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140参議院 労働委員会 第14号

○委員長(勝木健司君) ただいまから労働委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

140参議院 労働委員会 第14号

○委員長(勝木健司君) 次に、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。

140参議院 労働委員会 第14号

○石渡清元君 議題となっております雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案、小山委員に続きまして御質問をいたします。 今回の法改正について、今、小山委員からるる質疑が行われた点でございますけれども、もう一度私、再確認の意味も含めましてお伺いをいたします。 何といっても、今も議題になっておりましたけれども、女子保護規定、この廃止がいろいろ議論を呼んでおるわけでございまして、特に平成七年の…

140参議院 労働委員会 第14号

○委員長(勝木健司君) ただいまから労働委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

太田芳枝 の発言をすべて見る →労働省婦人局長1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○政府委員(太田芳枝君) 均等法が施行されましてから現在まで、十二社に勤務する女性労働者百四人から調停の申請がなされたわけでございます。そのうち調停が開始されましたのは一社、七件でございまして、この件につきましては、調停案の提示を行いました。会社側は受諾していただいたんですが、女性労働者側が受諾を拒否いたしましたので終了したところでございます。 それから、調停の不開始となりましたのが十一社九十七件でございますが、その理由を見ますと、調停…

笹野貞子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1997/05/29

140参議院 労働委員会 第14号

○笹野貞子君 局長のお言葉ですけれども、これは私が欲しているんじゃなくて、法律がそのように諸要因というふうに幾多の要因を挙げているわけですので、今局長は税制を含めて幾多の女性の有能な能力を妨げているという、その諸要因を御理解いただくところからすべての労働行政の啓発というのが始まるんで、何が諸要因かということを理解しなければ私は労働行政における啓発というのはあり得ないというふうに思います。 先ほど、女性は強くなったとは言いますが、強くなる…

岡野裕 の発言をすべて見る →自由民主党労働大臣1997/05/27

140参議院 労働委員会 第13号

○国務大臣(岡野裕君) ただいま委員長から議題としてお取り上げいただきました雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案、これにつきまして、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。 男女雇用機会均等法が施行されて十年が経過いたしました。この間、女性の雇用者数の大幅な増加、勤続年数の伸び、職域の拡大が見られ、女性の就業に関する国民一般の意識や企業の取り組みも大きく変化しております。 ま…

斎藤十朗 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1997/05/26

140参議院 本会議 第28号

○議長(斎藤十朗君) これより会議を開きます。 日程第一雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案(趣旨説明) 本案について提出者から趣旨説明を求めます。岡野労働大臣。 〔国務大臣岡野裕君登壇、拍手〕

岡野裕 の発言をすべて見る →自由民主党労働大臣1997/05/26

140参議院 本会議 第28号

○国務大臣(岡野裕君) 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案について、その趣旨を説明申し上げます。 男女雇用機会均等法が施行されて十年が経過いたしました。この間、女性の雇用者数の大幅な増加、勤続年数の伸び、職域の拡大が見られ、女性の就業に関する国民一般の意識や企業の取り組みも大きく変化しております。 また、週四十時間労働制の実施などにより年間実労働時間も着実に減少しており、育児休業…

140参議院 本会議 第28号

○武田節子君 私は、平成会を代表いたしまして、ただいま議題となりました雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案について、橋本総理大臣、労働大臣に質問をいたします。 我が国において、男女雇用機会均等法が制定され十年余が経過いたしました。しかし、この法律は、女性の労働の機会や待遇の改善のための役割を果たすには限界があったと言わざるを得ません。 特に、中小零細企業等で働く女性の職場では、女性…

大脇雅子 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1997/05/26

140参議院 本会議 第28号

○大脇雅子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案について、総理並びに労働大臣に質問いたします。 現行均等法が一九八六年四月一日に施行されて以来、女性労働者は、今や雇用労働者の四割に達し、基幹労働力としての役割を果たしています。にもかかわらず、男女の賃金格差は縮小せず、平等処遇も遅々としています。そして現在、経済のグローバリゼーションと規制緩和…

川橋幸子 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1997/05/26

140参議院 本会議 第28号

○川橋幸子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案につきまして、橋本総理及び関係大臣に対して質問を行います。 均等法施行十年余が過ぎましたが、女性たちは、法制定当時から均等法強化のための次なる見直しに期待をしておりました。このため、衆議院段階では延べ七百人に近い人たちが本法案の審議を傍聴し、本日もまた大勢の女性たちがこの本会議を見守っておられます。…

140参議院 本会議 第28号

○吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案について質問します。 最大の問題は、男女の雇用差別をなくすという名目で女性の深夜業を全面的に解禁し、時間外・休日労働の法的規制を取り払うという労働基準法の大改悪を行おうとしていることです。 総理、あなたも女子保護規定がどのような苦難の歴史を経て実現したものか御存じでしょう。 それは、明治政府が西南の役直後…

140参議院 議院運営委員会 第28号

○委員長(下稲葉耕吉君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、去る二十日、衆議院から送付されました雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、平成会一人十五分、社会民主党・護憲連合、民主党…

黒澤隆雄 の発言をすべて見る →参議院事務総長1997/05/26

140参議院 議院運営委員会 第28号

○事務総長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等のための労働省関係法律の整備に関する法律案の趣旨説明でございます。岡野労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、武田節子君、.大脇雅子君、川橋幸子君、吉川春子君の順にそれぞれ質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間三十五分の見込みでございます。