第166回 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第1号
○笠議員 引き続きまして、民主党の学校教育力の向上三法案の一つであります学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要について御説明申し上げます。 現在、我が国の公教育に関する公財政支出の割合は、先進国の中で最低の水準になっています。一方で、教育費が占める家計の負担は最高水準です。こうした状況の中で、教育格差、学力格差などの問題が深刻になっています。親の経済力によってその子供の学びの機…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○笠議員 引き続きまして、民主党の学校教育力の向上三法案の一つであります学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要について御説明申し上げます。 現在、我が国の公教育に関する公財政支出の割合は、先進国の中で最低の水準になっています。一方で、教育費が占める家計の負担は最高水準です。こうした状況の中で、教育格差、学力格差などの問題が深刻になっています。親の経済力によってその子供の学びの機…
○藤村修君 民主党の藤村修でございます。 ただいま議題となりました教育職員の資質及び能力の向上のための教育職員免許の改革に関する法律案、民主党提出を趣旨説明させていただきます。 このたび、約六十年ぶりに教育基本法の改定がされ、政府は、中教審答申も踏まえて教育職員免許法の改正をただいま提案されております。ただし、その内容は、免許法について簡単に言えば、教員免許状に十年の有効期間を設け、十年ごとに免許状更新講習を実施し、修了した者に免許状の…
○牧義夫君 民主党の牧義夫でございます。 民主党の学校における教育力向上に向けての政策パッケージ、いわゆる学校教育力の向上三法案の一つであります地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要について御説明申し上げます。 今、教育現場では、教育格差の問題、いじめ、不登校、学力低下、子供をめぐる痛ましい事件の続発など、毎日のように問題が起こっており、こうした問題の一日も早い根本的な解決、改善が求められ…
○笠浩史君 民主党の笠浩史でございます。 民主党のいわゆる学校教育力の向上三法案の一つであります学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要について御説明申し上げます。 現在、我が国の公教育に関する公財政支出の割合は、先進国の中で最低の水準になっています。一方で、教育費に占める家計の負担は最高水準です。こうした状況の中で、教育格差、学力格差などの問題が深刻になっています。親の経済力に…
○長妻委員 民主党の長妻昭でございます。 座ったままで恐縮でございますけれども、きょうは本当にお忙しいところ御足労いただきましてありがとうございます。先ほどから貴重な意見を賜りまして、私の方からも若干の質問をさせていただきたいと思います。 その質問の前に、私自身はこの手続法というのは必要であるという立場でございまして、これはやはり憲法の本文にも改正の条文がございますし、あるいは、国民的なきちっとした議論、本当に憲法改正の手続が整った後、…
○鈴木寛君 ありがとうございます。それではよろしくお願い申し上げます。 それでは、引き続き中教審の答申の件についてお伺いをしていきたいと思っております。 今回、三法と言われておりまして、その最終的な今法案作成の段階だと思います。今日の議論も踏まえていただいて、どんどんいいものにしていっていただきたいと思いますが、少しちょっと分からないことがありますのでお伺いをしたいと思います。 中教審答申では、学教法の改正をすると。そこで副校長、主幹、…
○高井分科員 民主党の高井美穂です。 お時間をいただきまして、ありがとうございます。連日お疲れさまでございます。 通告に従いまして、小中学校の耐震化の件、それから学校法人への株式会社の参入問題、それから、時間があれば給食費未納問題についてもお聞きしたいと思っておりますが、その前に、大臣に先にちょっと確認だけさせていただきたいことがございます。 私は報道でしか知りませんけれども、長崎県で二十五日に、自民党の支部大会にて御講演をされた中での…
○高井分科員 だからこそ、ちょっとお聞きをしてみたかったわけなので、それで、そのように述べていただくのは十分結構なのでございますが、私は、国会の中でバターに例えておっしゃったかどうかは存じておりません。国会の中で、メタボリックになるというようなことはおっしゃったことはないんじゃないかなと思います。(伊吹国務大臣「いや、あります」と呼ぶ)この件より前の段階ででございますか。(伊吹国務大臣「はい」と呼ぶ)そうしたら、それは私の認識不足で大変…
○小沢一郎君 民主党の小沢一郎でございます。 安倍総理の施政方針演説に対し、民主党の掲げる生活維新の理念、政策と私の所信を申し上げながら、総理の御意見を伺います。(拍手) 戦後日本の中流社会は、世界で最も豊かで、最も平等な社会と言われ、長い間、日本人の誇りでもありました。ところが、小泉・安倍政権の六年間で、日本は世界で最も格差のある国になり、安定と安全を誇ってきた日本社会は根底から覆されようとしております。 所得、雇用、教育、福祉など、…
○議長(扇千景君) 今期国会の議事を終了するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。 今臨時会は去る九月二十六日に召集され、会期が四日間延長されましたが、本日、終了することになりました。 今臨時会におきましては、内閣総理大臣の指名を行ったほか、教育基本法案、防衛庁設置法改正案など国の基本に係る重要案件、また、貸金業規制法改正案など国民の生活や権利義務に深くかかわる重要かつ喫緊な多くの課題について熱心な審議が行われました。さらに、平成十七年…
○松野頼久君 民主党の松野頼久でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました四日間の会期延長につきまして、反対の立場で討論をいたします。(拍手) 反対の理由の第一は、今回の会期延長が、国会法ほか国会運営のルールを余りにも軽視するものだからであります。 政府・与党は、事実上一体として、我々の反対を押し切って、八十一日間の会期を決定いたしました。当然のことながら、教育基本法を初めとする重要法案については、八十…
○穀田恵二君 私は、日本共産党を代表して、第百六十五回臨時国会の会期を四日間延長することに反対の討論を行います。(拍手) さきの議院運営委員会理事会において、なぜ四日間の延長かと問われて、与党は、まだ議案が残っていると答えました。ここに明らかなように、今回の会期延長は、政府提出の教育基本法案、自衛隊海外派兵本務化・防衛省昇格法案など、憲法の諸原則に背く重大な悪法をごり押ししようとするためのものであることは明白であり、断じて認められません…
○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、党利党略の会期延長に怒りを込めて反対する立場で討論を行います。(拍手) 教育基本法案の重大な問題点が審議を通じて明らかになりつつあります。そして、これに対して大きな国民的な批判の声が高まっています。そのさなか、昨日の参議院教育基本法特別委員会で教育基本法の採決が強行されました。衆議院の特別委員会でも強行採決でした。教育に関する基本法を非民主的手法で押し通そうとする政府・与党に、教育を語…
○石原伸晃君 ただいま議題となりました安倍内閣不信任決議案に対し、私は、自由民主党及び公明党を代表して、断固として反対の討論を行うものであります。(拍手) 安倍総理は、今国会冒頭の首班指名を受け、戦後生まれの初めての総理大臣に就任されました。そして、所信表明演説において、額に汗して勤勉に働き、家族を愛し、自分の暮らす地域やふるさとをよくしたいと思い、日本の未来を信じたいと願っている人々、すべての国民にこたえる政治を実行する。身命をなげう…
○牧義夫君 民主党の牧義夫でございます。 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました安倍内閣不信任決議案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手) ほんの二カ月半前、九月末の安倍内閣発足当時の内閣支持率は、およそ六割を超えておりました。改革、改革と叫びながら、国民に痛みばかりを押しつけ続けた小泉内閣が五年以上続いた結果、経済指標が多少改善したと言われても、ついぞ生活実感としての豊かさを感じることのなかった国民の皆…
○石井郁子君 私は、日本共産党を代表して、安倍内閣不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手) 安倍内閣が発足して二カ月半、あらゆる面で不信任に値する内閣であることが明らかになりました。 第一に、国民世論を踏みにじり、衆参両院での強行採決によって教育基本法改悪案を強行成立させようとしていることです。 日本の教育のあり方、子供たちの未来を決める法案を、議会制民主主義を踏みにじる暴挙によって押し通して、どうして子供たちに顔向けができますか。…
○水岡俊一君 私は、民主党の水岡俊一でございます。 文部科学大臣伊吹文明君問責決議案 本院は、文部科学大臣伊吹文明君を問責する。 右決議する。 私は、民主党・新緑風会、日本共産党、社会民主党・護憲連合、国民新党を代表して、伊吹文部科学大臣に対する問責決議案について、提案の趣旨を御説明いたします。 安倍内閣は教育基本法の改正を内閣の最重要課題に挙げ、伊吹文部科学大臣は政府の改正案の責任者として答弁に当たってきました。 確かに、現在の教育基…
○内藤正光君 私は、民主党・新緑風会を代表して、伊吹文科大臣への問責決議案に対して賛成の立場で討論を行います。 教育基本法が生まれてから六十年、日本社会も大きく変化し、これに対応するための教育基本法の改正は必要であると我々は考えますが、問題はその中身、内容にあります。 私にも不思議に思えるのですが、今回、教育基本法の審議が佳境に入るに至って、次々に看過し得ない大きな教育に関する問題が起こってきました。タウンミーティングでのやらせ問題、い…
○議長(扇千景君) 日程第七 教育基本法案(第百六十四回国会内閣提出、第百六十五回国会衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。教育基本法に関する特別委員長中曽根弘文君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔中曽根弘文君登壇、拍手〕