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名取はにわ の発言をすべて見る →内閣総理大臣官房男女共同参画室長1999/05/13

第145回 参議院 総務委員会 第8号

○説明員(名取はにわ君) 北京で行われました世界女性会議は、議員が今おっしゃいましたとおり、我が国からも多くの人が参加をいたしまして、国内外において大きな盛り上がりを見せました。 そのような状況の中、その翌年の一九九六年には男女共同参画ビジョンが男女共同参画審議会から答申され、同ビジョンを受けて政府の国内行動計画である男女共同参画二〇〇〇年プランが策定されましたが、このビジョンとプランには、法律に基づく諮問機関の設置と男女共同参画社会の…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/13

第145回 参議院 総務委員会 第8号

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法案は、男女の共同参画社会の形成を総合的かつ計画的に推進することを目的としておるものでございまして、今、委員から申されました女性に対する暴力の問題等、個別具体的な施策は本法案の中には具体的に規定しておらないところであります。 ただ、女性に対する暴力の問題というのは、委員がただいまお触れになりましたように非常に深刻な問題があるわけでございまして、参議院におきましても熱心にお取り組みをいただいて…

江田五月 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会1999/05/13

第145回 参議院 総務委員会 第8号

○江田五月君 私は、主として民主党・新緑風会提出の男女共同参画基本法案について質問いたしますが、折に触れ内閣提出の法案についても質問したいと思います。 官房長官が先ほどからのお答えの中で、男女共同参画に関するこの基本法案というのは、二十一世紀の我が国のあり方を決めていく重要な法案だということをおっしゃいました。私もそう思います。もっと正確に言えば、そうなるような法律をつくらなきゃならぬというふうに思っております。 我が国のあり方、形を決…

佐藤正紀 の発言をすべて見る →内閣総理大臣官房審議官1999/05/13

第145回 参議院 総務委員会 第8号

○政府委員(佐藤正紀君) 前文といいますのは、法令の本則の前に置きまして、法令の制定の趣旨、目的、基本原則を述べるような文章でございます。最近の法律では、第一条に目的規定あるいは趣旨の規定を置くものが多くて、そこではっきりと目的がわかるということから、わざわざ前文を置かないという例が多いかと思っております。 男女共同参画社会基本法案におきましては、第一条におきまして、本基本法の目的といたしまして男女の人権が尊重される社会を実現することの…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/05/13

第145回 参議院 総務委員会 第8号

○国務大臣(野中広務君) 基本法の名称についてのお話であろうと思うわけでございます。 御承知のように、昨年の十一月四日の男女共同参画審議会の答申におきまして、一つには、男女共同参画社会は、男女平等を当然の前提とした上で、さらに男女が各人の個性に基づいて能力を十分に発揮すること、二つには、男女が公的分野、私的分野を問わずに、あらゆる分野における意思決定過程への参加、すなわち参画が極めて重要であり、この点を強調する必要があること等から、名称…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/04/27

第145回 参議院 総務委員会 第7号

○国務大臣(野中広務君) ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては男女間の不平等を感じ…

福島瑞穂 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/04/19

第145回 参議院 共生社会に関する調査会 第3号

○福島瑞穂君 最後に一言。 男女共同参画社会基本法案も教育における男女平等がありますので、確かに学校内の自治の問題はあると思いますが、ジェンダー教育を進めると力強くおっしゃったわけですから、ぜひその観点から進めていただけるよう要望して、質問を終わります。

桝屋敬悟 の発言をすべて見る →公明党・改革クラブ1999/04/14

第145回 衆議院 労働委員会 第7号

○桝屋委員 ありがとうございます。 実績については我々もまた関心を持っていきたいと思いますが、今、着実にお取り組みをいただいている状況を御報告いただいたわけでありまして、ある意味ではフォローアップも大事でありますけれども、雇用活性化総合プラン、着実にお取り組みをお願いしておきたいと思います。 次なる安全衛生の話になるその前の話で恐縮なんですが、もう一点、男女共同参画社会基本法案が今動いております。それで、ちょっと確認だけさせていただきた…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/04/12

第145回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(野中広務君) 男女共同参画社会基本法案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国においては、日本国憲法に個人の尊重、法のもとの平等がうたわれており、男女平等の実現に向けてさまざまな取り組みが、国際連合など国際社会における取り組みとも連動しつつ、着実に進められてきたところであります。その間には、女子差別撤廃条約も批准されました。しかしながら、現実の社会においては、男女間の不平等を感じる人も多く、男女平等の実現に向けて、な…

第145回 参議院 本会議 第12号

○狩野安君 私は、自由民主党並びに自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案に対して、小渕総理大臣及び野中官房長官に質問いたします。 「元始、女性は太陽であった、真正の人であった。今、女性は月である。」、女性運動家であった平塚らいてう氏がそう例えてうたった宇宙に、昨年秋、日本女性である向井千秋さんが二度目の宇宙旅行を実現しました。向井千秋さんが男性飛行士と肩を並べて仕事に励む姿に、時代の変化を感じ、来るべ…

第145回 参議院 本会議 第12号

○但馬久美君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました男女共同参画社会基本法案につきまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。 個人の尊厳、男女平等の理念が高らかにうたわれた日本国憲法が施行されて既に五十年余り経過いたしました。この間、憲法の理念にのっとった我が国独自の婦人参政権などの法的取り組み等に加えて、女子差別撤廃条約の批准、国際婦人年や第四回世界女性会議等の国際的な動きと連動した結果、我が国における女性の活躍が…

野中広務 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・沖縄開発庁長官1999/04/12

第145回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(野中広務君) 但馬議員の私に対する質問にお答えをいたします。 まず、法案の名称等についてのお尋ねでございますが、昨年の男女共同参画審議会の答申におきまして、一つには、男女共同参画社会は、男女平等を当然の前提とした上で、さらに男女が各人の個性に基づいて能力を十分に発揮できる機会を保障することをも重要な基本理念としておりますこと、二つには、男女があらゆる分野における意思決定過程への参加、すなわち参画が極めて重要であり、この点を強…

第145回 参議院 本会議 第12号

○阿部幸代君 私は、日本共産党を代表して、男女共同参画社会基本法案について質問をいたします。 一九四六年四月十日、千三百七十七万人の女性有権者が初めて投票に参加した総選挙が実施され、半世紀がたちました。このとき当選した三十九人の女性議員も加わって審議、制定された日本国憲法は、その第十三条、第十四条及び第二十四条において、個人の人権の最大の尊重や法のもとの平等と差別の禁止、婚姻や家族等に関する本質的平等を定め、男女平等と女性の地位向上を推…

清水澄子 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1999/04/12

第145回 参議院 本会議 第12号

○清水澄子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、男女共同参画社会基本法案について小渕総理大臣並びに関係大臣に質問をいたします。 女性に対する差別は人間の尊厳に対する侵犯である、一九六七年、国連で採択された女性差別撤廃宣言は高々と男女平等の明かりを掲げました。さらに、一九七五年に開催された第一回世界女性会議は、男は仕事、女は家庭という性別役割分業の撤廃と女性の政策決定への参加を宣言する画期的な出来事となりました。 我が国においても、一…