第63回 参議院 農林水産委員会 第12号
○委員長(園田清充君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。両案に対し、質疑のある方は順次御発言を願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(園田清充君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。両案に対し、質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(園田清充君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案を一括して議題とし、質疑を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(園田清充君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案を一括して議題といたします。 まず、両案について政府から趣旨説明を聴取いたします。倉石農林大臣。
○国務大臣(倉石忠雄君) 農地法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容をご説明申し上げます。 戦後の農地改革により自作農が創設され、これによってわが国の農業生産力は画期的な発展を遂げ、農業者の経済的社会的地位の向上をもたらしたのみならず、戦後における日本経済の復興と繁栄に寄与したことは申し上げるまでもありません。現行農地法は、このような農地改革の成果を維持するという使命をになってきたものであります。 しかしなが…
○政府委員(中野和仁君) 農地法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 本法案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由説明において申し述べましたので、以下その内容の概略を御説明申し上げます。 まず第一に、農地法の目的に関する第一条の改正について御説明申し上げます。 現行の農地法は、農地改革の成果を維持し、いわゆる旧地主制に逆行することを防止するという使命をもって制定されたものでありますが、…
○副議長(荒舩清十郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第九 農地法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 日程第十 農業協同組合法の一部を改正する 法律案(内閣提出)
○副議長(荒舩清十郎君) 日程第九、農地法の一部を改正する法律案、日程第十、農業協同組合法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 ————————————— —————————————
○草野一郎平君 ただいま議題となりました両案について、農林水産委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、両案のおもな内容を申し上げます。 内閣提出、農地法の一部を改正する法律案は、最近における農業の動向にかんがみ、農地等にかかわる権利の移動の円滑化を通じて、農業経営の規模の拡大に資するとともに、土地の農業上の効率的な利用をはかるため、現行農地制度について、農地等の賃貸借の規制の緩和、小作料統制の廃止、小作料の標準額…
○千葉七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました農地法の一部を改正する法律案、農業協同組合法の一部を改正する法律案に対しまして、反対の意見を申し述べます。 戦後、わが国は、重大な食糧危機を乗り切りまして今日に至りましたのは、農民諸君が、政府その他関係機関の強い要請と鞭撻にこたえまして、ものをも言わずに黙々と食糧の増産に励んでまいった結果でありまして、農民諸君のその努力、その勤勉に対しましては、深く感謝の意を表す…
○渡海委員長 次に、本日の議事日程第九、農地法の一部を改正する法律案及び議事日程第十、農業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党の千葉七郎君から、反対討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○草野委員長 これより会議を開きます。 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小平忠君。
○芳賀委員 この際、農地法の一部を改正する法律案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案に対して、社会党といたしまして修正案を提出いたします。 提案者を代表して趣旨の説明を申し上げます。 農地法の一部を改正する法律案に対する修正案並びに農業協同組合法の一部を改正する法律案に対する修正案につきましては、お手元にお配りいたしました。修正案文の朗読については、この際省略いたしまして、議事録に掲載を願いたいと思います。 修正案に対する趣旨の要…
○草野委員長 別に御発言もないようでありますので、これより農地法の一部を改正する法律案を議題とし、議事を進めます。 まず、本案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、これを許します。松沢俊昭君。
○松沢(俊)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、政府から提案され本委員会で審議してまいりました農地法の一部を改正する法律案に反対をし、日本社会党の提案しております農地法の一部を改正する法律案に対する修正案に賛成する立場で討論をいたします。 日本の農業と農民生活は、食糧管理制度と現行農地制度で維持発展してきたことは御承知のとおりであります。ところが、昭和三十六年農業基本法が制定されましてから、規模の拡大、自立経営農の育成という名目で、…
○津川委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の農地法の一部を改正する法律案に反対する討論を行ないます。 反対理由の第一は、本改正が戦後農地改革の重要な成果である農民的土地所有、耕作権保護の原則を放棄し、政府、自民党の総合農政推進のための零細農民切り捨て、大規模農家の選別的育成を、一そう強化することをねらっていることであります。 総合農政の反農民的性格は、すでに今回の米生産削減の押しつけと食管制度なしくずし、農産物自由化の大幅な推進政…
○瀬野委員 私は、ただいま議決されました農地法の一部を改正する法律案につき、自由民主党、公明党及び民社党の三党を代表して附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、案文を朗読いたします。 農地法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本改正法の施行にあたって、農地制度の基本理念である自作農主義を崩すことなく土地の効率的利用が図られるよう左記各項に十分留意し運用の万全を期すべきである。 記 一、小作関係における規制の…