第196回 参議院 本会議 第23号
○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。 党を代表して、民法の一部を改正する法律案について七つ質問いたします。 日本維新の会は、かねてより、若い世代の政治参加の促進を図るために、被選挙権を十八歳に引き下げることを議員立法で提案してまいりました。私たちは、被選挙権年齢を下げることで若年層の政治参加意識を高め、同時に、供託金の引下げやインターネット投票を導入するなどの選挙の環境の改革を行うことで、若年層が政治家を目指すキャリアパスを構築し…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○石井苗子君 日本維新の会の石井苗子です。 党を代表して、民法の一部を改正する法律案について七つ質問いたします。 日本維新の会は、かねてより、若い世代の政治参加の促進を図るために、被選挙権を十八歳に引き下げることを議員立法で提案してまいりました。私たちは、被選挙権年齢を下げることで若年層の政治参加意識を高め、同時に、供託金の引下げやインターネット投票を導入するなどの選挙の環境の改革を行うことで、若年層が政治家を目指すキャリアパスを構築し…
○委員長(山本順三君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、民法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、公明党、国民民主党・新緑風会、立憲民主党・民友会、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔…
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 民法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。上川法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、若松謙維君、石上俊雄君、有田芳生君、仁比聡平君、石井苗子君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間四十五分の見込みでございます。
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 民法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第三、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長平口洋君。 ————————————— 民法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔平口洋君登壇〕
○松田功君 国民の皆さん、こんにちは。私は、立憲民主党の松田功でございます。 私は、立憲民主党・市民クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました民法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論いたします。(拍手) 本法律案は、民法上の成年となる年齢を二十歳から十八歳に引き下げ、女性の婚姻開始年齢を十八歳に引き上げるものです。 女性の婚姻開始年齢を十八歳に引き上げることは、男女平等の観点からも重要であります。 しかしながら、問題…
○藤原崇君 自由民主党の藤原崇です。 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました民法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 本法律案は、成年年齢を十八歳に引き下げることを主な内容とするものであり、十八歳、十九歳の若者に、みずからの判断でみずからの希望する人生を歩む道を開くことで成人としての自覚を促し、少子高齢化が急速に進行する我が国社会を活力あるものにするという、大きな意義を持つ改正です…
○源馬謙太郎君 国民民主党の源馬謙太郎です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました民法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論させていただきます。(拍手) まず初めに申し上げますが、成年年齢を二十歳から十八歳に改めること自体、あるいは女性の婚姻適齢を十六歳から十八歳に改めること自体に反対するものではありません。 国民投票法、公職選挙法において、投票できる年齢が十八歳に引き下げられ、若い世代の声が政治や社会の決定に反映されるよ…
○國重徹君 公明党の國重徹です。 私は、公明党を代表し、ただいま議題となりました民法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 若者を社会の中でどのように位置づけ、いかなる権利や責任、役割を与えていくのか。これがひいては、その国のあり方、社会の方向性を示す一つの指標になります。 G7等の主要国を含め、十八歳成人は今や世界の主流です。 少子高齢化が急速に進む我が国においても、未来を担う若者が、政治、経済、文化…
○藤野保史君 私は、日本共産党を代表して、民法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。(拍手) 本法案は、成年年齢を二十歳から十八歳に引き下げるものです。未成年者であっても、人として、成年と同様の基本的人権を有しており、その自己決定権は十分に尊重されるべきです。本法案が成年年齢を十八歳に引き下げることは、十八歳、十九歳の若者の自己決定権を拡大するという積極的な意義を持つものです。 国際的にも、欧米諸国等多くの国が十八歳を成年として…
○串田誠一君 日本維新の会の串田誠一です。 私は、我が党を代表して、民法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論いたします。(拍手) 言うまでもなく、成人年齢の見直しは、国家だけではなく、本人の人生にとっても大きな問題です。 民法に先駆けて、国民投票法そして公職選挙法が見直され、選挙年齢が十八歳に引き下げられました。これらの参政権の年齢引下げと成人年齢の引下げとは、本来であればセットで考えるべき事柄でした。 本法案においては、…
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、冨岡文部科学委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、西村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、平口法務委員長の報告がございます。次いで六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、国民民主党、無所属の会、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 日程第三の採決が終わ…
○平口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官徳永崇君、金融庁総務企画局審議官水口純君、消費者庁政策立案総括審議官井内正敏君、消費者庁審議官東出浩一君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房審議官境勉君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長辻裕教君、文部科学省大臣官房審議官神山修君、文部科学省大臣官…
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、民法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、成年年齢を二十歳から十八歳に引き下げるものです。未成年者であっても、人として成年と同様の基本的人権を有しており、その自己決定権は十分に尊重されるべきです。本法案が成年年齢を十八歳に引き下げることは、十八歳、十九歳の若者の自己決定権を拡大するという積極的な意義を持つものです。 国際的にも、欧米諸国等多くの国が十八歳を成年としており、成年年…
○平口委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、民法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○国務大臣(上川陽子君) 山添拓議員にお答え申し上げます。 まず、本法律案が十八歳、十九歳の未成年者取消し権を奪う代償措置となるのかについてお尋ねがありました。 成年年齢を引き下げた場合には、十八歳、十九歳の者は未成年者取消し権による保護を受けることができなくなります。そのため、若年者の消費者被害への対策が必要となりますが、他方で、これらの者に対して一律に未成年者と同等の保護を与えた場合には、若年者の社会参加を促し、その自立を促すという…
○平口委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、東京都教職員研修センター教授本多吉則君、消費生活専門相談員岡田ヒロミ君、特定非営利活動法人スマセレ会長理事田中喜陽君、弁護士伊藤陽児君及び公益社団法人全国消費生活相談員協会理事長増田悦子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日…