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木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 着任以来、様々な基地や駐屯地を視察して部隊を激励に回っておりますが、そのたびに、防衛省・自衛隊はまさに人の組織であり、防衛力の中核は自衛隊員であると、そのように力強く、強く感じております。隊員一人一人が働きやすい環境をつくるということ、そして、これからの国防には優秀な人材を確保すること、これがもう防衛大臣として私の使命であるとも考えております。 このため、例えば、令和六年度予算においては、艦艇やレーダーサイト、水…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) やはり、それぞれ基地、駐屯地ございますが、地元の皆様方の御理解があっての私ども自衛隊だと思っておりますから、その地元の皆様、自治体の方々、丁寧に説明を尽くしながら防衛力の抜本的強化に対する理解を深めていきたいと、そういうふうに思います。

扇谷治 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房施設監2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○政府参考人(扇谷治君) お答え申し上げます。 個々の自衛隊施設に設置されております火薬庫の相当数につきましては、自衛隊の能力が明らかになるおそれがあるため、お答えすることは差し控えます。 その上で、防衛力整備計画等に基づき、自衛隊の十分な継戦能力の確保、維持を図る必要があることから、弾薬の生産能力の向上及び製造量に見合う火薬庫の確保を進めることとしております。 これを踏まえまして、祝園分屯地におきましては現時点で八棟の火薬庫の新設を計…

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○伊波洋一君 土地を取得してから利用の在り方について検討すると繰り返してきました。しかし、土地取得の費用は、来年度予算の防衛力基盤強化施設整備費のうち、不動産購入費の約百三十二億円の内数です。財務省にも確認をしましたが、防衛力基盤強化施設整備費の不動産購入費で取得した土地は、当然、防衛施設の整備に充てることになります。それ以外の目的には支出できません。 取得後の土地の利用の在り方について検討すると防衛省は言いますが、基本的には訓練場が足…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 防衛力整備計画におきましては、南西地域の防衛態勢を強化するために、令和九年度までに、沖縄に所在しております陸上自衛隊の第一五旅団を師団に改編をし、その一環として二個目の普通科連隊を新編する計画です。隊員の増加に伴って、当然ながらその訓練場が不足するということになりますから、また、物資の集積等も含めて様々な土地利用の所要が発生することから、防衛省としてはそのための用地を取得したいと考えております。そのための不動産購…

北尾昌也 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房審議官2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○政府参考人(北尾昌也君) お答えいたします。 長期契約法恒久化の意義でございますが、現下の一層厳しさを増す財政状況の下で防衛力整備計画で定められた我が国の防衛力整備を確実に実施していくためには、自衛隊の装備品等や役務の調達コストを縮減するとともに、調達を安定的に実施していくことが不可欠でございます。 また、本法が時限法とされていたのは、そもそも平成二十七年の制定当初や平成三十一年の期限延長時におきましては長期契約による縮減効果、調達安…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 委員におかれては、このGCAP、あるいはその第三国移転についての積極的な議論を展開していただいていることに感謝いたします。 まず、次期戦闘機につきましては、我が国防衛に必要な性能を有する機体を実現するということが大事であります。そのためにも、第三国への直接移転を行い得る仕組みを持つことが国際共同開発の成功に必要と、そのように考えております。 その上で、防衛生産・技術基盤の面から申し上げれば、防衛省は、次期戦闘機の…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 一昨年末に国家安全保障戦略を策定いたしました。そこで示されていますように、防衛生産・技術基盤は我が国の言わば防衛力そのものでありまして、抜本的な強化は不可欠なものとして現在取り組んでおります。 この考えの下で、防衛省は昨年十月に、防衛生産基盤強化法、こちらの法律に基づきまして、防衛産業の国内基盤を維持強化する必要性や、我が国が持つ科学技術、イノベーション力を結集して技術的優位性を確保する重要性、また官民が一体とな…

瀬戸隆一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣政務官2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○大臣政務官(瀬戸隆一君) お答えさせていただきます。 財政法におきまして、国庫債務負担行為の年限をいたずらに長期化させることは後年度の財政の硬直化を招くおそれがあることから、個別法等に定めがある場合を除き、その年限を五年度以内と定めているところであります。 その上で、防衛装備品等につきましては、そもそも契約から調達に至るまで相当程度時間が掛かるという特性を有するところと、あと、まとめ買いによるコストの縮減や調達の安定化を図るためには五…

水野素子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○水野素子君 そうなんですね。これ、防衛力整備計画のまるで期間に合わせたようなふうにも見えるんですね。もちろん、その方が管理は楽だと思うんですけれども、一方で、宇宙基本計画も同じなんですよ。今後二十年を見据えた十年の宇宙政策の基本方針を定めているわけです。 そういった事業は、調達まで時間が掛かるとか、同じような事情を抱えている事業というのは国内に国の事業としてたくさんあるはずですので、そういった趣旨からむしろ検討をされてみてはいかがでは…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 長期契約は五か年度を超える契約を行うことで調達コストの縮減やまた調達の安定化を図るものですが、仮に長期契約の契約期間中に装備品等の仕様を変更せざるを得ない場合には、これらの目的を達成することが困難となります。そのため、対象となる装備品等の範囲については、大臣通達において、製造期間を通じて装備品等の仕様が安定していると見込まれること、このことを要件としているわけです。また、実際の各装備品の取得に当たっては、防衛力整…

水野素子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○水野素子君 いや、ないと言い切るのもなかなか難しいことだと思うんですけれども、技術革新というのはどんどん想定を超えて進んでまいりますので。 是非、古い装備品を買い続けさせられてしまうとか、そういうことがないように、契約上の条件におきまして、途中で変更するときにある程度お金を返してもらえるとか、ないしは、今回オスプレイのような事故が起きて、それ本当にどうなのというのもありますので、そういうときには全額返金していただけるとか、そういう契約…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) この防衛力整備計画の四十三兆円というその金額でございますが、これは令和五年度から令和九年度までの五年間で防衛力の抜本的強化が達成できて、防衛省・自衛隊としての役割をしっかりと果たすことができる水準としてこれ閣議決定をされた金額でありますから、この定められた金額の範囲内において必要な防衛力の強化を着実に行っていくこと、これが私ども防衛省の役割であると考えています。 これを実現するためにも、長期契約を活用させていただ…

瀬戸隆一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣政務官2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○大臣政務官(瀬戸隆一君) まず、その建設国債を発行する際の基準でございますが、これ、財政法第四条に認められます建設国債の発行対象経費である公共事業費の範囲につきましては、投資的な経費であるか、国民経済の発展に資するか、世代間の負担の公平の観点から相応の耐用年数等を有するかといった観点で予算編成過程において整理した上で、毎年度予算案において国会で御議論をいただいているということであります。 先生御質問の件ですけれども、防衛費の財源につき…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 専守防衛とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限度のものにとどめるなど、そういったことが憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢というものであると理解をしておりまして、今般の防衛装備移転の在り方と関係するものではないというふうに考えております。

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 緊急発進回数のお話がありましたが、平成二十八年度、二〇一六年度には過去最多の一千百六十八回を記録し、令和四年度、二〇二二年度には七百七十八回を記録するなど、高い水準で推移をしているところです。 防衛省としては、我が国の領土、領海、領空を断固として守り抜くために、委員御指摘の戦闘機といった、そういった航空機などによる防空能力の強化は喫緊の課題であると、認識は共有しております。 このため、防衛力整備計画では、最新鋭の…

扇谷治 の発言をすべて見る →防衛省大臣官房施設監2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○政府参考人(扇谷治君) お答え申し上げます。 防衛力の中核は自衛隊員でございまして、中核である自衛隊員の人材確保と能力、士気の向上は防衛力の強化にとって不可欠でございます。全ての自衛隊員がその能力を十分に発揮し、士気高く任務に専念できる環境の整備に向けた取組を重点的に推進していく必要があると認識してございます。 このため、隊員が生活、勤務する庁舎、隊舎等の老朽化及び耐震対策のための改修や建て替えを始め、各駐屯地、基地等に所在する施設の…

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○上田勇君 今御説明をいただいたんですけれども、やっぱり一般で、方々が知りたいというのは、今最先端であっているF35、でも、これじゃ対応できなくなるというのはどういうことなんだろうと。だから新しいのが必要だということなんでしょうけれども、その辺、今いろいろ御説明いただいて、いろんな技術的なことは分かりましたけれども、もう少し一般に分かりやすく、なぜ今この開発着手をしなきゃいけないのかといったことも説明をしていただくように御努力をいただき…

木原稔 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会防衛大臣2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○国務大臣(木原稔君) 我が国は、財政状況が大変厳しい中で、防衛力整備計画に当たっては、各装備品の単価も含めて経費節減に向けて一層の精査に努めるとともに、様々な効率化、合理化の努力を行うことは当然です。具体的には、まとめ買い、長期契約のスケールメリットを生かした価格低減策、そして民生品の活用等の取組を行うことで価格低減に努めてまいります。 長期契約については、長期にわたる債務負担を負うという点で将来の財政支出を確定させるという側面があり…

石井苗子 の発言をすべて見る →日本維新の会・教育無償化を実現する会2024/03/22

213参議院 外交防衛委員会 第5号

○石井苗子君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の石井苗子でございます。 特定防衛調達に関する国庫債務負担行為により支出すべき年限に関する特別措置法の一部を改正する法案ということでございますので、私は、本日、その特措法と縮減効果の計算についてマニアックに質問したいと思っております。 この計算式がどうつながるのかということが正確でなければ、法律を改正する意味がありません。先ほどからコストパフォーマンスの質問が出てきておりますが、現下の厳…