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武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○武藤国務大臣 岡野委員にお答えをさせていただきます。 半導体の中でも、ラピダスが量産を目指す次世代半導体、これはまさに、DX、GXなど産業構造が、大きくパラダイムシフトが今起きている中で、生成AIや自動運転等に不可欠な半導体であります。経済安全保障上も重要であり、グローバルの需要も特に大きく増大するというふうに見込まれております。 このように、今後の経済、産業、生活に不可欠となる半導体を他国に依存して購入しなければ生きていけない国にな…

岡野純子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○岡野委員 ありがとうございます。力強くお答えをいただきまして、国富の流出がなされないようにしっかりと進めていくという決意をお聞きいたしました。 一方で、ちまたでは、本当にこれがうまくいくのか、そういった不安や懸念も聞かれるところであります。長年、先端ロジック半導体の開発から遠ざかっていた日本企業が、ゼロからに近いスタートで実用化を目指す上での懸念を、四点、細かく伺います。 まず一つは、本当に二ナノの半導体が作れるのかという開発技術の問…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○野原政府参考人 お答え申し上げます。 ラピダスプロジェクトの成功に向けましては、主に三つ、委員の御指摘によると四つ課題があるということになりますが、三つにまとめますと、量産技術の確立、それから顧客の獲得、資金調達、この三つであるというふうに考えております。 量産技術の開発は、アメリカのIBM、それからベルギーのimecなど、海外のトップ機関等と連携して進めております。昨年十月には、外部有識者から、これまでの開発は、その時点でですね、順…

岡野純子 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○岡野委員 ありがとうございます。まだまだ不確実な要素はありながらも、前向きに、そして危機感を持って進めてくださっていることが分かりました。 私、日本で作ることの最大の価値というのは、日本で作ることそのものなのではないかなというふうに感じています。今、中国の半導体が欧米で避けられているような現状があります。やはりそれは、中国という一党独裁体制の管理国家の下で作られた製品を通して、企業の機密情報や個人の機微情報を扱うことに対する情緒的な、…

野原諭 の発言をすべて見る →経済産業省商務情報政策局長2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○野原政府参考人 委員御指摘のとおり、一般的に、半導体の製造においては大量の電力が必要になります。ラピダス社の量産に必要な電力需要に関しまして、ラピダス社によりますと、二〇二七年量産時に十万キロワット前後の電力需要が発生すると見込まれております。量産開始に伴いまして北海道内の電力需要が増加しても、必要な電力の供給量を確保できる見込みであり、電力の安定供給自体には支障がないものと認識しております。

武藤容治 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2025/02/13

217衆議院 予算委員会 第9号

○武藤国務大臣 阪口委員から御質問をいただきました。 阪口委員が表彰されたというのか、受賞したのかな、父の本にちゃんと出ておりましたので、読まさせていただいた覚えがございます。 今回、日米首脳会談の案件におきまして、総理からトランプ大統領に対して、日本企業による対米投資額を一兆ドルという、いまだかつてない規模まで引き上げたい、そのために共に取り組んでいきたいとの意思をお伝えしたというふうに承知をしているところであります。 日米の緊密な経…

海江田万里 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2025/02/12

217衆議院 財務金融委員会 第2号

○海江田委員 もう時間は少しですけれども、やはり関税の問題ですね、トランプさんの。 石破総理は、仮定の問題に対してはお答えしないというのが日本の国会での常套文句だということを言って、トランプ大統領が、いいアンサーだと。何がいいアンサーかよく分かりませんけれども。御本人も悦に入っていたようでありますが。 これは仮定の質問じゃないんです。現に、一番直近の話題では、トランプ大統領は、鉄鋼とアルミニウム、これはもうはっきり言った。そして、これは…

櫻井周 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2025/02/12

217衆議院 財務金融委員会 第2号

○櫻井委員 ちょっと時間が限られていますので、この点については私から意見を述べさせていただくにとどめますが、要は、外国人観光客に来ていただけるのはありがたいんですけれども、これからは、数、人数を追うのではなくて、客単価というのも見ていくべきだろうというふうに考えるわけなんです。そうしたときに、消費税を安くしますよ、だから来てくださいというような、ある意味、安いから来てくださいという勧誘の仕方ではなくて、日本はこんなにすばらしいから、高い…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2025/02/12

217参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(石破茂君) 私は、二月六日から八日まで米国ワシントンを訪問し、トランプ米国大統領と日米首脳会談を行いました。その概要を報告いたします。 日米同盟は、我が国の外交・安全保障の基軸です。今回、トランプ大統領との初めてとなる対面での日米首脳会談では、安全保障や経済の諸課題、現下の国際情勢について、幅広く、率直な意見交換を行いました。 トランプ大統領とは、厳しく複雑な安全保障環境に関する情勢認識を共有し、日米同盟を新たな高みに引…

217参議院 本会議 第4号

○佐藤正久君 自由民主党の佐藤正久です。 会派を代表し、総理の帰朝報告に対し、質問をいたします。 石破総理、初対面での日米首脳会談、内容的にも満点だったと思います。ただ、これからが大事で、具体的成果を出していかねばなりません。 そこで、今回の首脳会談で構築された信頼関係をどのように評価した上で、経済面及び安保面等で日米関係の新たな黄金時代を構築していくお考えでしょうか。 北朝鮮の核問題についても、今回、核の軍備管理ではなく、完全なる非核…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2025/02/12

217参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(石破茂君) 佐藤正久議員の御質問にお答えをいたします。 日米首脳会談の評価及び今後の対応についてでございます。 今回の日米首脳会談では、安全保障や経済、現下の国際情勢について率直な意見交換を行い、幅広く認識の一致を図るとともに、トランプ大統領との信頼関係構築に向けた一歩とすることができたと考えております。 また、北朝鮮情勢についても認識を共有し、核・ミサイル問題に共に対処する必要性や、北朝鮮の完全な非核化に対する確固たる…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2025/02/12

217参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(石破茂君) 福山哲郎議員の御質問にお答えを申し上げます。 共同声明における黄金時代の趣旨についてお尋ねを頂戴をいたしました。 今回の日米首脳会談において、トランプ大統領との間で、世界に平和と繁栄をもたらす日米関係の新たな黄金時代を追求する決意を確認をいたしました。ここで言う黄金時代とは、インド太平洋地域の平和と安定の基盤である日米同盟を一層強化し、日米関係を新たな高みに引き上げていくことを通じて世界の平和と繁栄に貢献して…

217参議院 本会議 第4号

○秋野公造君 公明党の秋野公造です。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました総理の米国訪問に関する報告に対して質疑を行います。 この度の日米首脳会談は、総理とトランプ大統領との間で率直な意見が交わされ、個人的な信頼関係を築く重要な一歩となったと考えておりますが、まずは総理の手応えについてお伺いします。 特に、総理と大統領との間で、日米同盟の抑止力と対処力を共に高め、地域の課題に緊密に連携して向き合っていくことが確認し合えたこと…

礒崎哲史 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2025/02/12

217参議院 本会議 第4号

○礒崎哲史君 国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。 会派を代表して、総理の帰朝報告に関連し、石破総理に質問いたします。 今回の日米首脳会談は、トランプ大統領にとって就任後二人目となる首脳会談でした。これは、東アジアを取り巻く環境の重要性、とりわけアメリカの日本に対する期待の高さを物語っていると思います。まずは、本首脳会談を実現させた関係者の御努力に敬意を表したいと思います。 今回の会談に当たって、相当な緊張感を持って臨まれたであろうこと…

石破茂 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2025/02/12

217参議院 本会議 第4号

○内閣総理大臣(石破茂君) 山添拓議員の御質問にお答え申し上げます。 トランプ大統領とのやり取りについてでございますが、対話相手のいかんにかかわらず、各国首脳と国際社会の諸課題について率直に意見を交わすためには、まず、先方と信頼関係を構築をし、諸課題に係る認識を一致させるということが第一でございます。 さきの日米首脳会談の内容の詳細に関しましては、外交上のやり取りでございますので詳細を御紹介をすることはいたしませんが、率直な意見交換を通…

217参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号

○参考人(宮崎雅人君) 埼玉大学の宮崎でございます。今日は、このような機会を頂戴いたしましてありがとうございます。(資料映写) 私の方は、地域コミュニティーの再生ということでお話をしたいと思います。 まず初めにということで、私、もう三年前になりますけれども、「地域衰退」という本を書きまして、その中で、基盤産業が衰退した地域が衰退しているという、まあ、ある種当たり前の話をしまして、基盤産業アプローチというものに依拠してそういった話を書きま…

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○本田顕子君 ありがとうございます。 そのためにも、今の「常陽」などの再稼働の、向けての動きにも大変注目をしているところでございます。 次に、半導体関連産業の集積に係る新規工業用水について質問をさせていただきます。 私の地元熊本では、半導体関連企業の集積の動きが加速化することを歓迎する一方、局地的な地下水採取量の大幅増加による地下水低下等への懸念の声もあります。水道水の八割以上を地下水で賄っている熊本では、湛水を行うなど、水資源の確保、…

奥家敏和 の発言をすべて見る →経済産業省大臣官房審議官2025/02/12

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(奥家敏和君) お答え申し上げます。 半導体製造事業者、JASMによる熊本県への投資は、地域経済を牽引し、地元では歓迎する声も多い一方で、御指摘のとおり、生産工程で大量の水を使用することから、地元では地下水の枯渇を懸念する声も上がっていると承知しています。 そのため、水資源を有効活用するために、JASMでは、水の再利用につきまして、TSMCが台湾で培った技術を活用し、水のリサイクル率を高める取組を行っております。水のリサイク…

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○本田顕子君 ありがとうございます。 熊本の地下水は、広大な草原の阿蘇に雨水が浸透され、カルデラと呼ばれるお盆のような地形にたまり、地下水となります。長い年月を掛けて湧水となって生活に使われていることを思いますと、森林資源も半導体産業の成長に欠かせないと感じているところでございます。 そうした意味で、次に、ペロブスカイト太陽電池について質問をさせていただきます。 このペロブスカイト太陽電池の原料となるヨウ素は、比較的海外の影響を受けずに…

山田仁 の発言をすべて見る →資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官2025/02/12

217参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第2号

○政府参考人(山田仁君) お答えいたします。 この今次期エネルギー基本計画案では、今委員から御指摘ございました二〇四〇年度の発電電力量を一・一兆から一・二兆キロワットアワー程度としております。これは現状から一から二割程度増加する見通しでございますが、省エネ技術が進む点も定量的に織り込んだ上で、様々な機関の見通しを分析した上でお示ししたものでございます。 具体的には、今回の政府の見通しは、外部の六社のエネルギー・環境分野のシンクタンクに、…