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183衆議院 法務委員会 第9号

○石田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科教授高橋宏志君、弁護士・日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会副委員長長谷川京子君、那須塩原市副市長渡辺泰之君、特定非営利活動法人全国女性シェルターネット理事大津恵子君及び中央大学大学院法務研究科教授棚瀬孝雄君、以上五名の方々に御出席をいただ…

183衆議院 法務委員会 第8号

○石田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長深山卓也君及び外務省大臣官房参事官新美潤君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

183衆議院 法務委員会 第8号

○宮崎(政)委員 自由民主党の宮崎政久です。沖縄県第二選挙区、沖縄の地からやってまいりました。 本日は、貴重な質問のお時間を与えていただきました各会派の理事の皆様に、まず御礼を申し上げます。 今回は、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案の質疑でございます。 私自身、平成七年から十七年ほど、沖縄で弁護士をさせていただいております。沖縄には、日本の矛盾と、そしてこの国とアジアの将来に向けての大きな可能性がぎゅっと凝…

谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2013/04/10

183衆議院 法務委員会 第7号

○谷垣国務大臣 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結に伴い、我が国において子の返還及び子との面会交流に関する援助を行う中央当局を指定し、その権限等を定めるとともに、子が常居所を有していた我が国以外の条約締約国に子を返還するために必要な裁判手続等について定めるものであります。 その要点は、次のとおりであります…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2013/04/05

183衆議院 外務委員会 第4号

○岸田国務大臣 昨日の衆議院本会議において、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約、ハーグ条約につき趣旨説明を申し上げたところでありますが、ハーグ条約につきましては、昭和五十五年十月に作成され、昭和五十八年に発効以来、三十年が経過し、八十九カ国が締約国となっている一方で、G8の中で我が国のみが未締結の状態です。 ハーグ条約をめぐる国会の過去のいきさつについては、私どもも内心じくじたる思いがありますが、それらを乗り越えて、本条約が子の…

183衆議院 外務委員会 第4号

○河井委員長 次に、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2013/04/05

183衆議院 外務委員会 第4号

○岸田国務大臣 ただいま議題となりました国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この条約は、昭和五十五年十月にハーグ国際私法会議において作成されたものであります。 この条約は、監護の権利の侵害を伴う国境を越えた子の連れ去り等が生じた場合に原則として常居所を有していた国に子を迅速に返還するための国際協力の仕組み、国境を越えた親子の接触の実現のための協力等について定…

183衆議院 本会議 第14号

○議長(伊吹文明君) 異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明

183衆議院 本会議 第14号

○議長(伊吹文明君) この際、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件及び内閣提出、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。 まず、外務大臣岸田文雄君。 〔国務大臣岸田文雄君登壇〕

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党外務大臣2013/04/04

183衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(岸田文雄君) ただいま議題となりました国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この条約は、昭和五十五年十月にハーグ国際私法会議において作成されたものであります。 この条約は、監護の権利の侵害を伴う国境を越えた子の連れ去り等が生じた場合に原則として常居所を有していた国に子を迅速に返還するための国際協力の仕組み、国境を越えた親子の接触の実現のための協力等…

谷垣禎一 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2013/04/04

183衆議院 本会議 第14号

○国務大臣(谷垣禎一君) 国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結に伴い、我が国において子の返還及び子との面会交流に関する援助を行う中央当局を指定し、その権限等を定めるとともに、子が常居所を有していた我が国以外の条約締約国に子を返還するために必要な裁判手続等について定めるものであります。 その要点は、次のとおり…

菊田真紀子 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2013/04/04

183衆議院 本会議 第14号

○菊田真紀子君 民主党の菊田真紀子です。 ただいま議題となりました、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約及び国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案につきまして、民主党・無所属クラブを代表して質問いたします。(拍手) いわゆるハーグ条約の批准については、締約国が八十九カ国に達し、G8諸国中、日本のみが未締結となっていたため、これまで各国政府から強い要請があり、米国、英国、フランス、カナダなどとの首脳会談におい…

183衆議院 本会議 第14号

○小熊慎司君 日本維新の会の小熊慎司です。(拍手) グローバル化の進展とともに、日本人と外国人との国際結婚も増加し、各国との交流の幅が広がっていくことは、国際社会において相互理解の一助となり、歓迎すべきことではあります。しかしながら、一方で、国際離婚、またあるいは、夫婦が別居する件数も増加しているところであります。 そうした中、一方の親による国境を越えた子の連れ去り事案も増加をしております。親が我が子を奪い合う、大変世知辛い場面も多数見…

183衆議院 本会議 第14号

○大口善徳君 公明党の大口善徳でございます。 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約、いわゆるハーグ条約、及び、国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律案、いわゆる条約実施法案について質問いたします。(拍手) まず、本条約及びその実施法案の必要性についてお伺いします。 厚生労働省の統計によると、過去十年間の平均で、国際結婚は年間約三万六千五百件、国際離婚も年間約一…