第192回 参議院 法務委員会 第4号
○委員長(秋野公造君) この際、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員逢坂誠二君から説明を聴取いたします。逢坂誠二君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(秋野公造君) この際、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員逢坂誠二君から説明を聴取いたします。逢坂誠二君。
○衆議院議員(逢坂誠二君) 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の衆議院における修正部分につきまして、御説明申し上げます。 本修正の内容は、第一に、技能実習計画に記載すべき技能実習生の待遇の内容として、報酬、労働時間、休日、休暇、宿泊施設、技能実習生が負担する食費及び居住費を明記するとともに、主務大臣が技能実習計画を認定する際の基準として、技能実習生に対する報酬の額が日本人が従事する場合の報酬の額と同等以上であ…
○委員長(秋野公造君) 以上で両案の趣旨説明及び外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の衆議院における修正部分の説明の聴取は終了いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(秋野公造君) ただいまから法務委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案及び出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○議長(伊達忠一君) この際、日程に追加して、 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(金田勝年君) 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明をいたします。 技能実習制度は、開発途上地域等への技能等の移転を図り、その経済発展を担う人づくりに協力することを目的とする制度として、我が国の国際貢献において重要な役割を果たしていますが、一方で、同制度に関しましては、制度の趣旨を理解せず、国内の人手不足を補う安価な労働力の確保策として使われており、その結果、労働関係法令…
○山下雄平君 自由民主党の山下雄平です。 自民党、公明党を代表して、ただいま議題となりました外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案について、関係大臣に質問いたします。 質問に先立ちまして、昨日、三笠宮崇仁親王殿下が薨去されました。謹んで哀悼の意を表します。 それでは、質問に入ります。 平成五年に創設された外国人技能実習制度は、外国の方を日本に一定期間受け入れ、我が国の技能、技術、知識を修得して自国へ帰ってもらうこ…
○真山勇一君 民進党・新緑風会の真山勇一です。 昨日、三笠宮崇仁親王殿下が薨去されました。誠に哀惜に堪えません。謹んで哀悼の意を表します。 それでは、会派を代表して、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案についてお尋ねします。 安倍総理が唱えられている美しい国、それだからというわけではないでしょうが、最近、本屋さんに行っても、テレビをつけても、日本はすごい、日本人はすばらしいという話題があふれています。もちろん、…
○高木かおり君 日本維新の会の高木かおりです。 私は、ただいま議題となりました外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案について、我が党を代表して御質問いたします。 まず、質問に先立ちまして、昨日お亡くなりになられました三笠宮崇仁親王殿下に対し、皇室としての責任に心を砕かれた御精励とその数々の御事績に心からの敬意を表し、ここに改めて哀悼の意を表する次第でございます。 それでは、質問に入らせていただきます。 我が国の中…
○委員長(山本順三君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、自由民主党一人十分、民進党・新緑風会一人十五分、日本共産党及び日本維新の会各々一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定す…
○事務総長(中村剛君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、崇仁親王殿下薨去につき弔意を表する件でございます。まず、院議をもって同殿下に対し弔詞を奉呈することにつきまして異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求める…
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。 ————◇————— 日程第一 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案(第百八十九回国会、内閣提出) 日程第二 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(第百八十九回国会、内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第一、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案、日程第二、出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長鈴木淳司君。 ————————————— 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案及び同報告書 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 —————————…
○鈴木淳司君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案は、外国人の技能実習における技能等の適正な修得等の確保及び技能実習生の保護を図るため、技能実習を実施する者及び実施を監理する者並びに技能実習計画についての許可等の制度を設け、これらに関する事務を行う外国人技能実習機構を設ける等の所要の措置を講じようとす…
○向大野事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は五回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。 次に、日程第一及び第二につき、鈴木法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 採決順序 1(反対 共産、自由、社民) …
○鈴木委員長 これより会議を開きます。 第百八十九回国会、内閣提出、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案及び出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案につきましては、それぞれ第百八十九回国会及び第百九十回国会におきまして既に趣旨の説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律案 出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————