第114回 衆議院 本会議 第7号
○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(原健三郎君) 日程第七、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。科学技術委員長中川秀直君。 ————————————— 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔中川秀直君登壇〕
○中川秀直君 ただいま議題となりました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、科学技術委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、原子力損害賠償制度に係る内外の状況の進展等にかんがみ、賠償措置額の引き上げを図ることにより被害者の保護に万全を期するとともに、原子力損害賠償補償契約及び原子力事業者に対し政府が行うものとされる援助に係る期限を延長する等について措置しようとするもので、その主な内容は、…
○弥富事務総長 まず最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続省略、議長指名となります。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になりまして、一回目は公害等調整委員会委員及び日本銀行政策委員会委員で、これは共産党が反対でございます。二回目は中央更生保護審査会委員で、全会一致でございます。 それが終わりまして日程に入りますが、日程第及び第二につき、野呂田建設委員…
○中川委員長 内閣提出、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。宮崎国務大臣。 ————————————— 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正す る法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○宮崎国務大臣 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 原子力の開発利用を進めるに当たりましては、安全の確保を図ることが大前提であることは申すまでもございませんが、さらに万一の際における損害賠償制度を整備・充実し、被害者の保護に万全を期することにより国民の不安感を除去するとともに、原子力事業の健全な発達に資することが必要であります。 このような観点から、原子力損害の賠償に…
○貝沼委員 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案、これにつきまして若干の質問をいたします。 初めに、この法律案資料をいただきましたが、この中に「内外の状況の進展等にかんがみ、」という言葉がございます。これはどういうことを意味しておるのか、ここのところをちょっと御説明いただきたいと思います。
○中川委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○若林委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は本法施行にあたり、原子力施設における安全の確保に万全を期するとともに、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 賠償措置額については、今後とも国際水準等を勘案しつつ、引上げに努めること。 二 不測の事態に対処するた…
○宮崎国務大臣 ただいま原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいまの附帯決議の御趣旨を十分尊重し、安全確保を大前提に原子力開発利用を進めるとともに、原子力損害賠償制度の整備・充実に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。
○宮崎国務大臣 このたび、科学技術庁長官を拝命いたしました宮崎茂一でございます。 科学技術振興の重要性が強く指摘されるこの時期に、科学技術庁長官に就任したことの重責を痛感をいたしている次第でございます。 申すまでもなく、資源に乏しい我が国が、厳しい国際環境の中で二十一世紀に向かって今後とも発展していくためには、創造的な基礎研究を中心とした科学技術の振興を図り、また、その成果をもって全世界に貢献していくなど国際的な展開を図っていくことが必…
○議長(安井謙君) 日程第三 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。科学技術振興対策特別委員長塩出啓典君。 〔塩出啓典君登壇、拍手〕
○塩出啓典君 ただいま議題となりました原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、科学技術振興対策特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、これまで本法の対象から除かれていた原子力事業者の従業員の業務上受けた損害を本法による賠償の対象とし、労働者災害補償制度による給付との間で所要の調整を行うこととするとともに、現在の賠償措置額六十億円を百億円に引き上げる等の措置を講じようとするものでありま…
○委員長(塩出啓典君) 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き、これより質疑を行います。質疑のある方は順次御発言願います。
○松前達郎君 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に関して若干の質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、今日まで原子力産業、原子力事業従事者の従業員が受けた損害、あらゆる損害ですね、これについてのデータは前にも同僚の議員の方から御質問があったと思うんですが、死亡した例があるんじゃないかと思うんですが、そういうものも含めてどのぐらいあったのかお知らせいただきたいと思います。
○委員長(塩出啓典君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。——別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 原子力損害の賠償に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕