第154回 衆議院 総務委員会 第9号
○片山国務大臣 ただいま議題となりました消防法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 この法律案は、平成十三年九月に発生しました新宿区歌舞伎町ビル火災等を踏まえ、違反是正の徹底を図るため、消防機関による立入検査及び措置命令に係る規定の整備を図るとともに、防火管理の徹底を図るため、防火対象物の定期点検報告制度を設けるほか、避難上必要な施設等の管理の義務づけ、罰則の引き上げ等の改正を行うものであります。 以上…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○片山国務大臣 ただいま議題となりました消防法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 この法律案は、平成十三年九月に発生しました新宿区歌舞伎町ビル火災等を踏まえ、違反是正の徹底を図るため、消防機関による立入検査及び措置命令に係る規定の整備を図るとともに、防火管理の徹底を図るため、防火対象物の定期点検報告制度を設けるほか、避難上必要な施設等の管理の義務づけ、罰則の引き上げ等の改正を行うものであります。 以上…
○平林委員長 次に、長妻昭君。 ————————————— 消防法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○長妻議員 ただいま議題となりました消防法の一部を改正する法律案につきまして、提案者を代表して、その提案理由とその要旨について説明いたします。 昨年九月一日、新宿区歌舞伎町明星ビルにおいて、四十四人の犠牲者を数える大惨事が発生いたしました。東京消防庁は当該ビルに過去三回立入検査を実施し、違反に対して改善指導をしていますが、改善はほとんどなされませんでした。 当該ビルの直近の立入検査は平成十一年十月に実施され、八件の違反が確認されました。…
○国務大臣(片山虎之助君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 総務省が発足してから一年が経過いたしました。私は、昨年のこの委員会の場で、融和と結束という考え方に立って、三省庁統合の成果を上げていくことを表明いたしました。その結果、この一年の間に、平成十四年度に向けての政策推進プランに基づく国、地方を通ずる行財政改革及び地方分権の推進、全国ブロードバンド構想、電子政府・電子自治体推進プログラムの作成等による国、地方を…
○片山国務大臣 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 総務省が発足してから一年が経過いたしました。私は、昨年のこの委員会の場で、融和と結束という考え方に立って、三省庁統合の成果を上げていくことを表明いたしました。その結果、この一年の間に、平成十四年度に向けての政策推進プランに基づく国、地方を通ずる行財政改革及び地方分権の推進、全国ブロードバンド構想、電子政府・電子自治体推進プログラムの作成等による国、地方を通じたIT社…
○藤井委員長 次に、未だ委員会に付託されていない議案の閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 ――――――――――――― 一、未だ委員会に付託されていない議案の閉会中審査に関する件 一括交付金の交付等に関する法律案(中塚一宏君提出) 民間の事業活動の規制の廃止等に関する法律案(鈴木淑夫君外一名提出) 消費生活用製品に係る危険情報の提供を促進する等のための食品衛生法等の一部を改正する法律案(石毛えい子君外五名提出) 以上三件 内閣…
○議長(井上裕君) 日程第一三 消防法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 日程第一四 消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。総務委員長溝手顕正君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔溝手顕正君登壇、拍手〕
○溝手顕正君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、消防法の一部を改正する法律案は、化学物質の火災及び生産流通の実態等にかんがみ、危険物の保安の確保を図るため、危険物の品名を追加するとともに、引火性液体の性状を有する危険物の規制の合理化を図るため、引火点の上限を定める等の措置を講じようとするものであります。 次に、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部…
○議長(井上裕君) これより採決をいたします。 まず、消防法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○委員長(溝手顕正君) 次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 消防法の一部を改正する法律案及び消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に警察庁交通局長坂東自朗君、消防庁長官中川浩明君及び国土交通大臣官房技術審議官白取健治君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(溝手顕正君) 消防法の一部を改正する法律案及び消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を便宜一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は去る二十一日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(溝手顕正君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 まず、消防法の一部を改正する法律案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(溝手顕正君) 次に、消防法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。片山総務大臣。
○国務大臣(片山虎之助君) ただいま議題となりました消防法の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 この法律案は、火を使用する設備、器具等の規制内容について、市場アクセスの一層の改善を図り、国際的な整合性を確保する必要があることから、その規制内容についての基準を設定するための改正を行うものであります。 また、あわせて、平成十二年六月に群馬県で発生しました化学工場の爆発火災事故を踏まえ、危険物の保安の確保を図…