第196回 参議院 国土交通委員会 第15号
○委員長(長浜博行君) 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。石井国土交通大臣。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(長浜博行君) 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。石井国土交通大臣。
○国務大臣(石井啓一君) ただいま議題となりました所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 近年、人口減少、高齢化の進展に伴う土地利用ニーズの低下や地方から都市等への人口移動を背景とした土地の所有意識の希薄化等により、所有者不明土地が全国的に増加しており、公共事業用地の取得等の場面で、所有者の探索に膨大な労力等を求められるという問題に直面しております。このため、所有者不明土地の利用の円…
○委員長(長浜博行君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(大島理森君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案(内閣提出)
○議長(大島理森君) 日程第三、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長西村明宏君。 ————————————— 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔西村明宏君登壇〕
○向大野事務総長 まず最初に、動議により、厚生労働委員長高鳥修一君解任決議案を上程いたします。国民民主党の柚木道義さんが趣旨弁明を行います。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。次いで記名投票をもって採決いたします。 次に、日程第一は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで古屋総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、…
○西村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長由木文彦君、土地・建設産業局長田村計君、航空局長蝦名邦晴君、政策統括官北本政行君、法務省大臣官房審議官筒井健夫君、厚生労働省大臣官房審議官八神敦雄君及び林野庁森林整備部長織田央君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異…
○矢上委員 ありがとうございます。立憲民主党の矢上雅義でございます。 本日は、先日参考人質疑がございました所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案とかなり長い名前でございますけれども、質問させていただきます。 実は私、昭和三十五年生まれで、ことしで五十八になるんですけれども、私も人生経験は短い方でございますが、これだけ大きく時代がさま変わりしたことを驚いております。 実は、ちょうど今から四十年前になりますけれども、大学一年生の…
○森山(浩)委員 まあ、どちらかがうそをついていないとこれはおかしいわけなんですよ。 ですから、大臣は、国土交通大臣であるとともに安倍政権の閣僚でございますので、しっかりと閣議で確認をしていただいて、政権としてこうだというような答えを出していただきたいと思いますので、お願いをしておきます。 もし何かありましたら答えていただいてもいいんですけれども、大丈夫ですか。(発言する者あり)そうですね。この間も、国土交通大臣としては責任を果たしたな…
○宮本(岳)委員 私は、日本共産党を代表して、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案に反対する討論を行います。 第一に、土地収用法が定める収用手続は、憲法二十九条が保障する土地所有権そのものを奪う手続です。財産権の侵害度が最も高い手続であり、権利者に対する十分な手続保障があってこそ、公共目的で権利を奪うことが正当化されます。その手続保障のために、土地収用法は事業認定から収用委員会に至る制度を定めているのであり、この手続はより…
○西村委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○小宮山委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 趣旨の説明は、案文を朗読してかえさせていただきたいと存じます。 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺漏なきを期すべきである。 一 裁定主体である都道府県知事が地域福利増進事業者又は土地収用法に定める起業者となる場合には、裁定…
○石井国務大臣 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案につきましては、本委員会におかれまして熱心な御討議をいただき、ただいま可決されましたことに深く感謝申し上げます。 今後、審議中における委員各位の御意見やただいまの附帯決議において提起されました事項の趣旨を十分に尊重してまいる所存でございます。 ここに、委員長を始め、理事の皆様方、また委員の皆様方の御指導、御協力に対し、深く感謝の意を表します。 まことにありがとうございまし…
○西村委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、早稲田大学大学院法務研究科教授山野目章夫君及び公共事業改革市民会議代表橋本良仁君、以上二名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本案につきまし…
○山野目参考人 おはようございます。 本日は意見陳述の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。早稲田大学の山野目と申します。勤務する大学におきまして法科大学院の教育研究に携わっており、また、国土交通大臣の諮問機関である国土審議会の中に設けられております土地政策分科会の分科会長を務めております。 このたび審議されております所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案を政府が準備するに当たりましては、この分科会の中に設けら…
○門委員 おはようございます。自民党の門博文でございます。 先般、この法案について質問をさせていただきまして、また引き続き、本日は二名の参考人の方々に質問をさせていただきたいと思います。 所有者不明土地、この間もお話をしたんですけれども、人口減少社会、そして地方から都市へいろいろなものが移動していった中で、地方のこういう不動産の価値が著しく低下をしていっている、そういうことがこの問題の背景に大きく横たわっているのではないかということをお…
○森田委員 国民民主党の森田俊和でございます。 所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法案ということで質問させていただきます。三十分のお時間をいただいております。よろしくお願いいたします。 この法案の大きな目的といいますのが、公的な事業を行うときに円滑に用地が使えるようにということだというふうにお伺いしておりまして、私もいろいろと、周辺、地元の自治体の状況を聞いてみました。県と、それから、私の地元は五市ありますけれども、ただ、こ…