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第75回 衆議院 本会議 第13号

○議長(前尾繁三郎君) 日程第二、地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。地方行政委員長大西正男君。 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔大西正男君登壇〕

第75回 衆議院 本会議 第13号

○大西正男君 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして、地方行政委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、地方税負担の現状にかんがみ、地方財政の実情を勘案しつつ、住民負担の軽減及び合理化を図るため、道府県民税及び市町村民税の所得控除の額の引き上げ、事業税の事業主控除額の引き上げ、料理飲食等消費税の免税点の引き上げ、ガス税の税率の引き下げ等を行い、あわせて、都市環境の整備及び改善に資するため…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○大西委員長 本案に対して山本弥之助君、小濱新次君及び折小野良一君から、三党共同をもって修正案が提出されております。 この際、修正案の提出者から趣旨の説明を求めます。山本弥之助君 ————————————— 地方税法の一部を改正する法律案に対する修正 案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○山本(弥)委員 ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案について、日本社会党、公明党、民社党を代表し、その提案の理由と内容の大要を御説明申し上げます。 地方財政は、不況とインフレの共存する中でかつてない深刻な危機に直面しております。貧困な自主財源、高度成長のもとでの中央集権化、インフレと不況による収支バランスの崩壊という構造的、財政的要因こそ今日の地方財政危機の真の原因であります。こうした原因による地方財政…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○島田(安)委員 私は自由民主党を代表して、政府提案の地方税法の一部を改正する法律案に賛成、同法案に対する日本社会党、公明党、及び民社党の三党共同提案による修正案に反対の討論を行おうとするものであります。 わが党は、従来から国民負担の軽減を図るため、毎年度できる限りの減税に格段の努力をいたしているところでありますが、明年度におきましても総需要抑制下における厳しい経済情勢の中にあって、国民生活を守り抜くため、かつてない昨年度の二兆円の大幅…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○小川(省)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、二月の二十八日本委員会に提案、本日ただいままで審議を継続してまいりました地方税法の一部を改正する法律案の政府原案に対して反対、ただいま提案をされました日本社会党、公明党並びに民社党提案の修正案に対して賛成の立場に立って討論を進めてまいりたいと存じます。 まず総論として、いまだかつて経験したことのない、インフレと不況が共存をしているという異常な事態のもとで、財政危機にあえぎ苦しんでいる自…

三谷秀治 の発言をすべて見る →日本共産党・革新共同1975/03/18

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○三谷委員 私は日本共産党・革新共同を代表して、政府提案に係ります地方税法の一部を改正する法律案に反対の意見を述べます。 改正案は第一に、インフレと不況に苦しむ国民に対してますます多くの税負担を求めようとしておることであります。個人住民税の課税最低限は、改正によりまして標準家庭の場合年所得百二十一万円とされておりますが、所得税の課税最低限との間に六十万円以上の大きな差が開くことになり、物価上昇や名目所得の上昇を考慮しますと、明らかに昨年…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○小川(新)委員 私は公明党を代表して、ただいま議題となっております内閣提出に係る地方税法の一部を改正する法律案に反対し、社会党、公明党及び民社党の三党共同提案による修正案に賛成する立場で討論を行います。 以下その主な理由を申し述べます。 まず、国と地方との税源配分についてであります。 現行の地方財政は自主財源が少なく、国のひもつきの補助金制度によってその財政運営の自主性が損なわれております。これまでも、このような三割自治を打開するため…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○折小野委員 私は、民社党を代表して、政府提案の地方税法の一部を改正する法律案に反対、三党共同提案の地方税法の一部を改正する法律案に対する修正案に賛成の立場において討論をいたします。 政府案に対する反対の理由の一端を申し上げます。 まず第一は、事業税についてであります。 今回の改正案においては、標準税率の一・一倍の制限税率を採用しようというのでありますが、このことは特定団体の措置に対する対応策という色彩がきわめて濃厚でありまして、政府の…

第75回 衆議院 地方行政委員会 第10号

○片岡委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の四党を代表いたしまして、地方税法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により趣旨説明にかえさせていただきます。 地方税法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、低成長下にある国民経済の動向と地方行財政の現状にかんがみ、地方税制のあり方について根本的な検討を加えるとともに、次の点について善処すべきである。 一、国・地方を通ず…

河野謙三 の発言をすべて見る →各派に属しない議員議長1975/03/14

第75回 参議院 本会議 第7号

○議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、昭和五十年度地方財政計画についての国務大臣の報告並びに地方税法の一部を改正する法律案及び地方交付税法の一部を改正する法律案についての趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕