第174回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○直嶋国務大臣 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 国際的な資源獲得競争が激化する中で、金属鉱物や石油、天然ガスの安定供給を確保することの重要性が高まっております。特に、電気自動車に必要なレアメタルなどの金属鉱物資源の確保は、低炭素社会の構築と我が国の今後の経済成長を図る上で、喫緊の課題となっています。 他方、昨今、為替や資源価格等の動向により資源権…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○直嶋国務大臣 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 国際的な資源獲得競争が激化する中で、金属鉱物や石油、天然ガスの安定供給を確保することの重要性が高まっております。特に、電気自動車に必要なレアメタルなどの金属鉱物資源の確保は、低炭素社会の構築と我が国の今後の経済成長を図る上で、喫緊の課題となっています。 他方、昨今、為替や資源価格等の動向により資源権…
○牧委員 動議を提出いたします。 お手元に配付してあります内閣提出、高度テレビジョン放送施設整備促進臨時措置法の一部を改正する法律案外六案件は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを、また、第百七十三回国会、内閣提出、独立行政法人地域医療機能推進機構法案、国際連合安全保障理事会決議第千八百七十四号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法案の両法律案は、いずれも本会議に…
○石田政府参考人 お答え申し上げます。 レアメタルは、自動車、IT製品等の我が国の先端的なものづくりにまさに不可欠なものでございます。 今先生御指摘のとおり、レアメタルの供給は一部の国に偏在をしております。中国についてはレアアース、タングステン等、南アフリカについてはプラチナ、マンガン等のレアメタルの世界最大の生産国になっているわけでございます。 経済産業省といたしましては、こうしたことから、戦略的な資源外交を通じた探鉱開発、それからリ…
○岩井政府参考人 お答え申し上げます。 今御指摘をいただきましたように、石油公団時代におきましては、出資、債務保証ということに加えまして、いわゆる成功払い融資というような融資制度も持っておりました。 石油公団を廃止いたします際に、責任関係が必ずしも明分ではないという御批判のありました融資は廃止をすることといたしまして、新たに設立いたしました独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構、私どもJOGMECと呼んでおりますけれども、これによる…
○渡辺(周)委員 先日、私、十九年四月六日付で返事をいただいたんですが質問主意書を出させていただきました。「中央省庁退職者に対する再あっ旋に関する質問主意書」というのを出したんですけれども、わたりについてどうなっているんだと聞いたら、「調査を行うことは膨大な作業を要することから、お答えすることは困難である。」の一言です。一行でありました。そしてまた、「再就職規制については、全体パッケージの中で、各府省等によるあっせんをなくして、機能する…
○小平政府参考人 お答えを申し上げます。 国際石油開発は、まず、イラン側によります現地での地雷除去作業の完了を待っているという状況にございまして、この進捗状況を踏まえながら、本格的な開発移行に向けまして、資材調達等の準備作業を現在進めていると承知をいたしております。 お尋ねのリスクマネーの調達の件でございますけれども、具体的にどのような形でリスクマネーを国際石油開発が調達をするのかというのは、基本的には企業の判断でございますけれども、国…
○近藤政府参考人 お答えを申し上げます。 今御指摘のサハリン1のプロジェクトに対する国の支援でございます。 このプロジェクトにつきましては、三〇%の権益割合で参画をしておりますサハリン石油ガス開発株式会社というのがございます。この会社に対しまして、これまで石油公団が百十三億円の出資をいたしました。また、百五億円の融資をしております。また、同社の債務に対しましては、十六年度末の実績で六百二十億円の債務保証を行っているところでございます。ま…
○春名直章君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人国民生活センター法案等特殊法人等改革関連四十六法案すべてに反対の討論を行います。(拍手) すべての法案に反対する最大の理由は、今回の特殊法人改革の多くが看板のかけかえにすぎず、改革の名に値しないものだからであります。 国民が期待する特殊法人改革の眼目は、むだな部分は思い切って削減する一方、国民生活に必要な部門は拡大、充実させること、官僚の天下りをなくして利権と癒着構造にメスを入れるこ…
○議長(倉田寛之君) 日程第一五 石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案 日程第一六 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。経済産業委員長保坂三蔵君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔保坂三蔵君登壇、拍手〕
○保坂三蔵君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過と結果を御報告を申し上げます。 まず、石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案は、特殊法人等整理合理化計画を円滑に実施するため、石油公団を公布日から三年以内に、金属鉱業事業団を一年九か月以内にそれぞれ廃止するとともに、石油公団における国家石油備蓄事業を国へ移管し、出資・債務保証及び研究開発等の機能を独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資…
○委員長(保坂三蔵君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案及び独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官熊谷敏君、公正取引委員会事務総局審査局長鈴木孝之君、林野庁長官加藤鐵夫君、経済産業大臣官房審議官広田博士君及び資源エネルギー庁長官河野博文君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませ…
○委員長(保坂三蔵君) 石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案及び独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の両案を一括して議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(保坂三蔵君) 休憩前に引き続きまして、石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案及び独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の両案を一括して議題とし、質疑を続行いたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○緒方靖夫君 私は、日本共産党を代表して、石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案並びに独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の反対討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が、減免付融資を廃止したものの、海外石油探鉱開発支援事業で莫大な累積欠損金を生んだ原因、とりわけ、国と石油公団、石油開発会社の責任の所在が不明確なまま、出資と債務保証が各々五割まで保証されて独立行政法人に承継されるからであります。 石油税という国…
○委員長(保坂三蔵君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(保坂三蔵君) ただいまから経済産業委員会を開会をいたします。 石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案及び独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の両案を一括して議題とし、参考人の皆様から御意見を拝聴したいと存じます。 本日は、両案の審査のため、参考人として石油連盟会長・コスモ石油株式会社代表取締役会長兼社長岡部敬一郎君、君呼びで失礼いたしますが、早稲田大学理工学部環境資源工学科教授森田信男君及びジャーナリス…
○参考人(岡部敬一郎君) ただいま委員長の方から御紹介いただきました、石油連盟の会長を務めさせていただいておる岡部でございます。 本日は、今お話がございましたように、非常に長い石油公団法及び金属鉱業事業団法の廃止等に関する法律案並びに独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法案の審議ということでお呼びいただきまして、本日意見を述べさせていただくことを非常にうれしく思っております。 私は、石油業界に携わる人間ではございますけれども、一面…