土地、建物といった不動産がある場合には、それも共同で、若しくは…

小川秀樹 の発言をすべて見る →法務省民事局長2016/11/22

192参議院 法務委員会 第9号

○政府参考人(小川秀樹君) お答えいたします。 御指摘のとおり、相続登記が行われませんと、相続した不動産をすぐに売却することができないなどの不利益、相続人自身がデメリットを被るわけでございます。また、最近はいわゆる所有者不明土地問題や空き家問題が取り上げられる中で、これらの問題の要因の一つとして相続登記が未了のまま放置されていることが指摘されており、法務省としても、これらの問題の拡大を防ぐためには相続登記を促進することが重要であると認識…

石井啓一 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2016/11/21

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○石井国務大臣 低額所得者、高齢者、子育て世帯など、住宅の確保に特に配慮を要する方々が安全で適正な規模の賃貸住宅に安心して居住することができるよう、住宅セーフティーネットを構築することは重要と考えております。 これまで、国土交通省におきましては、住宅セーフティーネット法の理念のもと、公営住宅を初めとする公的賃貸住宅やサービスつき高齢者向け住宅等の供給に対する支援を行うほか、居住支援協議会による民間賃貸住宅の入居の円滑化のための活動の強化…

石井啓一 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2016/11/21

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○石井国務大臣 新たな住宅セーフティネット検討小委員会の中間とりまとめを踏まえまして、現在進めております新たな制度におきましては、多様な住宅確保要配慮者を対象といたしまして、現在十分に活用されていない空き家、空き室とのマッチングを進めていくことを考えております。 これまでも実施をしてまいりました公営住宅やUR賃貸住宅等の既存の制度に加え、新たな制度に取り組むことによりまして、より重層的な住宅セーフティーネットが構築されるものと考えており…

藤井比早之 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会国土交通大臣政務官2016/11/21

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○藤井大臣政務官 新たな住宅セーフティーネット制度として、平成二十九年度に空き家等を活用した住宅確保要配慮者向け住宅の登録制度を創設させていただくことを検討しております。 これに関連いたします平成二十九年度予算概算要求として、住宅確保要配慮者向けの住宅の改修費への支援、住宅確保要配慮者向けの住宅の家賃対策の支援、居住支援協議会による居住支援活動等への支援などを要求しております。 要求額といたしましては、改修費への支援は社会資本整備総合交…

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○宮本(徹)分科員 ですから、既存の民間賃貸住宅を活用して、借り上げ公営だとかみなし公営みたいな形ででも、公営住宅をしっかり広げる必要があると私は思います。 そして、きょうもう一つお話ししたいのは、URの問題です。 国が責任を持っている公的住宅があります。都市再生機構、URの賃貸住宅です。私は、これを思い切って住宅セーフティーネットとして生かすべきだというふうに思います。 きょう配付資料として、全国の公団自治協の皆さんが取り組んだ生活実…

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○宮本(徹)分科員 きょうこういう実態調査も大臣に見ていただきましたので、ぜひ省内で、さらにこの二十五条四、本当の意味でこの減免できるという規定を生かして住宅のセーフティーネットの役割をUR住宅に果たしてもらう、どうする必要があるのかというのを検討していただきたいというふうに思います。 そして、あと、この資料の前のページに戻っていただきたいんですけれども、大変URは空き家がふえております。新しく建てかえしたところでも、家賃の高さから相当…

石井啓一 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2016/11/21

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○石井国務大臣 今委員に配付していただいた資料でありますけれども、例えば四番目の三鷹駅前団地を見てみますと、空き家率が五一・三%、非常に高い率になっておりますが、これは建てかえを予定しているところでございまして、あえて入居をさせていないというところでございます。また、規模の大きな団地で見てみますと、二十七番の永山団地、二十八番の鶴川団地、これはそれぞれ、一六・八%、二六・六%の空き家率になっていますが、永山団地については耐震改修を予定し…

192衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

○宮本(徹)分科員 大臣は特殊な例のところだけこうやってピックアップして説明をされましたけれども、例えば六番の武蔵野緑町、あるいは七番のサンヴァリエ桜堤、一一・一%や一七・一%、これは全部建てかえした新しいところですよ。私もよく知っている団地ですけれども、一七%あいているというのは家賃が高いからですよね。武蔵野ですよ、どちらも。住所からいえばみんなが住みたいと思う町であっても、家賃が高過ぎて入っていない、そういう例がぞろりと並んでいます…