第112回 参議院 本会議 第7号
○議長(藤田正明君) この際、日程に追加して、 租税特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(藤田正明君) この際、日程に追加して、 租税特別措置法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 租税特別措置につきましては、税制の抜本的改革との関連に留意しつつ、最近の社会経済情勢等に即応して、当面早急に実施すべき措置を講ずることとし、土地・住宅税制について見直しを行うとともに、石油税について増収措置を講ずる等、所要の改正を行うことといたしております。 以下、その大要を申し上げます。 第一に、土地税制につきましては、…
○鈴木和美君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係各大臣に対して質問を行うものであります。 私は、まず竹下内閣の財政運営の基本方針について大いなる不信と疑念を抱いている一人であることを申し述べておきたいと思います。 それは、竹下総理が中曽根前内閣の政治路線をそのまま継承することを前提に自民党総裁の指名を受けたという事実を無視することはできないからであり…
○小西博行君 私は、民社党・国民連合を代表いたしまして、ただいま提案のありました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、竹下総理大臣並びに宮澤大蔵大臣に対して質問を行うものであります。 第一は、税制改革の手順についてであります。 中曽根前内閣による税制改革は、売上税の強引な導入の失敗に加え、不十分な減税と抱き合わせでマル優制度の廃止に終わり、この結果、税の重税感、不公平は一層拡大し、国民の期待を裏切るものとなりました。我々としては…
○委員長(嶋崎均君) 次に、本会議における議案の趣旨説明聴取及び自治大臣の報告並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、昨二十二日、衆議院から送付されました租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党・護憲共同一人十五分、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党・国民連合おのおの一人十…
○事務総長(加藤木理勝君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、冒頭、新議員の紹介でございます。議長は、新たに議席に着かれました大阪府選出議員吉井英勝君を紹介されます。次いで、議長は、同君を外務委員に指名されます。 次に、議員三池信君逝去につき哀悼の件でございます。議長から、既に弔詞をささげました旨御報告後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、小山一平君から哀悼演説がございます。 次に、理学博士利根川進君の…
○議長(原健三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ───────────── 日程第二 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(原健三郎君) 日程第二、租税特別措置法の一部を改正する法律案、関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員長越智通雄君。 ───────────── 租税特別措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 関税定率法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔越智通雄君登壇〕
○越智通雄君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、租税特別措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、税制の抜本的改革との関連に留意しつつ、最近の社会経済情勢等に即応して、土地住宅税制の見直し等当面早急に実施すべき措置を講じようとするものであります。 以下、その概要を申し上げます。 第一に、土地税制につきましては、土地供給の促進、地価対策…
○早川勝君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 税金に対して国民の関心が日一日と高まっていることは多くの世論調査の結果を見ても明らかでありますが、その反面、不公平感、不信感が増幅されてきていることも否定できない現実であります。言うまでもなく、公平、公正こそ租税の第一の原則であります。しかし、租税特別措置による、減免税の項目は現在なお百七十三に上…
○三塚委員長 次に、本日の議事日程第二、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲共同の早川勝君から、討論の通告があります。 討論時間は、十分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○弥富事務総長 まず最初に、楢崎さんに対する表彰の決議を行います。次いで楢崎さんから謝辞が述べられます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。これは採決は二回になりまして、一回目は人事官、原子力委員会委員及び日本銀行政策委員会委員で、共産党が反対でございます。それから二回目は宇宙開発委員会委員で、全会一致でございます。 次に、日程に入りまして、日程第一に…
○越智委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤山治君。
○村上(誠)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、賛成の意見を表明するものであります。 今後における高齢化社会の到来及び経済社会の一層の国際化を考えますと、抜本的な税制改革の実現は避けて通れない課題であることは無論であります。本法律案は、このような税制の抜本的改革との関連に留意しつつ、最近の社会経済情勢等に即応して、当面早急に実施すべき措置を講ずる立場から、現在差し迫った課…
○早川委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 税金に対して国民の関心が日一日と高まっていることは、多くの世論調査の結果を見ても明らかでありますが、その反面、不公平感、不信感が増幅されてきていることも否定できない現実であります。言うまでもなく、公平、公正こそ租税の第一の原則であります。しかし、租税特別措置による減免税の項目は現在なお百七十三に上り、それだけ数多くの不公…
○宮地委員 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、租税特別措置法の一部を改正する法律案に対して、反対の討論を行うものであります。 反対の第一の理由は、六十三年度税制改正案は、懸案の相続税減税、酒税改正は見送られ、酒税については改正の基本方針を示すという程度でお茶を濁し、租税特別措置法の手直しを中心としたものとなっているからであります。 これは大型間接税導入を盛り込んだ抜本改革を本年秋までに成立させることを意図しているがためであり、こ…
○玉置委員 私は、民社党・民主連合を代表して、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案に反対の討論を行うものであります。 反対する第一の理由は、本法案が小手先だけの土地税制改革と安易な増収措置等を盛り込んだ中途半端な改革にとどまっている点であります。 近年の異常な地価高騰に対処するには、買いかえ特例の廃止、譲渡益課税の部分的な改革のみでは極めて不十分であります。 土地譲渡益が十五兆円あると言われ、そのうち五兆円だ…