第91回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○内海委員長 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村源雄君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○内海委員長 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。新村源雄君。
○杉山(克)政府委員 現在猶予措置としてとられておりますところの統制小作料はこの九月になくなります。それから、現在私どもが提案しております法案では、定額金納制の規定を廃止するということにいたしております。そうなりますと、小作料は物納でもよろしいということであります。実態的には、現在行われておりますのは、相対で自由にそれが形成されるということでございます。そうなりますと、めどというか、安定した耕作、経営を行うために、小作料についての何か標…
○内海委員長 これより会議を開きます。 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の各案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神田厚君。
○神田委員 私は、農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆる農地三法案について御質問を申し上げます。 まず最初に御質問申し上げたいのでありますが、農地の流動化の必要性が農政の課題だ、こういうことで、昭和三十六年に農業基本法が制定されて以来、農地法については昭和三十七年と四十五年の二回にわたりまして改正が実施され、また、昭和五十年には農振法の改正によりまして現行の農用地利用…
○本郷委員 今国会に政府より提出されております農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案、この三つの法案に対しまして政府の見解をお聞きしたいと思います。 まず、この三法案の提案理由につきましてはすでにそれぞれの立場から説明をいただいておるわけですが、この三法案に共通する改正のねらいを社会的、経済的な側面からまとめて説明願いたいと思います。
○瀬野委員 農地法の一部を改正する法律案、農用地利用増進法案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆる農地三法について農林大臣に質問いたします。 この農地三法については、本法審議の初日である四月九日に、総論的な問題と各論について政府の見解をただしたところであります。申すまでもなく、農地法制上きわめて重要な提案でありますので、四月九日に引き続き、留保した問題について本日さらに政府の見解を求めるものであります。 農地法の一…
○内海委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の各案について、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内海委員長 これより会議を開きます。 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、順次趣旨の説明を聴取いたします。武藤農林水産大臣。
○武藤国務大臣 農用地利用増進法案、農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案理由の説明をそれぞれ申し上げます。 最初に、農用地利用増進法案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 わが国農業は、国民の必要とする食糧を安定的に供給するとともに、国土と自然を保全し、活力ある地域社会の形成に資するという重要な役割りを果たしております。しかしながら、今日のわが国農業…
○杉山(克)政府委員 農用地利用増進法案につきまして、提案理由を補足して御説明申し上げます。 第一は、この法律における農用地利用増進事業の定義であります。 その一は、利用権設定等促進事業でありまして、現在農業振興地域の整備に関する法律に基づき行われている農用地利用増進事業と対比してみますと、事業の実施は農用地区域に限定しないこと、事業の対象となる土地は、従来の農用地のほかに混牧林地、農業用施設用地及び農用地等開発用地を加えたこと、事業の…
○瀬野委員 農地法の一部を改正する法律案、農用地利用増進法案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆる農地三法について農林大臣に質問いたします。 申すまでもなく、この農地三法は農地法制上きわめて重要な提案であるので、本員は公明党を代表して総論並びに各論について政府の見解をただし、本法審議には三十時間を予定してありますので、その中で疑問点または付属する問題等については若干質問を留保して、細部について次回にまた質問すること…
○瀬野委員 以上、十数点にわたって、農地三法提案に当たって、その前提となるべき、また、農地をめぐる基本問題について、この機会に改めてお聞きしたかったわけです。もちろんこのほかにもいろいろな問題がございますけれども、本論の方の質問もせねばなりませんので、ここらでこの点は打ち切りますけれども、こういった諸問題がやられないと、法制化のみでは現状追認というような厳しいレッテルを張られてもやむを得ないじゃないか、また果たしてこれはどこまで効を奏す…
○瀬野委員 本日は以上で質問を一応終わることにいたしますが、御承知のように、農地三法は膨大な内容でございます。一時間や二時間でとても論議を尽くせる問題ではございませんけれども、来る四月十六日に第二回目の農地三法の審議が行われることになっておりますので、残余の問題については留保し、その際、政府の見解をただすということで、本日は、時間が参りましたので、総論的な問題と、さらに農地法の一部を改正する法律案の若干の点について質問を申し上げて、私の…
○中川(利)委員 したがって、肝心の基本的な要因、こういうものには手を触れないで、農業の内部の中で一生懸命がんばってきた、こういうことでありますが、私が今回政府からいただきました「農用地利用増進法案及び農地法の一部を改正する法律案関係参考資料」、この中の四十四ページにはこういうことが書いてあるんですね。「農地価格の年次推移」、全国農業会議所調べ、全平均で中田、つまり真ん中くらいのたんぼだね。上田じゃないたんぼ、中田。昭和三十五年には十ア…
○武田委員 それはその辺にしておきます。また次の機会に……。神武以来の長い話ですから。 そこで次に、時間の関係で、価格制度の問題についてお尋ねします。 政府は、今国会に農用地利用増進法案(仮称)、それから農地法の一部を改正する法律案、また、これと関連して農業委員会等に関する法律の一部改正案を提出するということで検討をしている。その準備状況ですね、いつごろこれが出てくるものか、これを簡単にひとつ農林大臣から……。
○副議長(安井謙君) 日程第十四、農地法の一部を改正する法律案。 日程第十五、農業協同組合法の一部を改正する法律案。 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕