第102回 参議院 建設委員会 第6号
○委員長(本岡昭次君) ただいまから建設委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 質疑を続けます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(本岡昭次君) ただいまから建設委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 質疑を続けます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○山田勇君 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 ちょっと順位を変えまして、大蔵省並びに自治省の方がお見えになっておりますので、その方から先に質疑をいたします。 法第八条並びに九条の税の軽減措置に関連してお伺いをいたします。 租税特別措置法及び地方税法の一部を改正し、特定市街化区域農地等の譲渡に係る所得税の軽減措置、四千万まで百分の十五を百分の二十へ、四千…
○委員長(本岡昭次君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法のm部を改正する法律案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
○上田耕一郎君 私は、日本共産党を代表して、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案に対して反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案が三大都市圏の市街化区域農地への宅地並み課税を実施する地方税法改正案とワンセットとして提出されたもので、都市農業と都市近郊農地の果たしている積極的役割を無視し、農地の宅地化促進をねらったものにほかならないからであります。 第二は、通称あめ法と言われ…
○委員長(本岡昭次君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(坂田道太君) 日程第二、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案、日程第三、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。建設委員長保岡興治君。 ————————————— 農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適…
○保岡興治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、農地の所有者がその農地を転用して行う賃貸住宅の建設等に要する資金の融通について政府が利子補給金を支給する旨の契約を結ぶことができる期限を、昭和六十三年三月三十一日まで延長しようとするものであります。 本案は、去る…
○弥富事務総長 まず、日程第一につきまして、高鳥地方行政委員長の報告がございます。社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三を一括して、保岡建設委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第二につき採決いたします。全会一致であります。次いで日程第三につき採決いたします。共産党が反対でございます。 次に、日程第四につきまして、辻環境委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に…
○委員長(本岡昭次君) ただいまから建設委員会を開会いたします。 農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案、以上二案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。木部建設大臣。
○国務大臣(木部佳昭君) ただいま議題となりました農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 この臨時措置法は、農地の所有者等による居住環境が良好で家賃が適正な賃貸住宅の供給を促進するとともに、市街化区域の水田を主とした農地の宅地化に資することを目的として昭和四十六年に制定されたものであります。 この臨時措置法の適用期限は当初昭和五十年度までとされておりました…
○保岡委員長 内閣提出、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として、日本道路公団理事北村照喜君及び住宅・都市整備公団理事救仁郷斉君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議あり…
○上野委員 どうもはっきりしないので困るんだけれども、やはり国会ですからもうちょっと具体的な点まで入れて、それについては、いや皆さんはどう考えますか、こういうお互いに検討するものを出さなければ、しかも僕はきのうから調査を始めだというような問題を取り上げているわけじゃないのですよ。調査費を百二億も使っている、もう十年来調査しているわけでしょう。そういう中で、今までの材料がそういう出し方では、今のままでいきますと、東京湾横断道にしたって、内…
○新井委員 次に、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。 今後の宅地供給促進のための施策及びその中におけるこの法律案の位置づけはどのようになっているのか、お伺いをいたします。
○松原(青)政府委員 五ヘクタール以上という条件にいたしておりますのは、区画整理事業の性格上、ある程度の大きさの面積がございませんと、道路等の公共施設用地を生み出した後に宅地として利用できる土地の面積が小さいものになりまして、宅地の利用増進の効果を大きく期待できないおそれがあることから、五ヘクタール以上ということにしたわけでございます。 また、五〇%以上という特定市街化区域農地の要件につきましては、この制度が三大都市圏におきます土地対策…
○小沢(貞)委員 意見が多いわけですから、将来はぜひその方向でひとつ御検討いただくようにお願いをいたしたいと思います。 それでは次に特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案についてお尋ねをいたします。 この法案の延長の理由についてお尋ねしたいわけですが、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法、以下宅地化促進法と申し上げますが、これは昭和四十八年に三大都市…
○瀬崎委員 私は、主として特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法、つまりあめ法について質問をいたします。 都市緑地保全法という法律がありますね。この法律が必要になった理由について、まず改めて聞きたい。——時間の関係もありますから、この法律がつくられた理由、法律自体にうたっていると思うのですよ。第二条で「都市における緑地が住民の健康で文化的な生活に欠くことのできないもの」と明確に規定していますね。この確認が…
○保岡委員長 次に、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。瀬崎博義君。