第166回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、今回の法改正が、今後も二酸化炭素を大幅に増やし続けることを前提にして、その増加した分を海底下に埋め込むための仕組みづくりであるからであります。 我が国の二〇〇五年度排出量は基準年比でプラス八・一%と大幅な増加となっており、今求められていることは、実効性ある排出削減対策を速やかに実行…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対する第一の理由は、今回の法改正が、今後も二酸化炭素を大幅に増やし続けることを前提にして、その増加した分を海底下に埋め込むための仕組みづくりであるからであります。 我が国の二〇〇五年度排出量は基準年比でプラス八・一%と大幅な増加となっており、今求められていることは、実効性ある排出削減対策を速やかに実行…
○委員長(大石正光君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○福山哲郎君 私は、ただいま可決されました海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び国民新党の各派並びに各派に属しない議員荒井広幸君及び島尻安伊子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきであ…
○委員長(大石正光君) 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。若林環境大臣。
○国務大臣(若林正俊君) ただいま議題となりました海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 海洋は、様々な恵沢を人類にもたらす重要な財産であり、海洋環境の保全を図ることは、人類共通の課題です。 この法律案は、千九百七十二年の廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の千九百九十六年の議定書の実施等に伴い、海洋環境の保全を図るため、廃棄物等を…
○議長(河野洋平君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(河野洋平君) 日程第一、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。環境委員長西野あきら君。 ————————————— 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔西野あきら君登壇〕
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、西野環境委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第四につき、山口外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五につき、櫻田厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第六につき、七条法務委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、全会一致であります。 次に、内閣提出に係る日本…
○西野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局審議官細溝清史君、財務省主計局次長松元崇君、経済産業省大臣官房審議官伊藤元君、経済産業省大臣官房審議官本部和彦君、資源エネルギー庁次長平工奉文君及び環境省地球環境局長南川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、…
○石川委員 民主党の石川知裕でございます。 きょうは、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部改正案、その中でも、先ほど来からお話ありました二酸化炭素の回収、貯留技術のCCSについて、主に御質問させていただきたいと思います。 CCSが温暖化抑制技術として国際的に認識されつつあることを踏まえ、今回の法改正につながったと思います。地球温暖化防止のために、あらゆる研究自体は進めるべきでありますが、しかし、安全でコストが安く、また温室効果…
○西野委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○桜井委員 ただいま議決されました海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 二酸化炭素…
○西野委員長 次に、内閣提出、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。若林環境大臣。 ————————————— 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○若林国務大臣 ただいま議題となりました海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。 海洋は、さまざまな恵沢を人類にもたらす重要な財産であり、海洋環境の保全を図ることは、人類共通の課題です。 この法律案は、千九百七十二年の廃棄物その他の物の投棄による海洋汚染の防止に関する条約の千九百九十六年の議定書の実施等に伴い、海洋環境の保全を図るため、廃棄物等を海底の下…
○宿利政府参考人 まず、海洋汚染の防止でございますけれども、これは、国連海洋法条約や海洋汚染防止について定めた国際条約に基づきまして、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律などによりまして、必要な規制あるいは取り締まりなどを行っているところであります。 また、海洋ごみの問題につきましては、平成十八年四月に漂流・漂着ゴミ対策に関する関係省庁会議というのが設置されておりまして、国土交通省もこれに参画をして対策を検討してきたところであります…