第196回 衆議院 内閣委員会 第23号
○美原参考人 大阪商業大学の美原でございます。 お時間をいただきましたので、特定複合観光施設区域整備法案に関し、若干意見を申し上げさせていただきたいと思います。 まず御理解いただきたいのは、マスコミではこれをカジノ法案と呼称してございますが、これはカジノ法案ではございません。あくまでもIR整備法案でございます。 IRとは一体何なのでございましょう。世界規模の会議施設、展示場、宿泊施設、劇場などの観光施設とカジノ施設を、数を制限して、一体…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○美原参考人 大阪商業大学の美原でございます。 お時間をいただきましたので、特定複合観光施設区域整備法案に関し、若干意見を申し上げさせていただきたいと思います。 まず御理解いただきたいのは、マスコミではこれをカジノ法案と呼称してございますが、これはカジノ法案ではございません。あくまでもIR整備法案でございます。 IRとは一体何なのでございましょう。世界規模の会議施設、展示場、宿泊施設、劇場などの観光施設とカジノ施設を、数を制限して、一体…
○西田委員 おはようございます。自由民主党の石川県能登半島選出の西田昭二と申します。 先ほどから、本当に、四人の参考人の先生の皆様方におかれましては、IR法案について大変丁寧に御説明をいただき、かついろいろな御意見を賜りました。本当にありがとうございます。 私もカジノというのはほとんど行ったことがない、なかったんですけれども、昨年、私も、県議会議員をしておりまして、シンガポールの方へ視察に行かせていただきました。マリーナ・ベイ・サンズで…
○玉城委員 では次に、新里参考人にお伺いいたします。 参考人のきょうの資料にも、特定複合観光施設区域整備法案は、条文二百五十一条、資料第一分冊百七十六ページ、第二分冊二百三十三ページ、十分な時間をかけた審議が必要であり、カジノ解禁推進法での拙速な審議は避けなければならないと考えるとおっしゃっています。 これはもう、異論はありません。まさしく十分議論しないと、全くその内容がつまびらかにならない。そのための審議時間は十分とるべきだと思います…
○山際委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定複合観光施設区域整備法案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、明三十一日木曜日午前八時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神谷(昇)委員 おはようございます。自由民主党の神谷昇でございます。 先週の金曜日に引き続きまして質問の機会をいただきまして、心から感謝を申し上げます。大臣始め皆さん方、よろしく御答弁のほどお願いを申し上げる次第でございます。 早速、特定複合観光施設区域整備法案、いわゆるIR法について質問をさせていただきます。 この法案の、成立へのプロセスにつきましては、まず、都道府県と立地市町村との協議、同意に始まり、そして政令都市では議会同意でご…
○福田(昭)委員 立憲民主党の福田昭夫でございます。 政府・与党は各種重要な法案を短時間の審議で通そうとしておりますけれども、法案の審議をおくらせているのは森友、加計学園問題です。その原因をつくっているのは、ほかならぬ安倍総理と麻生財務大臣のお二人です。そろそろ潮どきだと思うんですけれども、与党の皆さん、ぜひ決断をさせてやってください。 それでは、特定複合観光施設区域整備法案について政府の考えをただしてまいりますので、簡潔にお答えをくだ…
○山際委員長 次に、内閣提出、特定複合観光施設区域整備法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。石井国務大臣。 ————————————— 特定複合観光施設区域整備法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○石井国務大臣 ただいま議題となりました特定複合観光施設区域整備法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明いたします。 一昨年末に成立いたしました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律においては、政府は同法の施行後一年以内をめどとして必要となる法制上の措置を講じなければならないこととされております。 このため、同法並びに衆議院及び参議院内閣委員会の特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案に対する附帯決議に基づき、特…
○山際委員長 次に、内閣提出、特定複合観光施設区域整備法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として特定複合観光施設区域整備推進本部事務局次長中川真君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長露木康浩君、スポーツ庁スポーツ総括官齋藤福栄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○神谷(昇)委員 自由民主党の神谷昇でございます。 お時間をいただきまして、私は、特定複合観光施設区域整備法案、いわゆるIR法につきまして質問をさせていただきたいと思っております。 このIRを整備するためには、まずそのスタートといたしまして、例えば都道府県でしたら議会の合意、そして、立地市町村そして政令都市では議会の同意が要る、これがスタートでございまして、これから厳しい審査が幾つかあって、そういうふうに免許が付与されるわけでございます…
○三上参考人 弁護士の三上理と申します。 日本弁護士連合会のカジノ・ギャンブル問題検討ワーキンググループの事務局長をしております。 本日、日本弁護士連合会の意見を二つ配付させていただきました。 二枚目からあるのが、二〇一八年四月十三日付、ギャンブル依存対策推進に関する意見書です。ここでは、ギャンブル依存対策の推進に当たって留意すべきと考えられることを述べております。 意見の趣旨として、まず、ギャンブル依存対策は、ギャンブル依存の問題が自…
○三上参考人 先ほど述べましたけれども、依存症対策についてこれからやっていこうというときに新たなカジノ施設をつくることは矛盾であるというふうに私は考えておりますし、少なくとも、今、特定複合観光施設区域整備法案として提出されているものについては、依存症対策は不十分であるというふうに言わざるを得ない内容だと思っていますので、これをつくることによって依存症の人が減るということはあり得ないだろうというふうに思っております。 カジノについて、高い…
○畑野委員 そうはおっしゃいましても、本当に心配があります。 というのは、きのうから本会議で議論が始まった特定複合観光施設区域整備法案、いわゆるカジノ実施法案ですけれども、そこでは、納付金の額に相当する金額を、観光さらには文化芸術の振興に必要な経費に充てるというふうに言われているんですよね、政府提案のこういう法案が。つまり、ばくちで人の不幸の上に集めたお金を文化芸術に充てるなど、これは言語道断じゃありませんか。 この文化芸術基本法に当た…
○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 特定複合観光施設区域整備法案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(大島理森君) この際、内閣提出、特定複合観光施設区域整備法案について、趣旨の説明を求めます。国務大臣石井啓一君。 〔国務大臣石井啓一君登壇〕
○国務大臣(石井啓一君) ただいま議題となりました特定複合観光施設区域整備法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 一昨年末に成立いたしました特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律におきましては、政府は同法の施行後一年以内を目途として必要となる法制上の措置を講じなければならないこととされております。 このため、同法並びに衆議院及び参議院内閣委員会の特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案に対する附帯決議に基づき、特定…