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第123回 衆議院 法務委員会 第5号

○浜田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案について、午前に引き続き、参考人から御意見を聴取いたします。 午後の参考人として、和光大学文学科助教授ロバート・リケット君、弁護士金敬得君の二名の方方に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席い…

第123回 衆議院 法務委員会 第4号

○浜田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、外国人登録法の一部を改正する法律案及び本日本委員会に付託になりました高沢寅男君外三名提出、外国人登録法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。田原法務大臣。 ――――――――――――― 外国人登録法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――

田原隆 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1992/03/27

第123回 衆議院 法務委員会 第4号

○田原国務大臣 外国人登録法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 外国人登録法に基づく指紋押捺制度については、昭和六十二年第百九回国会における外国人登録法の一部を改正する法律案の御審議の際、衆参両院の法務委員会においてこれにかわる同一性を確認する手段の開発が求められたところでありますが、正確な外国人登録制度を維持することは、外国人の出入国及び在留管理の根幹にかかわるものでありますので、その確認の手段につきまして…

小澤克介 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1992/03/27

第123回 衆議院 法務委員会 第4号

○小澤(克)議員 日本社会党・護憲共同の小澤でございます。 ただいま議題となりました日本社会党・護憲共同提出の外国人登録法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 外国人登録法に基づく指紋押捺制度については、第百九回国会における衆参両院の法務委員会における附帯決議において、これにかわる同一人性確認の手段の開発が求められ、他方、昨年一月の海部前内閣総理大臣の韓国訪問の際、在日韓国人についての指紋押捺廃止を含む内容を取…

武藤正敏 の発言をすべて見る →外務省アジア局北東アジア課長1992/03/27

第123回 衆議院 法務委員会 第4号

○武藤説明員 お答え申し上げます。 昨年一月に海部総理大臣が訪韓されました際に、中山外務大臣と韓国の李相玉外相が在日韓国人問題に関する覚書に署名いたしました。この中で政府は、「指紋押捺に代わる手段を出来る限り早期に開発し、これによって在日韓国人三世以下の子孫はもとより、在日韓国人一世及び二世についても指紋押捺を行わないこととする。このため、今後二年以内に指紋押捺に代わる措置を実施することができるよう所要の改正法案を次期通常国会に提出する…

高橋雅二 の発言をすべて見る →法務省入国管理局長1992/03/12

第123回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(高橋雅二君) 今、先生御指摘の点に関しましては、いわゆる特別永住者及び永住者につきましては指紋押捺にかわる新しい制度を設けることといたしまして、外国人登録法の一部を改正する法律案を提出したところでございます。 この法律案の考え方の新しいシステムと申しますのは、鮮明な写真と署名、それから一定の家族事項を登録していただくことによって指紋にかえるということでございます。それにつきましては、日本の社会に定着性の強い永住者、特別永住者…

高橋雅二 の発言をすべて見る →法務省入国管理局長1992/03/12

第123回 参議院 法務委員会 第2号

○政府委員(高橋雅二君) 今回、国会に提出いたしました外国人登録法の一部を改正する法律案におきましては、こういういわゆる在日韓国人、朝鮮人の方々を含めました特別永住者及び永住者につきましては、指紋の押捺にかわる新しい制度を適用するということとしておるところでございます。

田原隆 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1992/03/12

第123回 参議院 法務委員会 第2号

○国務大臣(田原隆君) この国会に提出申し上げております、そして御審議をお願いすることにしております法務省関係の法律案は、ただいま先生がおっしゃいましたように、新しく七本とそれから継続二本ということになっております。その七本の中で、外国人登録法の一部を改正する法律案とそれから刑事施設法案というのは特にいろいろ議論のある法案ではなかろうかと思いますが、いずれにしましても、全法案につきまして御審議をいただき、御指摘の事項がありましたらその御…

田原隆 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣1992/03/03

第123回 衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(田原隆君) 外国人登録法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 外国人登録法に基づく指紋押捺制度については、昭和六十二年、第百九回国会における外国人登録法の一部を改正する法律案の御審議の際、衆参両院の法務委員会において、これにかわる同一性を確認する手段の開発が求められたところでありますが、正確な外国人登録制度を維持することは、外国人の出入国及び在留管理の根幹にかかわるものでありますので、その確認の手段…

山元勉 の発言をすべて見る →日本社会党・護憲共同1992/03/03

第123回 衆議院 本会議 第7号

○山元勉君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま提案のありました外国人登録法の一部を改正する法律案について、宮澤総理並びに関係大臣に質問いたします。 言うまでもなく、外国人登録法が対象としている約百七万人の外国人は、さまざまな国籍と民族から成っております。しかしながら、その半分以上をいわゆる在日韓国・朝鮮人が占めていることもまた事実であります。そして、これらの人々の処遇は、我が国の外交政策と密接に関連しており、日本政府が南北朝鮮…

中村巖 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1992/03/03

第123回 衆議院 本会議 第7号

○中村巖君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました外国人登録法の一部を改正する法律案に関して、総理並びに関係大臣に対し、質問をいたすものであります。 今日、多くの人々が日本の国際化の必要性を述べておりますが、この国際化という言葉は、よく考えてみますと、必ずしもはっきりいたしません。日本が他の国との接触を余儀なくされる中で、国家として国際社会で大きな役割を果たすべきこと、外国や外国人との交流を深めるべきこと等々のさまざ…

第123回 衆議院 議院運営委員会 第7号

○中西委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の外国人登録法の一部を改正する法律案、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第123回 衆議院 議院運営委員会 第7号

○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、外国人登録法の一部を改正する法律案の趣旨説明は、田原法務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の山元勉君、公明党・国民会議の中村巖君から、それぞれ質疑の通告があります。 また、沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の趣旨説明は、伊江国務大臣が行い、右の趣旨説明に対し、日本社会党・護憲共同の上原康助君…

第123回 衆議院 議院運営委員会 第7号

○中西委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 一、趣旨説明を聴取する議案の件 外国人登録法の一部を改正する法律案(内閣 提出) 趣旨説明 法務大臣 田原 隆君 質疑通告 総、法 山元 勉君(社) 総、法 中村 巖君(公) 沖縄振興開発特別措置法及び沖縄の復帰に伴 う特別措置に関する法律の一部を改正する法 律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 伊江 …