第145回 参議院 外交・防衛委員会 第19号
○委員長(河本英典君) 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(河本英典君) 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○小泉親司君 日本共産党を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、今回の法案が日米ガイドライン関連法の推進を図るものだからであります。 法案には統合幕僚会議の定数の増員が計画されており、これは、周辺事態での相互協力計画の策定等のためとされております。相互協力計画は、アメリカの戦争に、自衛隊ばかりでなく、自治体や民間を動員する計画であり、その推進は、日本を戦争に巻き込むものであ…
○委員長(河本英典君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより採決に入ります。 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(河本英典君) 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。野呂田防衛庁長官。
○国務大臣(野呂田芳成君) ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部改正を内容としております。これは、平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ、我が国の防衛力について合理化、効率化、コンパクト化を進めるとともに、必要な機能の充実等を図るとの観点から、陸上自衛隊の師団の改編等及び統合幕僚会議における情報機能…
○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可することに決まりました。 ————◇————— 日程第一 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(伊藤宗一郎君) 日程第一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。安全保障委員長二見伸明君。 ————————————— 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔二見伸明君登壇〕
○二見伸明君 ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、安全保障委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、陸上自衛隊の自衛官の定数を千六百四人削減し、十七万千二百六十二人に改め、自衛官定数の総計を千五百四十三人削減し、二十六万五千七百三十七人に改めるとともに、即応予備自衛官の員数を九百九十三人増員して、四千三百七十二人に改めようとす…
○谷事務総長 まず最初に、行政改革に関する特別委員増員の件についてお諮りいたしまして、全会一致であります。 次に、議員請暇の件についてお諮りいたします。 次に、日程第一につき、二見安全保障委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第五につき、中馬外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。二回目は日程第四及び第五で、共産党が反対でございます。 本日…
○二見委員長 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。野呂田防衛庁長官。 ――――――――――――― 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○野呂田国務大臣 ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 この法律案は、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部改正を内容としております。 これは、平成八年度以降に係る防衛計画の大綱を踏まえ、我が国の防衛力について合理化、効率化、コンパクト化を進めるとともに、必要な機能の充実等を図るとの観点から、陸上自衛隊の師団の改編等及び統合幕僚会議における情報機能の充実等…
○田村委員 自民党の田村憲久でございます。 それでは、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に関して、幾つか御質問をさせていただきたいと思います。 この法律案でありますけれども、防衛大綱にのっとって陸上自衛隊の員数等々を、組織を変えていくという一環においてまた今回提案をされてきておるわけでありますが、平成九年に制度導入以来二年がたってきておるわけであります。ちょうど私、一番初めのときに御質問をさせていただいた覚えがあるのですけれ…
○佐々木(陸)委員 私は、日本共産党を代表して、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、現在参院で審議中の新ガイドライン関連法案とともに、新ガイドラインによって自衛隊が担うことになった周辺事態での米軍への兵たん支援や情報活動など、海外活動を含む新たな任務を遂行するために、自衛隊組織を改編し、機能の強化を進めるものであり、反対であります。 第一に、統合幕僚会議の増強は、周辺事態における日米相互協力…
○二見委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○国務大臣(野呂田芳成君) 平成十一年度防衛庁予算について、その概要を御説明いたします。 平成十一年度防衛関係費については、一昨年十二月に安全保障会議及び閣議で決定された見直し後の中期防衛力整備計画のもと、あらゆる経費について、取得改革の推進を初めとする見直しの努力を行うことにより、引き続き聖域なく経費の縮減を行いつつ、防衛力全体として均衡のとれた態勢の維持、整備を図るとの考え方のもと、編成しているところであります。 まず、防衛本庁につ…
○山中邦紀君 私は、ただいま議題となりました自衛隊法の一部を改正する法律案に対し、日本社会党・護憲民主連合を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 近年、邦人の海外活動が急増している一方、地域紛争や騒乱の多発している中で、在外邦人の安全確保が重要な課題となってきました。民間法人などの自助努力を促すとともに、国としても的確かつ迅速に対応する体制を整えるのは当然であります。我が党も、在外公館の機能強化を求めるなど、国会を通じた努力を…