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第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○亀岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案について議事を進めます。 本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学長・中央教育審議会大学分科会長永田恭介君、東京大学大学院教育学研究科准教授両角亜希子君及び名古屋大学総長松尾清一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにあ…

永田恭介 の発言をすべて見る →筑波大学長/中央教育審議会大学分科会長2019/03/20

第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○永田参考人 御紹介いただきました筑波大学長の永田です。 しかし、本日ここに登壇しておりますのは、中央教育審議会にて、二〇四〇年に向けた高等教育のグランドデザインをまとめさせていただいた立場からだと認識をしております。 我が国の現在の状況は、少子高齢化や経済格差等の問題以上に、前向きに考えても、ソサエティー五・〇の実現、あるいは百年時代到来に向けた、それのポジティブな面の後ろ押し、加えて地方創生など、我が国固有の課題もあります。こういう…

第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○青山(周)委員 本日は、学校教育法等の一部を改正する法律案に関しまして、三名の参考人の皆様方、本当に貴重なお話をいただきまして、ありがとうございます。 実は私、こちらに戻ってきてまだ一カ月しかたちませんで、当選後一カ月ということで、文科委員会の中では初めての質問をさせていただきます。 午前中、大学等の修学の支援に関する法律案の参考人の皆様方からの御意見をいただきました。この二つをあわせて、今回、関連性を持たせながら、機会を確保するので…

第198回 衆議院 文部科学委員会 第4号

○中野委員 公明党の中野洋昌でございます。 本日は、永田先生、また両角先生、松尾先生、三人の参考人の皆様、お越しをいただきまして、心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。 午前中は修学支援ということで、給付型奨学金や授業料減免、そういう支援につきまして議論をしてまいりました。午後は学校教育法等の一部を改正する法律案ということで、お三方より御意見を頂戴したところでございます。 今回、法律の改正、何本か柱があるということで、一つは、…

柴山昌彦 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2019/03/20

第198回 参議院 文教科学委員会 第4号

○国務大臣(柴山昌彦君) まず、現行法上の規定について御指摘をいただきましたので、補足というか説明させていただきますと、法令違反状態の学校法人に対して、一定の報告徴収、立入検査、そして措置命令、こういったプロセスを経て、措置命令に従わない場合に役員の解任勧告を法令上行うことができますし、措置命令を始めこういった他の方法により監督の目的を達することができない場合には法人の解散命令を行うことも、法律上、適切なプロセスを経てということが前提で…

亀井亜紀子 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/03/19

第198回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

○亀井委員 海士町の事例を出していただいてありがとうございます。あれは本当に成功事例だと思います。 人材ですよね。島留学というコンセプトを打ち出した岩本さんという、学生時代に「流学日記」という本を出版した、一年間放浪した記録を書いた人なんですけれども、彼が島にやってきて、地域学というんでしょうか、そういう授業をつくって取り組んだ結果として、島前高校が、一クラスしかなかったのが二クラス化できたという事例で、今、高校魅力化コーディネーター、…

中村裕之 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣政務官2019/03/19

第198回 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

○中村大臣政務官 お答え申し上げます。 議員御懸念の地方大学・地域産業創生交付金は、これは内閣府の事業でありますけれども、首長のリーダーシップのもと、産官学連携によって、地域の中核的産業の振興、金属であれば金属ということでしょうけれども、その中核的産業の振興や専門人材の育成などを行うすぐれた取組を重点的に支援するという内閣府の事業であるということを承知しております。 一方、今国会に文部科学省が提出させていただいている学校教育法等の一部を…

第198回 衆議院 本会議 第12号

○議長(大島理森君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ――――◇――――― 大学等における修学の支援に関する法律案(内閣提出)及び学校教育法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明

柴山昌彦 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(柴山昌彦君) 大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、大学等における修学の支援に関する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国においては急速に少子化が進展しており、これに対処していくことが喫緊の課題となっております。このような状況において、子どもを安心して生み、育てることができる環境の整備を図っていくことが極めて重要なこととなっ…

第198回 衆議院 本会議 第12号

○宮川典子君 自由民主党の宮川典子です。 ただいま議題となりました大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党を代表して質問いたします。(拍手) まず、大学等における修学の支援に関する法律案についてお尋ねします。 平成二十九年の衆議院総選挙において、我々は、消費税の引上げに当たり、真に支援が必要な所得の低い家庭の子供たちに対して高等教育を無償化することを国民の皆様に約束し、それを受…

柴山昌彦 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(柴山昌彦君) 宮川議員からのお尋ねにお答えいたします。 最初に、大学等における修学の支援に関する法律案の提出に至った経緯と私の決意についてお尋ねがありました。 高等教育については、全世帯の進学率は約八割であるのに対して、住民税非課税世帯では四割程度と推計しており、経済状況が困難な家庭の子供ほど大学等への進学率が低い状況にあります。また、最終学歴によって平均賃金が異なる状況にあります。 今回の高等教育費の負担軽減は、こうしたこ…

村上史好 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属フォーラム2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○村上史好君 立憲民主党・無所属フォーラムの村上史好でございます。 私は、会派を代表して、ただいま議題になりました大学等における修学の支援に関する法律案並びに学校教育法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 先日発表された景気動向指数では、既に景気は後退局面の可能性があることが明らかになり、景気の基調判断は、足踏みから下方への局面変化へと下方修正されました。 安倍総理が言う戦後最長の景気拡大そのものの真偽が怪しくなっ…

柴山昌彦 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(柴山昌彦君) 村上議員からのお尋ねにお答えいたします。 最初に、消費税引上げの最終決定を待つべきではないかというお尋ねがありました。 消費税率の引上げについては、政府としては、反動減等に対する十二分な対策を講じた上で、法律で定められたとおり、本年十月に現行の八%から一〇%に引き上げる予定です。 文部科学省としては、これを前提として、来年四月から制度を実施できるよう、今国会において御審議を賜り、その上で、着実に準備を進めてまい…

城井崇 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○城井崇君 国民民主党の城井崇です。 国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手) 我が国は、経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約、いわゆる社会権規約の留保を二〇一二年に撤回し、高等教育の無償化を漸進的に進める義務を負っています。 しかしながら、現状は、教育分野における公的負担割合が低く、家計負担が高いこと…

第198回 衆議院 本会議 第12号

○鰐淵洋子君 公明党の鰐淵洋子でございます。 ただいま議題となりました大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案につきまして、公明党を代表して、柴山文部科学大臣に質問いたします。(拍手) まず、大学等における修学の支援に関する法律案について伺います。 国づくりの基本は、人づくり、すなわち教育であります。我が党は、結党以来、半世紀以上にわたって、子育てと教育を一貫して政策の柱に掲げ、意欲のある子供たちが経…

柴山昌彦 の発言をすべて見る →自由民主党文部科学大臣2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(柴山昌彦君) 鰐淵議員からのお尋ねにお答えいたします。 最初に、高等教育費の負担軽減の意義と対象学生の規模についてお尋ねがありました。 高等教育については、全世帯の進学率は約八割であるのに対して、住民税非課税世帯では四割程度と推計しており、経済状況が困難な家庭の子供ほど大学等への進学率が低い状況にあります。また、最終学歴によって平均賃金が異なる状況にあります。 今回の高等教育費の負担軽減は、こうしたことを踏まえて、低所得者世…

森夏枝 の発言をすべて見る →日本維新の会2019/03/14

第198回 衆議院 本会議 第12号

○森夏枝君 日本維新の会の森夏枝です。 私は、我が党を代表して、大学等における修学の支援に関する法律案及び学校教育法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手) 日本維新の会は、国民の教育を受ける権利に関し、経済的理由によって教育を受ける機会を奪われてはならないという強い思いのもと、憲法改正項目の一つとして教育無償化を提案しています。 幼児教育から高等教育に至るまで、全ての教育は無償であるべきです。全ての国民が、その適性に応…