第204回 衆議院 本会議 第10号
○櫻井周君 立憲民主党の櫻井周です。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。(拍手) 信なくば立たず。政治に最も大切なことは、国民の信頼です。そして、国民の皆様に税金を納めていただくためには、信頼が必要不可欠です。ですが、国民の信頼を裏切るような政府の問題が相次いでいます。 森友学園問題では、赤木俊夫さんが決裁文書改ざんの経緯を記録したとさ…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○櫻井周君 立憲民主党の櫻井周です。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、反対の立場から討論いたします。(拍手) 信なくば立たず。政治に最も大切なことは、国民の信頼です。そして、国民の皆様に税金を納めていただくためには、信頼が必要不可欠です。ですが、国民の信頼を裏切るような政府の問題が相次いでいます。 森友学園問題では、赤木俊夫さんが決裁文書改ざんの経緯を記録したとさ…
○櫻井委員 そうなんですよ。物価目標を達成するというのは日本銀行の使命だと。多分、二〇〇〇年ぐらいまでの、二十年前の経済学ではそうだったかもしれませんけれども、経済状況ではそうだったのかもしれませんが、やはり、最近のこの十年、二十年の日本の状況というのは、従来の経済学が想定していたような状況とは大分違う状況になっているのではなかろうか。 ですから、デフレないしは物価水準がずっと上がらない、ゼロ%近傍でなっている状況の原因について、これは…
○前原委員 またそういう事例が生じたら言いますけれども、そんなしゃくし定規に切る必要は私はないと思いますよ。だって、これは助ける意味で同じような制度をつくっているわけですから。一日違うだけで、何らかの理由で変わってくるということがあった場合には、是非柔軟に対応してもらいたいということは、この点は申し上げておきたいと思います。 国土交通副大臣、お越しでございますか。住宅局の予算として、令和二年度第三次補正予算や令和三年度予算案では、耐震性…
○武田国務大臣 今、私の地元もそうなんですけれども、空き家対策というのも一つの大きな課題になっていて、そうした東京、大阪から移り住んでくださる方にそうした空き家を自治体が提供していくとか、そういった試みもやっているところもあるやにお聞きしております。 そうした市町村の取組に対してはできる限りの支援を我々はやっていくこと、これに努めていきたいと思います。
○中谷(真)分科員 いや、もうここは本当に肝ですから、これがきちっとしていないと、本当に、何を調べたって大丈夫という話になってしまって、これは全く実効性がなくなるので、是非政府でここをきっちりやっていただきたいということを申し上げたいと思います。 最後に、今回、重要土地の話がございましたけれども、これで、例えば水源とか林地とか農地とか、こういったものもたくさん買われているんじゃないかということを確認をしたり、私の地元では空き家の問題がご…
○柿沢分科員 先ほど来おっしゃられている見える化というのは、ヨーロッパでいうとエネルギーパスということで、実際に、住宅の販売や賃貸に当たって、エネルギー性能を表示するということが義務化されている。これも是非国交省で取り組んでいただきたいテーマの一つで、今日は深入りしませんけれども。 もう一つ加えてヨーロッパのことを申し上げておくと、ドイツは、実は、部屋の中の室温が二十度以上に保てないとその建築物は違法だ、こういう扱いになります。イギリス…
○城井分科員 ありがとうございます。一つ一つ丁寧にお答えいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。 大臣お触れいただいたように、五か年加速化計画、防災・減災、国土強靱化のこの新たな取組は、地域自治体からも大変大きな期待があるところでございます。ただ、実際の事業執行に当たっては、単年度で判断をしていきながら、最終的に全国での十五兆円をめどにしてという、こういうお話だったかというふうに思いますので、一つ一つの年度でまた私どもからも地元の…
○城井分科員 ありがとうございます。 引き続き、着実な支援をお願いしたいというふうに思います。 特に戸畑枝光線は、もともと都市計画道路として、しかも環状線として構想されたものだったんですが、そこだけ今途切れていてというところで、地元での予算だけで手が届けばいいんですけれども、なかなか苦労されているという状況が続いておりまして、この点については、是非、引き続きの御支援をお願いできたらというふうに思う次第でございます。よろしくお願いします。…
○赤羽国務大臣 国土交通省では、空き家対策総合支援事業という補助金制度ですとか交付金で、これまでも地域活性化のための空き家の利活用等を支援してまいりました。その利活用等に際して必要となる、今お話に出たとおりでありますが、前面道路の拡幅の整備、敷地の境界画定、また、隣地からの地中埋設管の切替え等についても、これは支援を行うことが可能でございます。 また、北九州市の事例ですけれども、高齢者施設を対象とした、空き家の発生抑制のための啓発活動等…
○城井分科員 ありがとうございます。 実際に、今、空き家が多そうに見えても、介護施設などに入られている当事者の方からすると、うちは空き家ではないというふうに思っていらっしゃるケースがとても多い。でも、その活用のためには、その後の相続などを含めての手続ですとか、実際に空き家は固まってきたけれども、そこにアクセスをする道路が狭くてとなりますと、活用できる用途の幅自体が狭くなってくるというふうに思っています。 そうした一つ一つの実情を踏まえな…
○神谷裕君 立憲民主党の神谷裕でございます。 私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました令和三年度地方財政計画、地方税法等一部改正案、地方交付税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) まず、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられました皆様に哀悼の誠をささげるとともに、現在治療中の皆様にお見舞いを申し上げます。 また、医療従事者の皆様を始めとして、エッセンシャルワーカーの皆様に、心からの敬意と感…
○野田(佳)委員 安倍総理が私邸から通われていたときよりは時間は短縮をしているとは思います。でも、一分一秒でも早く官邸に入る、そのためにより万全を期すというのが責任ある態度ではありませんか。今の御答弁では説明になっていないと私は思いますよ。 加えて、警備の問題を考えたいと思います。今、時間だけの問題じゃありません。総理を警備する、これは大事なことなんですね。 今、赤坂宿舎で警備をされています。考えてみていただきたいと思うんですが、赤坂宿…
○稲富委員 ありがとうございます。 総理に是非提案をさせていただきたいのは、今、私が聞いている範囲ですけれども、学生の抱える悩みは三つあって、就職が不安である、アルバイトが、ある業界にはあるけれども、ない、削られているところはたくさんある、学費の支払いに非常に苦労している。 例えばで言いますと、まあ言うと、学校に在籍はしているものの、定期を買うかどうか迷っているわけですね、週一回行くかどうかも分からないから。あるいは、遠方の通学の場合、…
○熊谷裕人君 ありがとうございます。 済みません、いいです。たしか世帯数よりか住宅戸数の方がかなり多いというふうに私は認識をしております。その住宅戸数が今超過になっているという現状の中で、空き家も多くなってきているんではないかなというふうに思っています。 特に少子化で、相続物件で、相続して住む人がいなくなって空き家になってしまって、さらには廃屋化をしてしまうとか、地域の安全上好ましくないような状況になるようなことがあったりとか、地方公共…
○政府参考人(青木由行君) お答えいたします。 地方における空き家の活用を図る観点から、各地の自治体におきまして、地域の空き家を掲載して入居者を募りますいわゆる空き家バンクが構築をされてきてございます。 国土交通省におきましては、平成二十九年から、各自治体が個々の空き家バンクに掲載している空き家等の情報につきまして、掲載情報項目を標準化をいたしまして、そして情報の集約を進めまして、自治体を横断して簡単に検索できる全国版空き家・空き地バン…
○熊谷裕人君 ありがとうございます。 その空き家バンクも活用していただくのと、中古住宅の流通を、やっぱり空き家バンク活用してもっともっと進めていかなきゃいけないんじゃないのかなというふうに思っておりまして、先ほど言ったように、住宅戸数が世帯数を上回っているような状況ですから、良質な中古住宅を更にリノベーションしたりリフォームしたり、これ補助金付いていたりするんですけれど、そういったインセンティブだったり、固定資産税や住宅ローン減税を中古…
○大臣政務官(朝日健太郎君) お答えいたします。 既存住宅流通の活性化は、先ほど委員御指摘のように、空き家の発生を抑制するとともに、子育て世帯や高齢者世帯の方々が適切な負担で住まいを確保できるようにするためにも重要な政策であると考えております。また、水害等の災害リスクを考慮しつつ、コンパクトシティーの形成と連携して既存住宅の活用を図ることも重要な取組となってまいります。 国土交通省においては、既存住宅の流通の活性化に向けて支援策を設けて…
○熊谷裕人君 ありがとうございます。 今御答弁のありました安心R住宅、いい制度だと思いますので、是非空き家バンクの運用の中にも入れていただいたりして、良質な中古住宅の流通活性化に資するようにしていただきたいと思います。 今東京圏で、コロナの影響もあるのかもしれませんけど、転出超過が続いておりまして、地方へ若い人たちが出ていくようなこともあります。ワーケーションだったり、テレワークセンターを地方で整備をして人を呼び込むといったところに呼応…
○国務大臣(赤羽一嘉君) 世帯数に比べて住宅ストックの数が多いというのは現実だと思います。ですから、当然空き家状態になっているところが多い。相続についても非常に登記が緩かったというようなこともあって、そうした状況になっているということをどうするか、有効活用していかなければいけないと思います。 その前に一つお願いですけど、中古住宅ということを言われていたんですけど、私、部会長で、これ直すために、国がそもそも中古住宅なんて言っていること自体…