第153回 参議院 法務委員会 第7号
○国務大臣(森山眞弓君) 最初に、商法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を説明いたします。 この法律は、会社の資金調達の需要が拡大し、その方法が多様化した現在の社会経済情勢のもとで、会社の円滑な資金調達を可能にし、また新規企業の育成等に資するため、新株予約権制度の創設、種類株式の内容の拡大、新株発行に関する規制の緩和等、株式制度の見直しを行うとともに、高度情報化社会の到来に対応して、会社の作成する書類を電磁的記録で作成し、ま…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○国務大臣(森山眞弓君) 最初に、商法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を説明いたします。 この法律は、会社の資金調達の需要が拡大し、その方法が多様化した現在の社会経済情勢のもとで、会社の円滑な資金調達を可能にし、また新規企業の育成等に資するため、新株予約権制度の創設、種類株式の内容の拡大、新株発行に関する規制の緩和等、株式制度の見直しを行うとともに、高度情報化社会の到来に対応して、会社の作成する書類を電磁的記録で作成し、ま…
○議長(綿貫民輔君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 商法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第一、商法等の一部を改正する法律案、日程第二、商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。法務委員長保利耕輔君。 ————————————— 商法等の一部を改正する法律案及び同報告書 商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔保利耕輔君登壇〕
○保利耕輔君 ただいま議題となりました両法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、商法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、会社の円滑な資金調達を可能にし、新規事業の育成等に資するとともに、高度情報化社会に対応するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、会社は、株式をあらかじめ定めた価額で取得できる権利として、新株予約権を発行することができるものとし、そ…
○谷事務総長 日程第一及び第二について、保利法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第九号 平成十三年十一月六日 午後一時開議 第一 商法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案(内閣提出) ―――――――――――――
○保利委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局長原口恒和君、証券取引等監視委員会事務局長渡辺達郎君、法務省大臣官房長但木敬一君、民事局長山崎潮君、国税庁課税部長村上喜堂君及び厚生労働省大臣官房審議官鈴木直和君の出席を求め…
○森山国務大臣 法制審議会の会社法部会におきましては、昨年の会社分割法制の導入を内容とする商法改正法の成立以降、企業統治の実効性の確保、高度情報化社会への対応、資金調達手段の改善及び企業活動の国際化への対応等の観点から、会社法制の見直しのための審議を行われ、本年四月十八日に商法等の一部を改正する法律案要綱中間試案を決定され、公表されたところでございます。 今回の改正法案は、この中間試案で取り上げられました改正検討事項のうち、特に早期立法…
○木島委員 私は、日本共産党を代表して、商法等の一部を改正する法律案外一案に対して、反対の討論をいたします。 反対の理由は、本法案が、現行のストックオプション制度につけられていた制約をほぼ全面的に撤廃することによって、ストックオプション制度の持つさまざまな弊害を限りなく拡大することとなるからであります。 ストックオプションとは、あらかじめ決められた権利行使価額で一定期間後に自社株を購入できる権利を言うのでありますが、それゆえに、それは、…
○保利委員長 これより採決に入ります。 まず、内閣提出、商法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○保利委員長 この際、ただいま議決いたしました商法等の一部を改正する法律案に対し、田村憲久君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、自由党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。平岡秀夫君。
○平岡委員 民主党の平岡秀夫でございます。 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 商法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 ストック・オプションの目的である株式の付与の上限及びストック・オプションの付与対象者の制限の撤廃に伴い、株主の利益が損なわれることのないよう、ストック・オプシ…
○保利委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局参事官増井喜一郎君、法務省民事局長山崎潮君及び財務省大臣官房審議官木村幸俊君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平岡委員 民主党の平岡秀夫でございます。 きょう審議の対象になっております商法等の一部を改正する法律案そしてその整備法でございますけれども、今回の法律改正というのはどういう位置づけに立っているのかということをまずお聞きしたいということで質問を用意したのですけれども、先ほど田村委員の方から同様の質問がありましたので、大臣が答弁された中で、いろいろな要因があって法制審で審議をしていただくということの中で、今回の法律改正、特に急ぐものがあっ…
○保利委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、商法等の一部を改正する法律案及び商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。森山法務大臣。 ————————————— 商法等の一部を改正する法律案 商法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案 〔本号(その二)に掲載〕 —————————————
○森山国務大臣 最初に、商法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を説明いたします。 この法律は、会社の資金調達の需要が拡大し、その方法が多様化した現在の社会経済情勢のもとで、会社の円滑な資金調達を可能にし、また、新規企業の育成等に資するため、新株予約権制度の創設、種類株式の内容の拡大、新株発行に関する規制の緩和等、株式制度の見直しを行うとともに、高度情報化社会の到来に対応して、会社の作成する書類を電磁的記録で作成し、また、株主…
○国務大臣(森山眞弓君) 委員長を初め委員の皆様方には平素から法務行政の運営について格別の御尽力を賜っており、厚く御礼を申し上げます。 私は、本年四月に法務大臣に就任いたしましたが、司法、法務が抱えている課題に取り組む中で、その課題の重要性に改めて身の引き締まる思いがいたしております。微力ではございますが、今後とも、皆様方の一層の御理解と御支援を賜りまして、社会の安全と国民生活の向上のため全力を尽くしてまいりたいと考えております。 それ…