第68回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○山本(弥)委員 日本社会党を代表し、内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案に対し、反対の意見を申し述べます。 わが党は、地方自治を通じ、地域住民の生活の安定向上をはかるために、国、都道府県、市町村を通じ、税制の根本的改正を行ない、大衆負担の軽減と、地方公共団体、特に市町村の税源の充実をはかるべきことを主張してまいったのでありますが、景気の深刻な不況の影響を受け、大幅減収を余儀なくされる来年度においては、その必要を感ずるものであります…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山本(弥)委員 日本社会党を代表し、内閣提出、地方税法の一部を改正する法律案に対し、反対の意見を申し述べます。 わが党は、地方自治を通じ、地域住民の生活の安定向上をはかるために、国、都道府県、市町村を通じ、税制の根本的改正を行ない、大衆負担の軽減と、地方公共団体、特に市町村の税源の充実をはかるべきことを主張してまいったのでありますが、景気の深刻な不況の影響を受け、大幅減収を余儀なくされる来年度においては、その必要を感ずるものであります…
○小濱委員 私は、公明党を代表して、ただいま議題となっております内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行ないます。 まず、現行の地方税の根本問題についてであります。 最近の人口、企業の都市集中によって、地方公共団体の態様も大きく変わり、これによって、財政需要も千差万別であります。ところが現行の地方税制度は、こうした実態を無視して、全国一律にワクぎめされております。中でも、都市財政需要の構造は大きな変化をもたらし…
○吉田(之)委員 私は民社党を代表いたしまして、ただいま議題となっております内閣提出地方税法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないたいと思います。 まず、地方税制のあり方についてでありますが、最近の社会経済の変動に対処するため、国と地方を通ずる事務配分及び財源再配分を早急に実施すべきことについては、しばしばこの国会でも論議を呼んでまいったところでありますけれども、その要請に対して、この改正案はいささかもこたえようといたしていな…
○林(百)委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております地方税法の一部を改正する法律案に反対の討論を行ないます。 第一は、住民税及び個人事業税についてであります。 本改正案によれば、住民税の課税最低限は、夫婦、子供二人の標準世帯で八十万四千八百七十一円と前年度より七万六千七百八十円引き上げられました。しかし、その引き上げはわずかであり、人事院の標準世帯の年所得を下回るものであり、所得税の課税最低限から見ても二十三万二千四…
○大野委員長 ただいま議決いたしました地方税法の一部を改正する法律案に対し、中村弘海君、山本弥之助君、小濱新次君及び吉田之久君から、四派共同をもって附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 この際、本動議を議題とし、提出者から趣旨の説明を求めます。中村弘海君。
○中村(弘)委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表いたしまして、内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案に対し附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。 地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、最近における社会経済情勢の変化ならびに地方財政の現状にかんがみ、国・地方を通ずる税源のあり方について根本的に再検討するとともに、とくに左の諸点に…
○大野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案及び華山親義君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横山利秋君。
○大野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案及び華山親義君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を続行いたします。桑名義治君。
○大野委員長 これにて、内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案に対する質疑は終局いたしました。 次回は、来たる二十一日火曜日、午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十二分散会
○大野委員長 これより会議を開きます。 華山親義君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案を議題とし、提出者から提案理由の説明を聴取いたします。山本弥之助君。 —————————————
○山本(弥)議員 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案について、提案者を代表して、その提案の理由と内容の大要を御説明申し上げます。 地方税源、とりわけ市町村の税源の充実強化ということは、シャウプ税制以来の課題でありますが、残念ながら、今日においては、この問題の解決どころか、逆の方向にあると言っても過言ではありません。 すなわち、市町村税について見ますと、市町村歳入中に占める税収入の割合は、昭和二十六年度の四六%から、四…
○大野委員長 次に、内閣提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案及び華山親義君外五名提出にかかる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を行ないます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。門司亮君。
○大野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出にかかわる地方税法の一部を改正する法律案及び華山親義君外五名提出にかかわる地方税法の一部を改正する法律案の両案を一括議題とし、質疑を続行いたします。山本弥之助君。
○副議長(森八三一君) 日程第三 国務大臣の報告に関する件(昭和四十七年度地方財政計画について) 日程第四 地方税法の一部を改正する法律案及び昭和四十七年度分の地方交付税の特例等に関する法律案(趣旨説明) 以上両件を一括して議題といたします。 まず、自治大臣の報告及び趣旨説明を求めます。渡海自治大臣。 〔国務大臣渡海元三郎君登壇、拍手〕
○国務大臣(渡海元三郎君) 昭和四十七年度の地方財政計画の概要並びに地方税法の一部を改正する法律案及び昭和四十七年度分の地方交付税の特例等に関する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 昭和四十七年度の地方財政につきましては、景気の停滞による地方財源の伸び悩み、地方税負担の軽減についての強い要請、社会資本の整備、社会福祉の充実等のための財政需要の増大等きびしい財政環境下において国と同一の基調により、従来にも増して、財源の重点的配分と経…
○上林繁次郎君 私は公明党を代表して、ただいま趣旨説明のありました昭和四十七年度地方財政計画及び地方税法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係各大臣に質問を行なうものであります。 かつて総理は、七〇年代は内政の年と言われましたが、はや二年にして内政充実の根本である地方財政は重大なピンチに立たされているのであります。地方財政は昨年後半から景気後退の影響を受けて、税収の伸びが鈍化し、このままでは四十七年度の財源不足額は一兆円に達する…