第159回 衆議院 財務金融委員会 第23号
○田野瀬委員長 ただいま議決いたしました証券取引法等の一部を改正する法律案に対し、山本明彦君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山本明彦君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○田野瀬委員長 ただいま議決いたしました証券取引法等の一部を改正する法律案に対し、山本明彦君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山本明彦君。
○山本(明)委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 銀行等による証券仲介業務の解禁にあたっては、投資家保護を図るため、利益相反や銀行の優越的地位の濫用等の弊害防止措置を十分に講ずるとともに、機能別・横断的な考え方に立った投資家保護法制の整備について…
○田野瀬委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、証券取引法等の一部を改正する法律案及び株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁福井俊彦君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として財務省国際局長渡辺博史君、金融庁総務企画局長増井喜一郎君、内閣府大臣官房審議官田口義明君…
○田野瀬委員長 次に、内閣提出、証券取引法等の一部を改正する法律案及び株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。金融担当大臣竹中平蔵君。 ————————————— 証券取引法等の一部を改正する法律案 株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————…
○竹中国務大臣 ただいま議題となりました証券取引法等の一部を改正する法律案及び株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、証券取引法等の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。 政府は、内外の経済金融情勢の変化に対応し、市場監視機能の強化及び有価証券の販売経路の拡充を行うなど、市場機能を中核とする金融システムを改善…
○国務大臣(竹中平蔵君) 勝木委員から八問の御質問をいただきました。 まず、中小企業や地域の現状、政府の取組についてでございます。 小泉内閣は、改革なくして成長なしの方針の下、構造改革を進めてきたところでございます。こうした中、日本経済は民需が主導する形で着実な回復を続けておりますが、中小企業については大企業に比べると回復に遅れが見られます。また、地域間にもばらつきが見られます。政府としては、これまでの改革の成果を広く中小企業、地域に浸…
○小坂委員 動議を提出いたします。 お手元に配付してあります内閣提出の警備業法の一部を改正する法律案外十九案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 警備業法の一部を改正する法律案(内閣提出) 犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 民事訴訟費用等…
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融担当大臣の竹中でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと思います。 最近の経済情勢を見ますと、企業収益が改善し、設備投資が増加するなど、経済には明るい兆しが見られます。政府としては、こうした明るい兆しが日本経済の隅々にまで浸透するように、構造改革の取組を加速、拡大し、民間需要主導の持続的な経済成長の実現を目指しているところです。特に、金…
○竹中国務大臣 金融担当大臣の竹中でございます。引き続きよろしくお願い申し上げます。 本日は、現下の金融行政について一言申し述べさせていただきたいと思います。 最近の経済情勢を見ますと、企業収益が改善し、設備投資が増加するなど、経済には明るい兆しが見られます。政府としては、こうした明るい兆しが日本経済の隅々にまで浸透するように、構造改革の取り組みを加速、拡大し、民間需要主導の持続的な経済成長の実現を目指しているところです。特に、金融行政…
○議長(倉田寛之君) 日程第八 証券取引法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長柳田稔君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔柳田稔君登壇、拍手〕
○委員長(柳田稔君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、日本証券業協会会長奥本英一朗君、株式会社東京証券取引所代表取締役社長土田正顕君及び株式会社大阪証券取引所代表取締役社長巽悟朗君、以上三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席を賜りまして、本…
○委員長(柳田稔君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として金融庁総務企画局長藤原隆君外二名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柳田稔君) 証券取引法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(柳田稔君) ただいまから財政金融委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、証券取引法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○池田幹幸君 私は、日本共産党を代表して、証券取引法等の一部を改正する法律案に反対する討論を行います。 反対する第一の理由は、本法案が投資家保護、不正防止の規制を緩和するものだからです。多発する証券不祥事が示すように、現在の金融市場は極めて不公正な状況にあります。証券市場の健全な発展のためには、九八年、金融システム改革法の附帯決議を踏まえた包括的、横断的な金融消費者保護法制の整備を始め、迅速な紛争処理が可能な機関の設置、消費者の立場に立…