第126回 衆議院 本会議 第18号
○岩村卯一郎君 厳しい農業情勢の中で苦悩にあえぐ生産農家から、現状のままでは専業農家も兼業農家も共倒れになるとの悲痛の叫びが聞かれる昨今であります。私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案、農業機械化促進法の一部を改正する法律案、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律案の三案につきまして、要望、意見を取りまぜながら、宮澤総理並びに田名…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○岩村卯一郎君 厳しい農業情勢の中で苦悩にあえぐ生産農家から、現状のままでは専業農家も兼業農家も共倒れになるとの悲痛の叫びが聞かれる昨今であります。私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております農業経営基盤の強化のための関係法律の整備に関する法律案、農業機械化促進法の一部を改正する法律案、特定農山村地域における農林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律案の三案につきまして、要望、意見を取りまぜながら、宮澤総理並びに田名…
○議長(安井謙君) 日程第二六 砂糖の価格安定等に関する法律第五条第一項の規定による売渡しに係る指定糖の売戻しについての臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案(衆議院提出) 日程第二七 地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、農林規格検査所等の設置に関し承認を求めるの件(衆議院送付) 日程第二八 農地法の一部を改正する法律案 日程第二九 農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案 日程第三〇 農用地利用増進法案 (いずれも…
○議長(安井謙君) これより採決をいたします。 まず、砂糖の価格安定等に関する法律第五条第一項の規定による売渡しに係る指定糖の売戻しについての臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案、農地法の一部を改正する法律案及び農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(青井政美君) 農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題とし、前回に引き続き質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(青井政美君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(青井政美君) 農林水産委員会を再開いたします。 農地法の一部を改正する法律案を議題といたします。 下田京子君から委員長の手元に修正案が提出されております。修正案の内容はお手元に配付のとおりでございます。 この際、本修正案の趣旨説明を聴取いたします。下田京子君。
○下田京子君 私は、日本共産党を代表して、農地法の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を説明いたします。 本修正案の趣旨は、第一に、農業生産法人の役員に関する要件について、本改正案のような全面的緩和をやめ、同法人に農用地の権利移転をした構成員の後継者が役員になる場合に限って要件を緩和することです。 第二は、許可権限等の委譲について、一つは、農業生産法人への権利移動にかかわる許可については、現行どおりすべて都道府県知事の許可とすること…
○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、農地法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 そもそも、歴代自民党政府の農業破壊政策のもとで、穀物自給率が一九六〇年の八三%から七八年には三七%に半減し、さらに、専業農家戸数は二百八万戸から六十二万戸へと三分の一に減ってしまうなど、日本農業は重大な危機に直面しているのであります。 とりわけ、農地は、六〇年以降の十八年間で総面積の二割以上にも当たる百三十八万ヘクタールがつぶされ、耕作目…
○委員長(青井政美君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 これより農地法の一部を改正する法律案について採決に入ります。 まず、下田君提出の修正案を問題に供します。 下田君提出の修正案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○川村清一君 私は、ただいま可決されました農地法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、民社党及び第二院クラブ共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農地法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たつては、農地法の基本理念にのつとり次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一、定額金納制の例外規定の運用に当たつては、耕作者の経営の安定に十分配…
○委員長(青井政美君) 農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題といたします。 右三案の趣旨説明は前回聴取しておりますので、これより質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(片山正英君) 休憩前に引き続き、農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(青井政美君) 農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題といたします。 まず、政府から右三案の趣旨説明を順次聴取いたします。武藤農林水産大臣。
○国務大臣(武藤嘉文君) 最初に、農地法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 農地法につきましては、昭和二十七年の制定以降、農業及びこれをめぐる社会・経済情勢の変化に対応し、農業構造の改善の推進に資するよう、昭和三十七年及び四十五年の二度にわたり改正が行われて今日に至っております。 わが国農業の体質を強化し、総合的な食糧自給力の向上と国民生活の安定を図るという農政の基本目標を実現するためには、…
○衆議院議員(内海英男君) ただいま議題となりました三法案に対する衆議院の修正について、その趣旨を御説明申し上げます。 最初に、農地法の一部を改正する法律案に対する修正について申し上げます。 修正の第一点は、小作料について、政府案では、一定の金銭の額で定め、かつ、授受しなければならないものとする現行法の規定を廃止することとしているのを、現行法の規定を存置させ、例外として、耕作者の農業経営に支障を生じない範囲内において、省令で定めるところ…
○委員長(青井政美君) ただいまから農林水産委員会を再開いたします。 農地法の一部を改正する法律案、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案及び農用地利用増進法案、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、参考人の方々に御出席を願っておりますので、御意見を承ることといたします。 まず、参考人の方々の御紹介を申し上げます。 全国農業会議所専務理事池田斉君、東京農工大学農学部教授梶井功君、全日本農民組合連合会書記長谷本たかし君、…