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佐藤公治 の発言をすべて見る →希望の党・無所属クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○佐藤(公)委員 もう時間がなくなってしまい、法案のことが聞けなくなってしまっておりますけれども。 この件も含めて、私は、本来、この委員会がきょう普通に開かれていること自体、過去の記憶では、こういうケースは、委員会が開かれない、荒れる、又は冒頭において謝罪、失礼な言い方かもしれません、そして、経緯、経過の説明、事後になったとしてもするのが過去の例じゃないかなと思う。でも、そんなことが何にもなかったかのように委員会が進む。私は、この委員会…

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○田村(貴)委員 まだまだ不明瞭なところがあって、事は政治、行政がゆがめられたかもしれないという疑惑の中で、私は、この愛媛県の文書というのは、かなりリアルなもので説得力を持つ文書になって、そしてごまかしようが、必要性もないというようなところの貴重な文書だというふうに思っています。その文書が農林水産省から出てきたといったところの背景は、この加計学園の問題を解明する上では非常に重要な事象であるというふうに思います。 きょうは法案審議でありま…

森夏枝 の発言をすべて見る →日本維新の会2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○森(夏)委員 日本維新の会の森夏枝です。 本日も、質問の時間をいただき、ありがとうございます。 先週、参考人の方々からは大変貴重な御意見をいただきまして、大変勉強になりました。今後に生かしていきたいと思います。 質疑に入る前に、少し九州の話をさせていただきます。 私は、鹿屋体育大学の出身で、大学時代を鹿児島県鹿屋市で過ごしました。九州は、私にとってとても身近で大好きな地域です。 二年前の四月十四日、十六日に熊本地震が発生しました。田畑…

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○沖政府参考人 お答えいたします。 所有者不明の土地の問題については、森林も含めた土地制度全般の問題として、先ほど御紹介もありましたが、本年一月に設置されました所有者不明土地等対策の推進のための関係閣僚会議において、関係行政機関の緊密な連携のもと、政府全体の取組として検討を進めることとしているところでございます。 この中で、所有者が不明の森林については、今回、森林経営管理法案において、一定の手続により市町村や林業経営者が当該森林を経営管…

森夏枝 の発言をすべて見る →日本維新の会2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○森(夏)委員 ありがとうございました。 最後に、森林経営管理法案について、重ねてになりますが、一言申し上げさせていただきます。 まずは身を切る改革により一般財源から予算を捻出すべきところを、今回、このような形になるに当たり、今後も施行状況に応じ見直しをし、今後、安易な増税につながることがないようにしていただきたいと思います。 また、冒頭にも申し上げさせていただきましたが、災害に強い森林づくり、防災対策にしっかりと取り組んでいただきたい…

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○田村(貴)委員 私は、日本共産党を代表して、森林経営管理法案及び独立行政法人農林漁業信用基金法の一部を改正する法律案に反対の立場から討論します。 森林経営管理法案は、林業の成長産業化をうたう規制改革推進会議の提言の具体化です。木材価格を低下させ、林業の衰退を招いたこれまでの林業政策の失敗に対する反省もなく、国が果たすべき責任を森林所有者に押しつけ、大手木材産業の利益確保を優先させています。これでは、森林が持つ生物多様性の保全や水源涵養…

大河原雅子 の発言をすべて見る →立憲民主党・市民クラブ2018/04/17

196衆議院 農林水産委員会 第10号

○大河原委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して趣旨の説明にかえさせていただきます。 森林経営管理法案に対する附帯決議(案) 我が国の林業は、木材価格の低迷、森林所有者の世代交代等により、森林所有者の経営意欲の低下や所有者不明森林が増加するなど、依然として厳しい状況にある。このような中、持続可能な森林経営に向けて、森林の管理の適正化及び林業経営の効率化の一体的…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○伊東委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、森林経営管理法案及び独立行政法人農林漁業信用基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、八頭中央森林組合代表理事組合長前田幸己君、高知県知事尾崎正直君、岡山県西粟倉村長青木秀樹君及び愛媛大学名誉教授泉英二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○尾崎参考人 皆様、おはようございます。御紹介をいただきました高知県知事の尾崎正直でございます。 高知県の森林面積割合は八四%でございまして、全国ナンバーワンであります。高知県の県勢を浮揚するためには、林業の再生が不可欠、林業の再生なくして中山間の再生なし、中山間の再生なくして県勢の浮揚なしということで、林業再生に大変力を入れてこようと努力をさせていただいております。 そういう中、この森林経営管理法案には大変期待をいたしているところでご…

泉英二 の発言をすべて見る →愛媛大学名誉教授2018/04/12

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○泉参考人 泉でございます。おはようございます。よろしくお願いいたします。 日本は、江戸時代で既に三つの世界に誇れる森林管理方式というものを持っていたんですけれども、その中で、人工林を組み立てるということにおいても世界一ということを奈良県の吉野林業ということで実現しておりました。私は、学生時代から、卒論から約二十年間ずっと、江戸時代の古文書、吉野に入り込んで、そういうことをやってきた者ですけれども、その後は少し現代の林政についても勉強さ…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤井委員 自民党の藤井比早之です。 前田参考人、尾崎参考人、青木参考人、泉参考人におかれましては、森林経営管理法案、新しい森林管理経営システムの創設に向けた、まさに歴史的な質疑で意見陳述をいただきまして、心から感謝申し上げます。 まず、青木参考人、西粟倉村の青木村長にお伺いさせていただきます。 西粟倉村では、森林経営管理法案のモデルとも言える百年の森林事業に取り組んでこられました。先ほど、森の学校、都会の若い人向けに流通、成功して、五…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤井委員 青木村長、ありがとうございます。 私も兵庫県の同じ中国山地の山の中を地元とする者でございますので、やはり都会の方に森の大切さ、木材産業の大切さを知っていただくというお話でございました。ありがとうございます。 森林の経営管理の担い手、まさにこの法案におきましては、森林経営実施権の設定を受ける林業経営者、民間事業者が重要となってくるわけでございますけれども、そこで、前田参考人、八頭中央森林組合組合長にお伺いさせていただきます。 …

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤井委員 ありがとうございます。 森林組合の重要性、そして事業体の重要性ということをお伺いいたしました。 全国的にどのような形になるのかというのはそれぞれの地域によって違うと思いますので、それぞれの地域において有効な活用をされますことを心から祈念申し上げるところでございます。 そこで、今回の森林経営管理法案では市町村の果たす役割というのが大きくなっておるんですけれども、先ほど、尾崎参考人、高知県知事から、円滑に運用できる制度設計のため…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○佐藤(英)委員 おはようございます。公明党の佐藤英道でございます。 本日は、前田参考人、尾崎参考人、青木参考人、泉参考人、貴重な御意見また御提言、ありがとうございました。 それでは、早速質問に移らせていただきたいと思います。 まず、尾崎参考人、尾崎高知県知事にお伺いをさせていただきたいと思います。 農水の政務官をやらせていただいた二〇一六年の二月の十一日、貴県をお伺いさせていただきました。おおとよ製材さん、また、雲の上のホテル、雲の上…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○佐藤(英)委員 ありがとうございました。 今回の森林経営管理法案におきましては、やはり市町村の果たす役割が非常に重要になってきているわけであります。県から見て、市町村の実行体制についてどのように捉えているのか、また、県として市町村の実行体制を支援するためにどのような対応ができると考えられているのか。 先ほど、知事の方から、高知県内では林業専任の職員がゼロの市町村が半分以上というお話がございましたけれども、県として市町村を支援するという…

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○佐藤(英)委員 ありがとうございます。 それでは、青木参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 先ほどもお話がございましたけれども、百年の森林事業、これは今回の森林経営管理法案の一つのモデルにもなっているということで、心から私は敬意を表したいと思っているところでございます。 そんな中で、先駆的な取組をしているということで、ぜひ全国の市町村に対しても参考になる意見をお話しいただければなと思うんですけれども、このたびの法案では市町村…

泉英二 の発言をすべて見る →愛媛大学名誉教授2018/04/12

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○泉参考人 森林環境税については、先ほどちょっとはしょらせていただきましたので、ちょっとそこを戻らせていただきますと、既に新たな森林管理システム及び今回の森林経営管理法案の問題性については指摘したところだが、国民に対して新たな負担をお願いする税の使途が、問題の多い新たな森林管理システム、林野庁の、そういう考え方の傘下に位置づけられることは、国民的な理解はなかなか得られにくくなるのではないか。林野庁の間伐予算不足の補填などであってはならな…

泉英二 の発言をすべて見る →愛媛大学名誉教授2018/04/12

196衆議院 農林水産委員会 第9号

○泉参考人 今の森林・林業基本法、これは、最初の林業基本法から数えますと、もう六十年。ちょうど高度経済成長期が始まる一九六〇年に、もう当時の農林省は大変先見性があって、どのように農業をこれから組み立てるか、当然、工業が発展しますので、農業をそのときどうするか、林業をどうするか、水産業をどうするか、全部早く検討しました。 結局、林業に関しては、当時までは、私ども林学を学んだ者は、林業は大きいことがいいことだ、林業は大きくなくては営めない、…