第186回 参議院 総務委員会 第28号
○柘植芳文君 大変お疲れさまでございます。自由民主党の柘植芳文でございます。 この度は、大変厳しい日程の中で質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございました。今日は短い時間でございますけれども、新藤大臣には、放送・通信を介して地域に元気と夢と希望を与えていただけるような是非お考えをお聞かせ願いたいと思っておりますし、また籾井会長様には、放送・通信業務の先導役としていわゆる民放各社をリードし、勇気と希望と夢のあるお考えを是非…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○柘植芳文君 大変お疲れさまでございます。自由民主党の柘植芳文でございます。 この度は、大変厳しい日程の中で質問の機会を与えていただきまして、本当にありがとうございました。今日は短い時間でございますけれども、新藤大臣には、放送・通信を介して地域に元気と夢と希望を与えていただけるような是非お考えをお聞かせ願いたいと思っておりますし、また籾井会長様には、放送・通信業務の先導役としていわゆる民放各社をリードし、勇気と希望と夢のあるお考えを是非…
○吉川沙織君 民主党の吉川沙織でございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今回の放送法及び電波法の一部を改正する法律案では、改正の最も大きな柱の一つがNHKによるインターネット活用業務の拡大です。ここから質問を始め、NHKと放送法、公共放送の在り方というところで質問をさせていただきます。 このインターネット活用業務の拡大については、昨年八月の放送政策に関する調査研究会第一次取りまとめでは、次のような議論でした。オリンピック等…
○委員長(山本香苗君) 放送法及び電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、二名の参考人から御意見を伺います。 本日御出席いただいております参考人は、早稲田大学大学院法務研究科教授長谷部恭男君及び大阪大学大学院高等司法研究科教授鈴木秀美さんでございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ、当委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。 …
○委員長(山本香苗君) ただいまから総務委員会を開会いたします。 放送法及び電波法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。新藤総務大臣。
○国務大臣(新藤義孝君) 放送法及び電波法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年における放送をめぐる社会経済情勢の変化等を踏まえ、日本放送協会がインターネットを通じて提供する放送番組等の対象を拡大するとともに、民間の基幹放送事業者の経営基盤強化計画の認定に係る制度の創設、認定放送持ち株会社に係る認定の要件の緩和等の措置を講ずる必要があります。 次に、法律案の内容について、その概要を御説…
○委員長(山本香苗君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 放送法及び電波法の一部を改正する法律案の審査のため、来る十二日午前十時に参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(伊吹文明君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 放送法の一部を改正する法律案(原口一博君外三名提出) 日程第二 放送法及び電波法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、原口一博君外三名提出、放送法の一部を改正する法律案、日程第二、内閣提出、放送法及び電波法の一部を改正する法律案、以上二案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。総務委員長高木陽介君。 ————————————— 放送法の一部を改正する法律案及び同報告書 放送法及び電波法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔高木陽介君登壇〕
○高木陽介君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、原口一博君外三名提出の放送法の一部を改正する法律案は、国民の知る権利、公共放送の自主性、自律性を守るため、日本放送協会の役員人事の透明性、中立性を確保する観点等から、見直しを行うものであります。 次に、内閣提出の放送法及び電波法の一部を改正する法律案は、近年における放送をめぐる社会経済情勢の変化等を踏まえ、日本放…
○議長(伊吹文明君) 起立少数。したがって、本案は否決をされました。(発言する者あり)静粛に願います。 次に、日程第二、内閣提出、放送法及び電波法の一部を改正する法律案につき採決をいたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、高木総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、維新の会、公明党及び共産党が反対でございます。二回目は日程第二で、共産党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、梶山国土交通委員長の報告がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第六につき、江…
○高木委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、放送法及び電波法の一部を改正する法律案及び原口一博君外三名提出、放送法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、株式会社日本総合研究所法務部長大谷和子君及び法政大学社会学部教授水島宏明君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ当委員会に御出席いただきまして、まこと…
○塩川委員 私は、日本共産党を代表して、放送法及び電波法の一部を改正する法律案への反対の討論を行います。 第一の理由は、認定放送持ち株会社による株式保有拡大を可能にし、マスメディア集中排除原則を緩和させるものにほかならないからです。 この原則は、憲法二十一条に保障された放送による表現の自由ができるだけ多くの者によって享有されるようにすることにより、放送の多元性、多様性、地域性の確保を目的とするものです。 二〇〇七年に認定放送持ち株会社の…
○高木委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、放送法及び電波法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○高木委員長 この際、ただいま議決いたしました内閣提出、放送法及び電波法の一部を改正する法律案に対し、橋本岳君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。橋本岳君。
○橋本(岳)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明にかえさせていただきます。 放送法及び電波法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府及び日本放送協会は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 基幹放送事業者が認定経営基盤強化計画に従って放送番組の同一化を行う場合において、地域性が著しく後退しないよう講ずる地域性確保措置については…