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井上義久 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/04/21

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○井上(義)委員 建設資材再資源化法につきまして若干の質疑を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 地球環境問題でありますとか資源の有限性あるいは持続可能な経済成長ということを考えますと、日本における資源循環型社会の構築は喫緊の課題であると思います。我が党も、環境共生のエコロジー社会の実現ということを党の基本政策の柱の一つにしておりまして、循環型社会の構築に向けた具体的な政策提言をこれまでも行ってまいりました。 また、今国会…

加藤卓二 の発言をすべて見る →自由民主党建設政務次官2000/04/21

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○加藤政務次官 循環型社会早期構築の必要性について御質問がございましたが、近年、我が国は社会経済活動が拡大して国民生活が豊かになる一方で、昔でしたら建築をやるときもほぞを使ってくさびで移築できるような建物をつくったのですが、ベニヤとコンクリートで固めた建物は再構築することが大変なので、これを廃材として捨てる。ですから、逆に言うと、不法投棄やなんかが大変ふえてしまっている。これらの問題は、大量生産、大量消費、大量に捨てるという大変な大きな…

井上義久 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/04/21

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○井上(義)委員 循環型社会形成推進基本法案が国会に提出をされて、その個別法としてのこの建設資材再資源化法があるわけでございますけれども、御案内のように、建設廃棄物というのがいわゆる産業廃棄物排出量の約二割、最終処分量では約四割を占めております。それから、リサイクル率を見ますと、平成七年度で土木系廃棄物が六八%、建築系廃棄物に至っては四二%にとどまっているわけでございます。しかも、不法投棄の九割が建設廃棄物であるという不名誉な数字も出て…

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○菅原委員 その点については、この廃棄物の処理業者も許可制になっているわけですから、ひとつ正しく、善意の第三者を阻害することのないような御指導をまずお願い申しておきます。 次に、廃棄物対策は政府と国民が一体、一丸となって対処しなければならない問題になっています。廃棄物全体の問題への対応及び資源循環型社会の構築を目的とし、資源全体を横断的にとらえた循環型社会形成推進基本法案が環境庁から提出され、検討されているところでございます。私は、この…

風岡典之 の発言をすべて見る →建設省建設経済局長2000/04/21

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○風岡政府参考人 循環型社会形成推進基本法案でありますけれども、これは、環境基本法の基本理念にのっとりまして、循環型社会の形成についての基本原則を定めること等によりまして、循環型社会の形成に関する施策を総合的かつ計画的に推進しよう、こういったものであります。 一方、建設廃棄物でございますけれども、排出量が非常に多い、また不法投棄も九割ということで非常に多いということで、排出面で環境に大きな負荷を与えている、こういった現状があります。した…

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○吉田(公)委員 ただいま議題となりました建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律案に対する附帯決議案につきまして、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、日本共産党、保守党、自由党及び社会民主党・市民連合を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文はお手元に配付してありますが、その内容につきましては、既に質疑の過程において委員各位におかれましては十分御承知のとおりでありますので、この際、案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることと…

中山正暉 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣・国土庁長官2000/04/21

第147回 衆議院 建設委員会 第11号

○中山国務大臣 建設大臣として一言お礼を申し上げ、ごあいさつを申し上げたいと存じます。 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま全会一致をもって御可決をいただきましたことを深く感謝申し上げております。 今後、審議中における委員各位の御高見や、ただいまの附帯決議において提起されました循環型社会形成推進基本法案等との連携への配慮、基本方針への広範な関係者の意見の反映等…

第147回 衆議院 商工委員会 第13号

○山口(泰)委員 ぜひ、そのような方向でお願いしたいと思います。 今通常国会では、循環型社会形成推進基本法案を初め、循環型社会の形成に関係する廃棄物処理法等の一部改正、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律案及び建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律案が審議され、また、既に制定されているリサイクル関連法等もあるところでありますけれども、どうしてこのような多くの法体系が必要なのか。また、各法律が有効に機能するためには他の省庁との連…

細田博之 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業政務次官2000/04/21

第147回 衆議院 商工委員会 第13号

○細田政務次官 山口委員おっしゃいますように、法律の理念形としては、すべてのものについてあるいはすべての形態について全く同じ考え方で処理されるということも実現できればそれは非常に結構なのでございますが、個別の製品あるいは廃棄物などの特性、実態を踏まえていかなければならないという問題がございます。それから、歴史的に展開してきた経緯というものもございます。 今国会におきましては、廃棄物リサイクル対策の基本理念などを定めます循環型社会形成推進…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党通商産業政務次官2000/04/21

第147回 衆議院 商工委員会 第13号

○茂木政務次官 こういったさまざまな省庁にかかわってくる政策につきましては、縦割り行政を排していく、こういうことは大変重要だと考えております。ただ同時に、個別製品や廃棄物の特性や実態を踏まえての対策を立てていく。先ほど委員の方からも紙の問題がございました。紙とまたPETボトル、それからガラス瓶、それぞれ特性も違っているわけでありまして、それに合ったような循環の仕方を考えていく、こういったことも必要なのだろうと考えております。 こういった…

清水嘉与子 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党環境庁長官2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(清水嘉与子君) ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 近年、我が国における社会経済活動が拡大し、国民生活が物質的に豊かになる一方で、廃棄物の排出量の高水準での推移、最終処分場の残余容量の逼迫、廃棄物の焼却施設からの有害物質の発生、最終処分場における重金属等による環境汚染のおそれの高まり、不法投棄の増大などさまざまな深刻な社会問題が生じております。 また、このような事態…

第147回 衆議院 本会議 第26号

○小林守君 私は、ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案に対して、民主党を代表して質問させていただきます。 現在の大量生産、大量消費、大量廃棄の経済社会システムは、地球温暖化、オゾン層破壊、砂漠化、森林破壊、資源の枯渇など地球規模での環境に大きな影響を与えてしまっています。 廃棄物の問題では、自然生態系の中で分解できる量をはるかに超えた大量の廃棄物があふれ、各地で不法投棄、不適正処理、自然破壊などの問題が生じています。 この…

清水嘉与子 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党環境庁長官2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(清水嘉与子君) 小林先生にお答え申し上げます。 まず、ドイツ循環経済法に対する評価及びドイツ循環経済法と比較した本法案の長所についてお尋ねがございました。 ドイツ循環経済法におきましては、廃棄物の処理対策とリサイクル対策を一体的に規定し、対策の優先順位、拡大生産者責任等の廃棄物・リサイクル対策に対する基本的な考え方が明らかにされたことは、同国における廃棄物・リサイクル対策の推進に一定の寄与をしたものと評価しております。 ドイ…

若松謙維 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○若松謙維君 私は、公明党・改革クラブを代表して、ただいま議題となりました循環型社会形成推進基本法案について質問をいたします。 去る四月八日と九日、GLOBE、地球環境国際議員連盟の第十五回世界総会が、G8環境サミットと同時並行で、滋賀県大津市で開催されました。 最終日には、地球環境ガバナンスをテーマに私が議長役を務めましたが、このとき、G8環境サミット共同声明の最終取りまとめが行われており、G8各国に二〇〇二年まで京都議定書の批准を義…

清水嘉与子 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党環境庁長官2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(清水嘉与子君) まず、私に対します一番最初の質問でございます循環型社会形成推進基本法案の今国会における成立と、循環型社会の形成を推進する決意についてのお尋ねがございました。 近年、大量の廃棄物が排出されることに起因するさまざまな問題が発生しており、総合的な廃棄物・リサイクル対策の展開は喫緊の国民的課題になっております。このような問題の解決のためには、大量生産、大量消費、大量廃棄型の経済社会から脱却し、生産から流通、消費、廃棄…

北沢清功 の発言をすべて見る →社会民主党・市民連合2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○北沢清功君 社会民主党・市民連合を代表して、政府提出の循環型社会形成推進基本法案について質問をいたします。 この法案の目的は、廃棄物の発生量を抑えよう、資源の有効活用を図ろう、資源の循環利用を進めようということですから、まことに結構な法案であり、本来であれば何も申し上げるべきことはないということになるのでありますが、残念ながら、法案の内容を見る限り、政府・与党に積極的に循環型社会を形成していこうという姿勢は感ぜられません。 そこで、質…

清水嘉与子 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党環境庁長官2000/04/18

第147回 衆議院 本会議 第26号

○国務大臣(清水嘉与子君) 北沢先生から、まず、現行の環境基本法のもとで個別法を改正強化すれば十分じゃないかという御指摘がございました。 環境基本法は、第一に、環境の保全に関するすべての施策分野を対象とするものでございます。また、第二に、その施策につき、長期的な視点に立った着実な取り組みを追求するものでございます。 これに対しまして、本法案は、第一に、施策の対象を、社会の物質循環の確保という観点から、廃棄物・リサイクル対策に焦点を当て、…