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112参議院 農林水産委員会 第11号

○政府委員(田中宏尚君) 漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を補足し て御説明申し上げます。 本法律案を提出いたしました理由につきましては、既に提案理由説明において申し述べましたので、以下、その内容について若干補足させていただきます。 第一に、漁獲共済についての改正であります。 まず、加入の拡大を図るための共済契約の締結方式の改正であります。漁船漁業及び定置漁業等におきましては、これまで、漁業者が個別に加入するこ…

112参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(岡部三郎君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 漁業災害補償法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として全国漁業協同組合連合会会長宮原九一君、全国漁業共済組合連合会副会長小林大助君及び東京水産大学教授長谷川彰君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

112参議院 農林水産委員会 第11号

○委員長(岡部三郎君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 漁業災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案につきましてお手元の名簿にございます参考人の方々から御意見を拝聴いたしたいと存じます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用なところを本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。 本日は、漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、それぞれのお…

小林大助 の発言をすべて見る →全国漁業共済組合連合会副会長1988/05/10

112参議院 農林水産委員会 第11号

○参考人(小林大助君) 全国漁業共済組合連合会の副会長をやっております小林大助でございます。 本日は、漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、意見を述べる機会を与えていただきまして感謝申し上げ、お礼を申し上げます。 平素から漁業共済事業につきましては非常な御指導をいただいておりますが、これも重ねてお礼申し上げます。 私は、漁業共済事業実施団体である漁済運の副会長という立場から、漁業共済事業の当面している課題等について簡単に御説…

112衆議院 本会議 第20号

○議長(原健三郎君) 日程第二、漁業災害補償法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長菊池福治郎君。 ───────────── 漁業災害補償法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔菊池福治郎君登壇〕

112衆議院 本会議 第20号

○菊池福治郎君 ただいま議題となりました漁業災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年における我が国水産業を取り巻く厳しい環境と漁業共済事業の運営の現状にかんがみ、中小漁業者の共済需要の多様化と漁業実態の変化に対応しつつ、漁業災害補償制度の健全かつ円滑な運営を確保しようとするものであります。 その主な内容は、漁獲共済について漁協契約方式の導入、継続申込特約に…

弥富啓之助 の発言をすべて見る →衆議院事務局事務総長1988/04/28

112衆議院 議院運営委員会 第21号

○弥富事務総長 まず最初に、日程第一でありますが、松本地方行政委員長の報告があり、次いで討論が行われまして、社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。 日程第二につき、菊池農林水産委員長の報告があり、全会一致。 日程第三につき、糸山外務委員長の報告があり、全会一致。 日程第四につき、関谷運輸委員長の報告があり、共産党が反対。 次に、日程第五、第六につき、塚原逓信委員長の報告があります。採決は二回になりまして、一回目は日程第五で、…

神田厚 の発言をすべて見る →民社党・民主連合1988/04/26

112衆議院 農林水産委員会 第9号

○神田委員 次に、漁業災害補償法の一部を改正する法律案の方の質問をいたします。 いろいろ質問が長時間にわたって行われましたのでなるべく重複しないように質問をしたいと思っておりますが、まず今回の改正の目的であります。 今回の法律の改正の目的は、提案理由によりますと、一つに中小漁業者の共済需要の多様化に対応すること、二つに漁業実態に即した制度とすること、三つに制度の健全かつ円滑な運営を確保すること、こういうふうにこの三点が強調されております…

沢藤礼次郎 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1988/04/26

112衆議院 農林水産委員会 第9号

○沢藤委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同を代表して、漁業災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 漁業災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 近年における国際的な二百海里体制の定着、水産物需要の伸び悩み、周辺水域における漁獲不振等我が国水産業をめぐる厳しい環境の中で、漁業災害補償制度は…

112衆議院 農林水産委員会 第8号

○菊池委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、漁業災害補償法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 これより質疑に入ります。 本日は、本案審査のため、参考人として全国漁業協同組合連合会会長理事宮原九一君、全国漁業共済組合連合会副会長理事小林大助君、東京水産大学教授 経済学博士中井昭君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中…

112衆議院 農林水産委員会 第8号

○川崎(二)委員 漁業災害補償法の一部を改正する法律案について、若干の質疑をさせていただきたいと思います。 まず第一に、大臣に、水産業全般についての総論をお聞かせいただきたいというように思います。 我が国水産業を取り巻く状況は、二百海里時代が定着する一方、水産物需要は安定しているものの、水産物の輸入が非常にふえてきている。六十二年度は約一一%ふえたようでございます。そういった意味では大変厳しい状況に置かれているというように思います。現在…

吉浦忠治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1988/04/20

112衆議院 農林水産委員会 第8号

○吉浦委員 漁業災害補償法の一部を改正する法律案について通告をたくさんしておきましたものですから、時間の範囲内でできる限り取り上げてまいりたいと思っておりますので、簡潔にお答えをいただければと思うわけでございます。 今回の改正の意図がどこにあるのかというのが第一点でありまして、政府の特別会計の赤字対策という面が多分に含まれているのではないかと私は思っているのです。長い目で見てまいりますと、それが補償水準の引き下げとなり、全体を縮減する方…